ロバート・ウィルナー:AIDSの騙しの歴史(1994)


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皆さん、私はプロジェクトAIDSインターナショナルを代表して、
このプレスカンファレンスへの参加を感謝します、
ドクター・ウィルナーは、医学博士です。
少しのあいだ、説明をさせていただきたい。
ここで彼が行うこと、
皆さんが行うであろうことです、
我々のボランティアと共にですが、彼は、キム・フリアスで、
HIV陽性の方です。
本日、ドクター・ウィルナーは自らを感染させます。
彼は最初に説明すると思います、自分がやろうとしていることと、
なぜそんなことをするのかをです。
彼の「接種」のすぐ後に、
ドクター・ウィルナーが答えるでしょう、
皆さんがお持ちのどんな疑問にも。
これはQ&Aコーナーでですね。
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このチャンスを大変うれしく思っています、ようこそ、ドクター・ウィルナー。ありがとう。
マイク無しでも聞こえるもんですかね?
聞こえない?OK。
私は既に、針の突き刺しを何度もやっていますので、
私はよくわかってますよ、その後で報道されることについては。
ですから、いくつかの点を明確にしておきましょう、始める前に。
私は性教育者の資格を持っています。
そして、二年ほど、マイアミ医科大学で教えていました。
性教育週間において、医学生にですね。
これを非常に明確にしておきたいのですが、
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私が支持するのは、責任のあるセックスです。
責任あるセックス(Responsible Sex)と呼ぶ理由は、
安全なセックス(Safe Sex)という概念より、はるかに離れているからです。
そして、私は、安全なセックスについてはよくわかりません。
このところ、この国の若い人たちが脅されているわけですが、
AIDSです、死の病ということになっていますが。
これが無責任な性的行動の結果だというわけです。
性病発生率が上昇し、
未婚者の出産もまた上昇しています。
しかし、AIDSではないんです。非常に興味深いですね。
ですから、これは明らかに若者の性的行動の結果ではないんです。
そんなことは考えたこともありません。
歴史上も無かったのです。
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一つだけ性的行動に影響するものがあります。
これは、セックスの責任を理解することです。
この第一としては、別の人間のフィーリングと感情、命を扱っているということです。
性的接触をした場合ですね。
第二には、
6つの性感染症にかかる可能性です。
第三としては、望まれぬ妊娠ですね。
少なくとも異性間では起こり得ます。
これらは非常に深刻で非常に重要な考慮事項です。
そして、この領域での無考慮と無責任により、
人間の苦しみを作り出すのです。
これは計り知れないものです。
そして、お金のコストです。
これも莫大です。
ですから、私が無責任なセックスを推奨するなどと言わないで欲しいのです。
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しかし、若者に嘘をつくことは反対です。
そして、その嘘による死と破壊に反対します。
私は若者に嘘をつくことに反対しますから、
彼らはAIDSの本当の原因である行動を継続するでしょう。
さて、皆さんは自問せねばなりません、私が今日ここにいる理由です。
お知らせされたと思いますが、本を売るためにここに来たと。
「Deadly Deception(致死的な騙し)」です。
人々に真実を伝えるには、二つの手段しかありません。
あなた自身の口からあなたの言葉で伝えるか、
これを紙の上に書くかです。
ですから、本を書いたんです。
我々がお話ししているのは、おそらくは、
歴史上起こされた最もひどいスキャンダルと詐欺です。
科学の名においてばかりではなく、
人類において、すべての歴史においてです。
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本日は(1994年)12月7日です。
私が12歳だったとき、(この日に)、
真珠湾が攻撃されました。
よく覚えています、第二次大戦を。
今日という日は非常に重要な日なんです。
なぜなら、信じがたい類似性があるからです、
いわゆるAIDS流行とそこで起こっていることは、
その結果として第二次大戦になった数年間とです。
ヒトラーの大きな嘘です。
驚きなことに、私が思うに、彼(ヒトラー)はうらやましがることでしょう、
国立衛生研究所でなされた仕事をですよ。
そして、特にこの国のメディアが成し遂げたことにさえもです。
私はメディアにも責任の一端があると考えます。
これは非常に重大なものです、
現代のホロコーストにおいてです。
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これは、第二次大戦で起こったことよりも最終的には悪くなる可能性があります。
まず最初にアナウンスされたのは、
ドクター・ロバート・ギャロが、
おそらくAIDSを起こすウイルスを発見したことです。
この声明が、マーガレット・ヘクラーと共に1984年に行われました。
報道、メディアにですね。
それも、米国内のいかなるジャーナルにおいても、ただの一つの科学的文書も無しにです。
そして、現在我々が知るように、いかなる証明も無いのです。
このウイルスが何らかの病気を起こすことのです。
メディアはこれを取り上げました、ストーリーのためにです。
そしてすぐに、「おそらくAIDSの原因だろう」ウイルスが、
今やAIDSの原因ということになったのです。
これは報道のみによって証明されたのです、他ではなく。
さて、私に対して興味深い質問が来るわけですよ、
カメラの前に立つとですね。
そして、何人かの人の言うところのスタントを私が行うわけです、
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本を売るためのね。
私は地球出身です。
私は心から信じています、
この連中は天王星から来たに違いないと。
どうやったら、そんなこと言えるんでしょう?
