ライナー・フーミッヒ:コロナ対策は人道に対する罪である


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こんにちは、私はライナー・フーミッヒです。
私はドイツとカリフォルニアで弁護士として認可され、26年やっています。
私は主には、詐欺的企業に対する法廷弁護士としてやっています。
ドイツ銀行、
以前には、世界最大の一つで、最も尊敬された銀行です。
今日では、世界でも最も毒性のある犯罪的組織です。
フォルクスワーゲン、
世界で最も大きく、最も尊敬された自動車製造会社ですが、
今日では、その巨大なディーゼル詐欺で悪名高いのです。
そして、キューネ・アンド・ナーゲルです。
世界最大の輸送会社ですが、
我々は、数100万ドルの賄賂事件で訴えています。
そしてまた、私は、独コロナ調査委員会の4人のメンバーの一人です。
2020/7/10以来、
この委員会で聴取してきたのは、多数の国際的科学者と専門家の証言です。
コロナ危機についての疑問の答えを探すべくです。
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この疑問は、世界中の人々がますます呈しているものです。
先に言及した、腐敗と詐欺の事件というのは、
ドイツ企業によるものですが、
見劣りしますね、
コロナ危機によるダメージの範囲に比較すればです。
未だに継続しているものです。
我々全員が知るこのコロナ危機というのは、
コロナスキャンダルと改名されるべきものです。
それに責任のあるものは、訴追されねばならず、
市民のダメージについて起訴されねばなりません。
政治的レベルでは、
確実にされるべく、すべてがなされねばならないのです、
誰も二度とこのような力の位置を持たないことをです。
人類に詐欺を働いたり、
あるいは、彼らの腐敗アジェンダで我々を操作するようなことです。
この理由から、これから説明しましょう、
国際的弁護士ネットワークが、いかに、どこで主張するかをです、
このかつてなく巨大な不法行為事件をです。
コロナ詐欺スキャンダルです。
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その間にも、これは、おそらくは史上最大の人道に対する罪であることが明らかになってきています。
人道に対する罪が最初に定義されたのは、
ニュルンベルグ裁判に関連してです。
第二次大戦後です。
第三帝国の大きな戦争犯罪を扱う際にです。
今日、人道に対する罪というのは、
国際刑事法の第7条で規定されています。
三つの大きな疑問が答えられねばなりません、
コロナスキャンダルへの司法アプローチの文脈においてはです。
一つ、
コロナパンデミックが存在するのか、あるいは単にPCR検査パンデミックでしか無いのかです。
具体的には、PCR検査陽性が意味するのは、
その人がCOVID19に感染していることなのか、
あるいは、COVID19感染とは全く何の関係も無いのかです。
二つ目に、
いわゆるコロナ対策手段ですが、
ロックダウン、強制マスク、ソーシャルディスタンス、隔離規制は、
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コロナから世界人口を守るのに資するかということです。
あるいは、これらの手段は、単に人々をパニックにさせるのに資するだけなのかです。
そうすれば、彼らは、自身の生命の危機なのか何の疑問も持たず、
そして最終的には製薬企業やテック企業が、巨大な儲けを得られるのかです。
PCR検査の販売、
抗原・抗体検査、そしてワクチンです。
それとまた、我々の遺伝子指紋を収集することからです。
そして三つ目に、これは真実なのかです、
独政府が巨大なロビーイングを受けていることです。
いかなる他国よりにも増してです。
このいわゆるコロナパンデミックのチーフとなる主役からです。
ミスター・ドロステンですが、
ベルリンのシャリテー病院のウイルス学者です。
ミスター・ウィーラー、
獣医であり、米CDCに匹敵する独機関RKI(ロベルト・コッホ研究所)の長です。
そして、ミスター・テドロスです、
WHOの長です。
ドイツは、特に規律的な国家として知られるため、
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それが故に他世界の役割モデルとなりました。
その厳格で、かつもちろんですが、成功裏の遵守です、コロナ対策のです。
これらの三つの疑問への答えが、早急に必要なのです。
なぜなら、主張されるのは、新たで高い危険性のコロナウイルスは、
世界のどこであれ何の超過死亡も起こしていないからです。

そして確実にここドイツではです。
しかし、コロナ対策手段としては。。。
これは、PCR検査結果のみが基礎となっていますが、
これらはすべて、ドイツのドロステン検査に基づいているのですが、
これが、その間にも、起こしているのです。
無数の人間の命の喪失をです。
そして、世界中の無数の企業や個人の経済的存在を破壊したのです。
例えば、オーストラリアでは、
マスク非着用者は刑務所に入れられます。
あるいは、権威が判断するような適切な着用をしなければです。
フィリピンでは、マスク非着用者、あるいは適切な着用でなければ、
頭を撃ち抜かれます。
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最初に、今日彼らが示している事実の要約をご紹介しましょう。
訴訟の最も重要な事柄としては、
事実を確立することです。
これは実際に何が起こったのかです。
この理由は、法の適用というのは常に、問題についての事実に依存するからです。
誰かを詐欺で告発したいとしても、
それは自動車事故の事実で行うことはできません。
では、ここで起こったことは何でしょう?コロナパンデミックと主張されるものについてです。
次に述べる事実というのは、
大きくはコロナ調査委員会による努力の結果です。
この委員会は7/10に4人の弁護士によって作られました、
究明するためです、
国際的科学者や他の専門家からの専門的証言の聴取からです。
一つ、このウイルスは本当にどの程度危険なのか。
二つ、PCR検査陽性の重要性はいかほどか。
三つ、
コロナ対策によるとばっちりのダメージはいかほどかです。
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これは、世界人口の健康面と、
