ビル・スティル:キムドットコムは知っていた「セス・リッチであってロシアではない」


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今晩は、スティルがクーデターについてレポートします。
キム・ドットコムがトランプ大統領に気づかせました。続いて、
日曜朝に大統領がTweetしました。
民主党全国委員会はロシアにハッキングされてはいないと。
クリンゴンでもないと。
なぜなら、ハッキングではなかったからだと。
日曜の7:30に、トランプはtweetしました、
「私はロシアが選挙に介入していないとは言っていない」
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「こう言ったのだ、『ロシアか、中国か、他の国かグループか、あるいは400ポンド(180Kg)のベッドに座ってパソコンで遊ぶ天才だろう』と」
「ロシアのでっち上げは、トランプ選対がロシアと共謀したというものだが、そんなものは起こってない」
数時間後にキムドットコムが大統領に返信しました。
「保証するよ。民主党のハッキングはハッキングでさえもない」
「メモリスティックを持った内部の人間だよ」
「なぜ知ってるかといえば、誰が、そして何故やったか知ってるからさ」
「特別捜査官のミュラーは、私の証拠に興味を示さない」