マイク・アダムス:大量銃撃殺害予告を受けたスザンヌ・ハンフリーズのインタビュー


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本日は、ここテキサス州オースチンのスタジオにドクター・スザンヌ・ハンフリーズをお招きしています。
もちろん、最近公になりましたが、
信じがたいほど詳細な死の脅迫です、彼女が受け取ったんです。
何者か、明らかにドクター・ハンフリーズに反対する者です。
彼女は、ワクチンの透明性、ワクチンの危険性に従事していますが、
何者かが、脅迫したんです、大量銃撃・自殺ミッションを起こすと。
自閉症サークルのイベントにおいてです。そして、我々の本日のゲストを殺すと。
ドクター・ハンフリーズです。
ドクター・ハンフリーズにスタジオに来ていただきました。彼女の命への脅迫についてお話しします。
それとまた、ワクチンの危険性もです。子供達や老人への危険性です。
今日は来ていただきありがとうございます。来ていただき光栄です。
この脅迫を受けたことを遺憾に思います。
ありがとうございます、お招きいただき。
脅迫を告白されたのは非常に勇敢だと思ます。
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視聴者の方に経緯をご説明いただけますか?他のビデオを見ていないかもしれませんから。
起こったことの概略をですね。
はい。
(2018年1月)18日の晩だったと思います。
メールを受け取ったんです、私のメルアドはいつも公になってます。
公にすることに躊躇はありません。
人々には、私に連絡して欲しいからです。
もし質問があればです。
ですから、簡単なことなんです。
このメールは、
非常に匿名性の高いサーバから来ており、トレースできないものです。
ドイツからのものですが、世界どこからでも使えます。
その脅迫というのは、基本的に「私は**あなたを殺します」で始まっていました。
そして、この個人あるいは集団、グループかもしれませんが、
続けて、彼らが考慮したすべての異なるやり方を言いました、私を殺すためのですね。
その一つとしては、私を連れ出し、どこかに連れていきゆっくり拷問して殺すというものです。
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しかし、言うにはやり通すのは非常に難しいと。
ですから、彼が考えるには、私がレクチャーしているあいだに背後から撃つと。
ステージ上で公衆の面前でです。
その後、最終的に決断したというんです。
我々の自閉症トラストの家のドアを吹き飛ばすと。
そして、カメラの前で私を撃ち、苦しませ、金切り声を上げさせ、
他全員も銃撃すると、その場所全部でです。
これは、非常に具体的でどぎつく粗野な脅迫ですね。
あなただけではなく、仲間すべても大量虐殺するという脅しですよね。
あるいは、できるかぎりレクチャーの聴衆もということでしょうか?
この人の言うこととしては、
あなたがたを出来る限り殺すということです。
ですから、解釈はいろいろできますね。
OK。少々もどりましょう。
視聴者があなたの仕事を理解し、なぜこんなふうに脅迫されているのかを理解できるように。
あなたは医師で、二回免許を取得していますね?
そうです。
腎臓医です。少々医師としての背景をお話しください。
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私は内科医です、有資格の内科の医者です。
そして腎臓医です、つまり、腎臓の専門家です。
今現在は、米国3つの州からライセンスを受けています。
私は、メイン州での仕事の生活を楽しんでいました。
(?)ケア病院で働いていたんです。
我々は、基本的にメイン州の北半分の腎臓をカバーしていました。
私は非常に高額のキャリアでした。
バケーションは9週間で、
オフィスは、その地域で最も美しい川を見下ろし、
極めて素晴らしいところでした。
私は夢だった家を所持しました。
2009年のことです。
H1N1インフルエンザワクチンが、季節インフルエンザワクチンと共に導入されたときのことです。
それが、私の気づき始めたきっかけだと思います。つまり、
ワクチン接種後の腎臓ダメージという観点からみて、他よりも気づいたという点です。
明確にしましょう。
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何を具体的に気づいたんでしょう?ワクチン接種の後の腎臓ダメージとおっしゃいましたが。
腎臓ダメージが流行したのですか?あるいは何でしょう?
少しの流行とは言えますが、
しかし、私自身の患者グループです。
ちょっと戻りましょう。
私は、数千ものワクチン接種にサインしてきました。
B型肝炎ワクチンに、帯状疱疹ワクチン、
肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチン。
その時には、反ワクチンではなかったんです。
患者が言うには。。。彼は透析してましたが、
注射されるまでは良かったんだというんです。
私は「何の注射?」と。
彼はその話しをして、私は興味深いと思ったんです。そして、成分を見て、問題の可能性を見てみたんです、ワクチンの。
それまで考えたこともありませんでした。
思いました、他の薬と同様、腎臓機能を低下させるかもと。
腎臓医ですから、最初に調べることは薬です。
通常は、腎臓機能停止の原因になるんです、薬を見てみれば。
私は。同僚からの大きな抵抗に合いました。
運営側からもです。私がこう言ったからです。
ワクチンがこの人の腎臓を停止したかもしれないと。
他の患者にもこれが起こったんです。
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私は見始めたんです、目的をもって、入院患者からアドバイスを受けたときに。
そして、驚いたことに発見したんですよ。
たびたび、インフルエンザワクチン接種の24時間以内に
腎臓機能が低下することをです。他の原因はありません。
外来患者でも同じでした。多く起こっていたんです。
言われたような100万人に一人などではなかったんです。
おそらくは、1000人に一人と言えますね。
透析患者に接種すると、何らかの腎臓機能低下が起こることがあるんです。
どんな成分がこれに寄与していると思われましたか?