世界経済の面の両方です。
少々の背景情報から行きましょう、
2019/5に起こったこと、そして2020初頭、そして12年前に起こったことです。
豚インフルにおいてです、多くの方が忘れていると思いますが。
2019/5のことです、
ドイツを治める二つの党n大連立のうちの強い方のCDUが、
(ドイツキリスト教民主同盟)
世界健康会議を開催しました。
明らかに、製薬業界、ハイテク業界の重要なプレイヤーからの扇動があったようです。
この会議において、
いわゆる通常の容疑者が、スピーチを行ったのです。
アンゲラ・メルケルも参加し、
ドイツ健康大臣のイエン・シュパーンもです。
しかし、
他の人物、こういった会議には必ずしも参加を期待されない者もいたのです。
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ベルリンのシャリテー病院のドロステン教授、
ウィーラー教授、獣医であり、RKIの長です。
これは米CDCに等価な独組織です。
そしてまた、テドロスです、哲学者であり、WHOの長です。
彼ら全員がスピーチしたのです。
それとまた、参加し、スピーチしたのは、世界の二大健康財団からのチーフ・ロビイストです。
つまり、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、
ウェルカムトラストです。
一年も経たないうちに、
まさにこの人達が呼びかけたのです、
世界的コロナパンデミックの宣言において、ワクチン注射をです。
それが確実にしたのは、大衆PCR検査を使い、
COVID19の大衆感染を証明することです、世界中で。
そして今や推進するのは、
ワクチンの発明と世界中での販売です。
これらの感染、あるいはむしろ、PCR検査による検査陽性ですが、
これにより正当化されたのです、世界中のロックダウン、
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ソーシャル・ディスタンス、マスク強制をです。
この時点で知るべき重要なことは、
パンデミックの定義が12年前に変更されたことです。
それまでは、
パンデミックとみなされるのは、世界中に蔓延する病気であり、
これにより深刻な病気や死亡になることでした。
突然に、そして、何の説明も無い理由により、
ただ世界的な病気ということになったのです。
多くの深刻な病気や多くの死亡者は、もはや必要とされないのです、パンデミックを宣言するのに。
この変更により、世界的製薬産業に近いつながりを持つWHOは、
2009年に豚インフルパンデミックを宣言することができたのです。
その結果、ワクチンが製造され、世界的に販売されました。
契約に基づいてですが、これは秘密にされているのです、今日までもです。
これらのワクチンは、完全に不必要であることが証明されています、
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なぜなら、豚インフルは最終的に、マイルドなインフルであることがわかったからです。
そして、恐ろしい疫病となることはなかったからです。
しかし、製薬産業や関連大学は警告し続けていました、
ワクチンがなければ数百万の死亡者になるとです。
これらのワクチンもまた、深刻な健康問題となりました。
欧州では、約700名の子供が睡眠発作の回復不能な病気になりました。
今現在は、終わりのない深刻な障害の状態です。
ワクチンは、数百万の納税者の金で購入されましたが、
さらに納税者の金を破壊したのです。
既に豚インフルの当時、
独ウイルス学者のドロステンは、その一人でした。
大衆のパニックを煽ったのです、何度も何度も繰り返しました、
豚インフルによって、世界中で数十万、あるいは数百万の死亡者になると。
結局、
主にはドクター・ウォルフガング・ボダークのおかげです。
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独連邦議会のメンバーとして、また、欧州委員会のメンバーとしての彼の尽力により、
このインチキは終了したのです。
より深刻な結果になる以前にです。
2020/3まで早送りしましょう。
ドイツ連邦議会がアナウンスしました、国家レベルの重要性として流行状態をです。
これはドイツにおけるパンデミックの意味です。
2020/3に、そしてこれに基づき、
ロックダウンが起こりました、
すべての基本的な憲法的権利の停止と共にです、無期限にです。
ドイツ連邦政府の決定が基づいたのは、ただ一つの意見だったのです。
世界的に受け入れられている原理の法外な違反です。
この原則とは、アウディアウトレト・アルトラ・パース(?)です。
この意味としては、他の側も聞くということです。
彼らが聞いた唯一の人物はミスター・ドロステンでした。
まさにこの人物なんです、恐ろしいパニック誘導予測を行い、
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悲劇的な間違いを証明されているのです、12年前にです。
これがわかった理由としては、
ダビッド・シバという内部告発者、緑の党のメンバーですが、
彼が話してくれたのです。
彼はこれを最初にベルリンにて、2020/8/29に話しました。
ロバート・F・ケネディJrも参加したイベントにおいてです。
両者がスピーチを行ったのです。
そしてまた、その後にも彼は話しました、
我々のコロナ委員会のセッションの一つでです。
彼がそうした理由としては、
ますます彼が懐疑的になったからです、
政治家や主流派メディアによって流されるオフィシャルな話にです。
したがって、彼が引き受けたのです、
他の科学者を見出すこと、そして、ネット上で彼らを発見することです。
そこで彼にわかったことは、
多くの著名な科学者がいることです、
完全に異なる意見を持つ者です。
これは、ミスター・ドロステンの恐ろしい予測には対立するものです。
彼らは推定し、未だに推定しているのです、
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季節性インフルを超えるような病気は存在しないと。
大衆は、既に交差、あるいはT細胞免疫を、この新たなウイルスと主張されるものに対して持っており、
したがって、特別な手段を講じる何の理由も無いことです。