RT:米国同盟軍がシリアの「元モスク」を攻撃
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シリアが国連安保理の行動を要求しています。
ダマスカスが非難しています、米国率いる連合軍が、
16人の市民を殺害し、数十人を負傷させたことです、
イラク国境を越えて空襲したのです。
ビデオ会社が幸運にも、この直後の様子を撮影しました。
空爆と砲撃の組み合わせのように見えます。
特派員のムラド・ガスディエフが報告します。
シリアが、またも米国を非難しています、
戦争犯罪でです。
シリア外務省:
2019/2/11、米国率いる同盟軍が、新たな犯罪を行なった、無実のシリア市民に対してである。
戦闘機が市民キャンプをターゲットしたのだ、al-Baghouzの村のである。
デリゾール行政区域の田舎である。
16人の市民、7人の子供を含み殺された。
そして70人の市民、ほとんどが女子供だが、負傷した。
シリアは再度国連安保理に呼びかける、これらの犯罪と攻撃に立ち上がるよう。
そして、国際平和と安全を維持するその責任を担って欲しい。
起こったことはこうです。
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シリアのデリゾール近くに、小さな村があります。
Al-Baghouzです。