CorbettReport:トゥルシー・ギャバード、希望と変化2.0
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人々がこう言いたがるとわかってます、
より悪でない者に投票すると。実利的だから。
しかし、
決まり文句は嫌ですが、
それでも悪なんです。
未だに我々は、テロとの戦いという言葉にハマってるんです。
彼女もです、これはイライラします。
誰が正しい方向かと言えば、彼女です、マジな話。
彼女の話し方ですね。
彼女が騙そうとしてるようには見えません。
ほんとに信じてるんです、テロとの戦いがあると。
ですから、その気持は祝福しますが、
彼女を支持はできませんね、すぐには。
コルベットレポートです。
ジェームズ・コルベット、corbettreport.comです。
この会話は2019/6/10に録画されたものです。
本日は、以前のゲスト、
皆さん覚えていらっしゃるでしょう。
インタビュー1249です、コルベットレポートアーカイブのですね。
キャリー・ウェドラーです。
「How Government $ach$ Won The (s)Election」でしたね。
しかし覚えておいででなければ、アーカイブに行ってください。リンクがありますよ。
会話を聞くことができます。
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そして、キャリー・ウェドラーのメディアにも登録してください。
YouTubeじゃないですよ、彼女はsteemitや他の場所にいます。
そちらの方を推進してますね。
しかしまたYouTubeにもいます。
もし彼女をフォローしてるなら、みたかもしれません、
最近彼女が投稿した非常に興味深いビデオです。
なぜ、主流派メディアと民主党がこの退役軍人、大統領候補を嫌うのかです。
興味深く、そそるタイトルですよね。
このビデオについてもう少々わかるために、その意味をですね、
他ならぬキャリー・ウェドラーとお話ししましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このビデオの詳細に行きましょう。
最初に、どの候補ですかね?
72人も候補者がいますが。
どの人でしょうか?
トゥルシー・ギャバードです。
ハワイ州民主党で、現在下院議員です。
彼女には興味深く、非常に良いところがありますね。
私が思い切っていうなら、視聴者の皆さんにですね、
特にですが、
おそらくトゥルシー・ギャバードは聞いていることでしょう、現時点で。
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なぜなら、彼女は明らかに素晴らしく推進されてはいませんよね、
主流派からは。
そして、脇におしやられ、無視されてます。
まず第一には、ご想像のように、
シリアや他の場所での戦争についての視点です。
ですから、
その結果として、
彼女が推進されているのは、よりオルタナなところですね、
ジミー・ドアが支持者ですね、
ジョー・ローガンも彼女を出しました、最近。
ですから、彼女はある程度支持を受けてます、
主流派で無いところからです。
オルタナソースですね。
しかし、知らない方のために。。。
穴に潜り込んでた人で、
何が起こってるかわからない人のために、
少し話してください、トゥルシーについて。
そして、なぜ、主流の民主党候補者の代替選択肢として推進されているかを。
私にとっての主なもの、
そして、多くの人を知っていますが、
支配層ストーリーのアウトサイダーの人ですが、
彼女は非常に米国介入主義に声高です。
イランやアフガン、リビア、シリア。
他もですね。
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どこであっても彼女は、非常に声高で、遠慮なしです。
その結果といかに逆効果であるかについて。
世界的状況と米国にとって、そして軍人にとってです。
これは本当に彼女を尊敬する点です。
他には、
彼女が私の注意を引いたのは何年も前です。
ランド・ポールと共に法律のスポンサーになった時ですね。
たしか、テロリストへの武器供給停止法です。
これは米政府に対し、過激派への武器供与や訓練を停止するものです。
これは極めてクールですよ。
そしてまた、ドラッグ戦争にも声高で、
これに非常に反対してます。
支配層政治という文脈の中でですね。
すべてのドラッグを合法化しろとは言ってませんよ。
カナビス禁制には声高です、例えばですね。ですから、
多くの人にアピールしてます。
ですから、カリフォルニアに来た時に見に行ったんです。
一ヶ月前ですね。
そのとおりですね。
そして、彼女への質問の機会があったわけですね?
後で聞きますが、しかし、
あなたの強調点ですが、
これはもちろん、
私が聞いたキャンペーンの論点の文脈ですよね、反戦の立ち位置は。
これは民主党候補としては、
私の見るところでは、とびきりベストです。
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そしてウェブサイトでも視点セクションがありますね。
シリアでの戦争を終わらせろ。
彼女のキャンペーン論点の一つです。
「トゥルシーは議会におけるリード的声です、」
「米による介入戦争・体制変更を終わらせろという」
「それが国に数兆ドルと数千の命を浪費させています」
「彼女は決議を提案しました、我々の不法で逆効果の戦争、シリアのアサド政府転覆戦争を終わらせるというものです」
「これがより多くの悲劇をもたらしているのです」
「人間の苦しみ、難民です。その一方で、」
「ISISやアルカイダのようなテログループを強化しているのです」
私は正しく聞こえますよ。
政治家としては、ベストの立ち位置に見えます。
これは面白い規定(?)ですよね。
大統領候補になるんだったら、ベストの立ち位置ですよ。
これについて少々行きましょうか。
あなたは彼女と話す機会があったんですね?
彼女に質問したわけです。
実際に見れますよね、
彼女に質問して、答えをもらってるところを、あなたのビデオの中で。
再度ですが、視聴者の方には見に行ってほしいですが。
しかし、皆さんのために要約しましょう、
質問と答えは何だったでしょう?
一般的な質問としては、
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明らかにあなたは米政府ポリシーがいかに破壊的であったかわかってますよね?
ですから、政府の他の部署にその種のちからを与えることに疑問を持っていますか?
何かしら間違う可能性のあるところにです。
彼女の答えとしては、
私にとっては落胆でした。
完全に政治装置の外にいる者にとってはですね。
基本的に彼女が言ったのは、正しい人を選出する必要がある、です。
私は、彼女のせいにはできません。
彼女は大統領選に出ており、明らかに自分は正しい人間の一人と考えてるわけです。
しかし私には何かしら、
人々が以前に何をしてきたかしら?
必ずしも正しい人を選んでこなかったわと。
ですから、どうやって変えるんだ、本当の変化はどうやってと。
彼女にはあまりに時間がなく、
彼女の答えを追求したかったんですが、
短い時間しかなかったんです。
それだけなんです。
これはシステムそのものについて非常に語るものですね。
おっしゃるように、彼女には他のどういう答えがあるんでしょう。
しかし、少なくとも不適切な答えですよね。なぜなら、
正確にあなたの指摘通り、
このシステムはでっち上げられているのですから。
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候補者は一つの問題について100%正しいでしょうけれども、
他には90%で、
もう一つには42%で、
他のには0%です。
これは、全部について0%よりマシですよ。
そうですよね?だからこれにしようと。
これがシステムですよ、我々の縛り付けられてるものというのは。
政治領域についての我々の政治的選択が制限されているならば、
4年に一度投票するというですね。
ですから、基本的に彼女の答えは、