私自身がウイルスを注入するんですが、
これは致死的ということになってますが、
本を売るのが目的なんですよ。
完全な狂気ですよ。
で、私は連中の嘘を言いましょう、
NIH(国立衛生研究所)のですね、特にギャロ、ファウチ、
ヘイゼルタイン、エセックス、
他の詐欺師たちです、これは悪い順番ですよ。
大虐殺の犯罪者です、疑いなく。
私は、自分を法廷に引きずり出せと連中に言いました。
バロウズ・ウェルカムにしてほしい、私を法廷に引きずりだしてくれ。
(後のグラクソ・スミスクライン)
連中は、知っていて殺害薬を故意に出してるんです。
法廷において、
私は絶対的な証明と証拠を提示できるでしょう。
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これは、私の本に書いてあります。
さて、今現在、私のやってることは私だけではなくなりました。
一体どうして、報道はこれほど明らかな真実から逃げるのでしょう?
なぜ、世界一のウイルス学者が。。。
最も著名なウイルス学者、
全米科学アカデミーのメンバーであるピーター・デュースバーグは、
なぜ彼のキャリアが風前の灯火なのでしょう?
それで彼の得るべきだったものは?
既に研究室を追われ、
資金もです。
教授職は保持しています、終身制ですから。
なぜ、ハーバード名誉教授のチャールズ・A・トーマスは同じことを言うのでしょう?
昨年ウイルス学でノーベル賞をとったキャリー・マリスは、
なぜ彼は自らを危険にさらすのでしょう?
それで彼の得るべきだったものは?
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こういった疑問こそ、レポーターが聞くべきものなんです。
私は本を売るために、
自分にウイルス接種をしますよ。
致死的となっているものをですね。
おそらく我々皆が理解できているが、皆さんはわかってないのかも。
もし、その方程式からウイルスを除去すれば、
この病気は、完全に理解可能なものとなるでしょう。
そして、完全に理解可能な答えが得られるのです。
これを皆さんの心にとめられるかもしれません、
まだ気づいていない場合、まだ私の本を読んでない場合には。
我々は少なくとも70年前から知ってるんです、後天的免疫不全の原因です。
医大の教科書に書いてありますよ。
読んでみてください。
この地球表面における第一の原因としては、
栄養失調と飢餓です。
アフリカの人ですね。
昨年10月3日のロンドン・タイムズ、サンデー・タイムズの見出しをみてください。
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その中には、二ページにわたり、かつてなかった疫病が叫ばれています。
フィリップとエブリン・クライネンが話していますが、
彼らは250人の組織の責任者です。
彼ら自身の病院、彼らの医師たち、彼らの研究所で、
流行の中心部に住んでいるとされます。
あるいは、流行とされるものですね、5年間です。
流行などありません。
存在しないのです。
そこに住んでるのです。
彼らはWHOの回し者でもないんですが(?)、こう言うんです、
人々が死ぬのをみました、全員が見たというんです。
ソマリアの状況をテレビでですよ。
見ているものをどう思っているんでしょう?
それがAIDSなんです。
飢餓や栄養失調によるものです。
これは秘密でもないんです、何がAIDSを起こすかは。
70年前からわかってるんです。第二としては、
ドラッグです。
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ストリート・ドラッグだけではないんです。
なぜなら、こんにちAIDSのナンバーワンの原因としては、
実際には二つの医薬品なんです。
AZTですよ。
この薬は、1960年代に発見されました、抗がん剤としてです。
そして、長らく放置されてたんです、
がんの処置には毒性が強すぎるからです。
薬の方が、がんより悪いんです。
これが免疫不全の人の処置に使われてるんです。
さて、AIDSの別の原因に移ると。。。
ですから、ストリート・ドラッグだけではなく、医薬品もなんです。
しかし、第三としては、
放射線です。
チェルブイリ、長崎、広島を心配するでしょう。
しかし、第四としては、
抗がん剤です。
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第四なんです。
後天性免疫不全症による死亡原因の第四です。
抗がん剤です。
そして、歴史上最も毒性の強い抗癌剤がAZTです。
今連中が使ってるものですよ。
AIDSの処置としてね。
そして、昨年終了したコンコード研究ですが。。。
想像できるでしょうか?
世界に言うべきときに、報道はどこに?
皆どこにいるんだ?
