ジミー・ドア:トゥルシー・ギャバードが戦争屋ティム・ライアンを討ち取る


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ジミー・ドア:
こちらが、私の好みの部分ですね、ディベートの。
ティム・ライアンが決めたんですよ、
我々はアフガンに留まるべきだと。
見ましたか?
ディベートについて、どう思います?
何か意見は?
ネリー・マッケイ:
民主主義が存在するだけなく、繁盛してますよね。
率直なお答えをいただけますかね?
存在するだけではなく繁盛してますよ、紳士淑女の皆さん。
そうですよ、ネリーを大統領にと。私言いました。
南部人に、ハートに祝福をなんて言ってもらいたくないでしょう?
連中は実際には「失せろ!」と言いますよ。
ハートに祝福を!
民主主義が繁盛してますわ。
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では行きましょう。
リーダー達は異なってますよね(?)、オバマとトランプですが、
両方とも言うわけです、アフガンへの関わりを終了したいと。
しかし終わってません。
なぜ終わらないんでしょう?
なぜ、異なる党、異なる型の大統領が、
出ようとしてますが、あなたは?
その質問はうれしいですね。
私は議会に17年間おり、
この12年は、軍事委員会、国防歳出委員会にいます。
さぁ、このブルシットが詳細にわかりましたよ。
OKですよ。
この数年に私が学んだこととしては、
この状況にとどまり、従事せねばならないことです。
誰も好きではありません、長く退屈で、
しかし今現在いるわけですから、私が言いたいのは、
これに従事せねばならないことです。
国務省も従事せねばならず、
軍隊もです。
アフガンはお前のフィアンセかよ!一体どうしたんだ?
必要な範囲までですね。
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しかし現実としては、
この大統領は、国務省に任命しさえしないんです、
これらを扱う人間をですね。
中東アメリカにせよ、イランにせよ、
アフガンにせよです。
我々は完全に従事せねばならないのです。その理由としては、