ライナ・フーミッヒ:ベルリンデモ演説、2020/8/29


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

はい、みなさん、キャビントークのクラウディアです。
本日は、ビデオを翻訳しましょう。
ドイツ語です。
ベルリンデモのですね、これは、
(2020/)8/29のものです。
思うにこれは非常に重要です。
まだ他のビデオを翻訳してませんが、
そして、私の翻訳はプロではありませんが、
しかし皆さんに彼の言うことの要点を伝えます。
そして、誰もが聞くべきだと思います。
これほどの希望に満ちたものを聞いたことがないんです、私の人生で。
特にこの時期にはですね。
ビデオをスタートしましょう。
文章の終わりで停止しますよ。
彼の言うことの要点を伝えるためにです。
彼の名は、
ドクター・ライナ・フーミッヒです。
彼は弁護士で、
平凡な弁護士ではなく、
[00:01:00]------------------------------
彼が行ったのは、訴訟ですね、例えば、フォルクスワーゲンに対する。
何年か前ですが、その排気ガスに欠陥があるとして。
それとまたドイツ銀行に対するものです。
これは米国においては勝利しました。
ですから、彼はマジな弁護士なんですよ、
マジな法律事務所の。
小さな法律事務所ではないんです、脇道の。
何はともあれ、
ドクター・ライナ・フーミッヒです。
私はライナ・フーミッヒです。
私は陰謀論者ではありません。
ドイツとカリフォルニアで法に関わってます。
これを26年間やってます。
[00:02:00]------------------------------
通常の訴訟ではなく、
大企業に対する訴訟です。
ドイツ銀行や、
ファルヴィやフォルクスワーゲンです。
その他の大企業です。
ですから、私は構造を知ってます、
不公平のです、
企業と普通の人々の間の不公平です。
今現在そういう状態です。
彼はそのことを良く知ってるんですね。
このケースでは、全党を含めた政府です。
野党でさえもです。
連中は我々を支配しようとしており、
[00:03:00]------------------------------
どうあっても止めないつもりです。
しかし、言いましょう、楽観的な理由があると。
過去6週間、彼と仲間はベルリンにいて、
専門家に聞いてきました、
いわゆるコロナ危機についてです。
あるいは、彼の呼ぶところでは、コロナスキャンダルです。
いわゆるコロナウイルスの本当の危険性をです。
[00:04:00]------------------------------
いわゆるPCR検査がいかに信頼にたるかをです。
このPCR検査が基盤になっていますね、
ドイツにおいて起こったすべてのことのです。
唯一の基盤です、この期間起こったことのです。
そして、これらの対応策による、とばっちりのダメージが何かです。
短い答えとしては、コロナウイルスは、
風邪やインフル程度の危険性です。
[00:05:00]------------------------------
超過死亡はありません。
超過死亡の記録は無いのです。
ですから、全体死亡数は、完全に同じままです。