年間数千ドルもかかる薬をやっておいて、
何も良くならないわけです。
信じられますか?
しかし、その薬の添付文書を読んでみれば、
DNAターミネーターなんです。
この意味としては、映画のようなターミネーターなんですよ。
これは、命を終わりにするんです。
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DNAを終わりにすれば、命が終わるんです。
そして、添付文書に副作用が書いてありますが。。。
薬には副作用などというものは無いことを学べば、
これは、望まれていない直接的効果なんです。
そして知ってますか?AZTの望まれない直接的効果といえば、
悪性リンパ腫ですよ。
がんですよ、AIDSの病気の一つです。
もうひとつありました、いわゆる副作用には、
これは本当に望まれない直接的効果なんですが、
汎血球減少症です。
定義が必要ですか?
汎血球減少症、
すべての細胞の喪失ですよ。
これはAIDSでしょう。
これがAIDSの定義なんです。
ですから、AZTは定義から言って、連中の添付文書からも、AIDSを起こすんです。
そして、AZTからは誰も生き延びられません。
最終的には死亡です。
で、連中は使用量を大幅に下げましたよ、
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あまりに早く殺すからですよ。
まるで、ストリキニーネ(毒物)を大量にやって、5分以内に死ぬようなものです。
次の人間には、何滴かやって、4,5日は持ちこたえるわけです。
で言うわけです、ストリキニーネは素晴らしい薬だと。
この人は5倍以上生き延びたと。
連中が世界に示してるのはこの手のことですよ。
私は一年以上前に提示しました、今も提示し続けていますが、
誰にでも10万ドルをやると、
一つの科学文書をくれればです、
HIVがどんなものでもいいから深刻な病気を起こすことの証明です。
そんなことはありません。
信じがたいほどのスキャンダルと詐欺です。
これに責任のあるウイルス学者は、
連中はこれで何を得たでしょう?
デュースバーグが得るべきだったものはわかりません。
チャールズ・A・トーマスやキャリー・マリスも。
彼は既にノーベル賞を得ており、
どうして人前に出てきて言うのでしょう?
彼こそがテストを開発したんですよ、
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PCRです。
彼が言うには、
何の証拠もないと、このウイルスがいかなる病気であれ起こすことのです。
しかし、この嘘を推進している連中については?
全員が超リッチなんです。
国立衛生研究所について、我々が言うべきことは何でしょうか?
私的研究所、独立研究所が、
発見したんですよ、AZTの毒性は1000倍だと。
NIHの研究所の試験結果よりもです。
研究所のエラーとしては5%や10%はありますよ。
しかし10000%、100000%のエラーですよ。
これは詐欺です。
そしてわかってることは、
文書が出てきてしまったんです。それを証明する手紙です。
CDCが。。。
黒人たちの梅毒を未処置のままにしておいた組織ですが、
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文書化していたんです、(何もせずに)この病気がどうなるか見ようと。
この組織が認めねばならなかったんです、
エイズについては負けを認めることです。
誰も政府なんか信用しませんからね。
思うに、この間の選挙でわかりますね、人々が政府をどう思っているか。
しかし、科学は政治のようにはいかないのです。
今起こっているのは政治的病気ですよ。
奇妙ですよね?
同じ日か次の日にロバート・ギャロは、
HIVテストを(特許)申請したんです。
アナウンスされた直後です。
あらかじめ用意してあったようです。
つまり、彼はたまたまこのテストを利用可能にしたというわけです。
ですから、同じ日か翌日に、
特許申請したんですよ。
彼はテストを持っていたんです、これを適用できる何らかの病気を探していたんです。
このテストですよ。
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3万人のロシア人がHIVテストで陽性になりました。
次に、他のテストをしました、はるかに正確とされているものですね。
これが陽性を確認するわけですが、
3万人のうち66人が陽性と証明されました。
この意味としては、HIVテストは99.997%不正確ということです。
3000%正しいテストが欲しいと思うでしょう?(?)
それに依存したいと思うでしょう?
しかし、それが連中のやってることです。
連中が使ってるテストは無効なばかりではなく、
完全に誤解を招くものなんです。
事実として、そういった結果を得るなら、
私ならこう言いますね、
もっと正確なものでないと、
赤が陰性であっても、陽性と考えてしまうんだ。
もし陽性なら、陰性と考えてしまう。
ところで、多くの人からのリクエストで、
二週間前にニューヨーク市でテストしました。
最大の病院があり、どこよりもテストしてますね。
それをやってるドクターは、その事実を自慢してましたよ。
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私が自分の本を見せると、彼は言いました、
「シー、何も言うな、患者が聞くかもしれない」と。
ともあれ、私は陰性になりました。
そしてもちろん、ファウチは、必要だというのです。。。
私が一週間前にクリーブランドでやったことに答えたことですが、