ベン・スワン:ドクター・ファウチが武漢研究所にコロナ研究費を提供していた


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米国が、武漢の研究所に約400万ドルを送っていたかもしれません、
コウモリ中のコロナウイルスの研究をさせるためです。
そうですよ、ドクター・アンソニー・ファウチ、
国立衛生研究所のNIAIDのリーダーですが、
彼が実際にこの金を武漢研究所に送ったかもしれないのです。
この詳細が持ち上がってきました、
正確にいくら送ったか、そもそも何故送ったのかです。
そして、米がこの研究所にどの程度資金提供していたかです。
なぜなら、思い出してください、ファウチは今や米のコロナ対策の顔だからです。
これは非常に奇妙ですよね、そもそも(武漢研究所が)ウイルスの創出に責任があるとすれば。
少なくとも拡散したことにです。
今日のTruthMediaではこれをやります。
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番組へようこそ。今日はたくさんありますよ。
これを話したいのです、新たなレポートが出てきており、
国立衛生研究所から370万ドルの金が、
中国の武漢研究所に流れたことです。
同じ研究所ですよ、多くの人が言ってきたところです、
コロナウイルスの感染源であると。
思い出してください、そもそも中国は市場から発生したと言います。市場のコウモリです。
しかし今や新たな情報です、これによれば、
武漢研究所がコロナウイルスを研究してきており、それとまた、
コウモリでの実験もしていたと。