WeAreChange:メディアは流さない!パリは連中が言うよりはるかに悪い!


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

ようこそ、美しき驚愕の人類達よ!
WeAreChangeのルーク・ルドコウスキーです。
パリにいます。
到着したところです、黄色ベスト運動の報道のために。
こちらの地域の人と話してます。
ここで、ウソだろ!という情報を得てます。
とてつもなく重要なんです。
もちろん、他では得られない情報ですよ。
私も他では聞いたことないですから。
オルタナメディアでも。そして、確実に、主流派メディアではですね。
もっと大きいんですよ、
ここで起こっている運動は。
そして、これを話すのに、ある人を呼んでます。
匿名のままのインタビューです。
この運動全体については話したくないからですね。
そしてまた、この状況が非常に暴力的になりつつあるからです。
非常に荒れ狂った状況です。
あなたをボブと呼びましょう、いいですね?
カメラからははずしますよ。
とてもたくさんの情報があり、
たくさんの誤情報がありますが、
最初に、これはどのようにして始まったんでしょう?
多くの人が思いますよね、これは単に、
燃料税だと。そうではないんです。

多くのニュースメディアが言いますね、
批判します、
[00:01:00]------------------------------
Facebookがこれらの暴力を起こしたのだと。
それがこの抗議の主な提唱者だと。
主流派メディアで今そう言ってることは興味深いんですが、
2011年には、連中は中東で起こってることを称賛しましたからね。
しかし、あまりに多くの誤情報があります。
手始めに。
個人的に、どのように見てますか?ここで起こってることを。
三週間黄色ベスト抗議に参加してみて。
これが始まったのは、
約二ヶ月前です。
本当に起こったこととしては、
そうです、税についてです、
車や燃料ですね。
しかし、
これは、より大きなことの転機だったんです。
本質的には、マクロン政権の間に起こったすべてですよ。
最初からです。
しかし、マクロンについてでもなく、
40年に渡る破壊ですね、
公共領域のです。
銀行セクターが国を乗っ取り、
人々は嫌になってるんです、
[00:02:00]------------------------------
彼らの財布についてだけではなく、
近隣や、祖母や姉妹や、
パン屋(?)など、誰もが話してるんです、
何年も前からですよ。
これらすべての引き金になったのは、
第一には、マクロンのレトリックです。
なぜなら彼の話し方というのは、
極度に攻撃的なんです、働く人々に対して。
もう嫌になってるんです、
銀行口座が赤状態なんです、毎月です。
そして、単純なことにも払えません、
子供にクリスマスのものを買ってやるとか。
しかし、思うに、我々はレーザー効果を得たんです、
すべてが一つの点に集中したんですよ。
これは右派についてではなく、
アンチファや他でもなく、
そういった暴力的ゲームではないんです。
これはより大きいんです。