ワクチンの中には水銀を含むものがあり、明らかに毒です。腎臓にとって。ワクチン中には他の多くの成分もあります。
理論上、これがどのように起こるのでしょう?
私はもはや8年間研究してきました。
実際にはもっと長くかも。
私はワクチンの成分の一つたりとも信用していません。
ワクチンは炎症を起こします、そういう仕組みです。
ですから、アルミニウムであろうと。。。いくつかのワクチンでは、TH2炎症を増加させる方法ですし、
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それが、死滅したインフルエンザ(菌)の小片であろうと。。。これも炎症を増加させますが、
すべてのワクチンは炎症を起こすんです、それが無いと役に立ちません。
つまり、引き起こされ抗体反応の一部ですよね?
それが炎症で。。。
細胞媒介されたものと、そしてB細胞とT細胞ですね。
すると、抗体反応を起こし、
T細胞炎症のサイトカイン放出です。
ですから、子供はワクチン接種の後で熱を出すんです。
そして、腎臓は炎症を嫌うんです。それに非常に敏感なんです。
ですから、私の信じるところは、
もし、基準的・内在的な問題の可能性ですね。。。
私が知ったのは、もしSV40ウイルスを保持しているなら、より腎臓ダメージを受けやすくなるんです。非ステロイド系の抗炎症薬を服用していると、より腎臓ダメージを受けやすくなるんです。
-- 興味深いですね。
ですから、なぜワクチンの後にそうなったのか。。
私の意見としては、その炎症なんですよ。
その年には二つのワクチンが接種されました。
そして、老人には、より効能があるワクチンがあたえられたんです、より多く水銀の入った。
抗原性薬剤も多く含まれました。
それが私の推論ですね。
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それで、あなたは危機感を感じ、自身で研究されたわけですね?何が起こっているのかを。
そして、妨害されたと、医療支配層あるいは、正確には何でしょう?
最初は聞かれましたよ、なぜそんなふうに考えるのかと。
最初は、私は医師ですから、可能性のある手がかり探したんですよ、与えられる薬の中に。
すると、人々が言い出したんです、なぜワクチンに反対するのかと。
「私は反ワクチンじゃありません。腎臓ダメージの原因を探してるんです」と。「病院で私が見る前にワクチン打つのはやめてくれませんか?」と。
彼らは言うんです、「NOだ。ワクチンはやめられない」と。彼らは24時間以内にワクチンを打ってたんです、全員にです。
それが私の押し返しの始まりでした。
「入院した日でなくて、退院する日にしてくれませんか?」
「そうすれば、少なくとも、まず何が起こってるのかわかりますから」
NOでした。
ちょっと待って下さい、病院に患者がいくとただちにワクチン接種されるんですか?24時間以内に。
そうです、そして、
私自身の患者について認めました、私自身の医療サービスに、私の名前で。
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彼女は腎臓生検が必要だったので。
どんな炎症が起こってるのか見るためです。
その原因は何か。彼女はタンパク質喪失になっていました。
しかし、
階に登ってみると、彼女は既に薬剤師に助言され、
インフルエンザと肺炎球菌ワクチンを打たれてたんです、看護師に。
私が了解する以前にです。
これは、医療倫理に反してるように見えますね、インフォームド・コンセントにも。
基本的な科学にさえもです。なぜでしょう?
そうです。
なぜ人々にデフォルトでワクチンを打つんでしょう?何が起こってるのか見極める前に。
私が言われたのは、基本的手段(core measures)の一部だということです。ずっと実行されてきたのだと。その意味が何であろうが。
何らかのポリシーがあるんですよ、CDCと病院のあいだに。
後になってわかったことですが、
もし患者がワクチン接種してなくとも、あるいはしないという詳細な説明をしようが、
その場合病院は一切賠償に応じないんです、その医療行為についてですね。
ですから、すべてはお金ですよ。
規制とポリシーだけなんです。
個人個人の保護ではないんです。
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これについて思案してるんですが。。。
身体が抗体反応を作り出すのは時間がかかりますよね、ワクチンに対する。
インスタントでは無いです。
ですから、深刻な症状を持った人が病院にやってきて、
ワクチンがその身体に重ねて重荷をもたらすわけです。
健康をさらに悪くしますよね?
マイク、私みたいなことを言うのね。
それが私の論理でしたよ。
私は見出そうとしているんですと。
なぜこの人の腎臓が停止したのか、
なぜこういった発疹や炎症を起こしているのかと。そして、そこにあなたがワクチンを混ぜ込んだんです、と。
執刀医(も)気分よくありません。彼らは、術後の熱が感染なのか、ワクチンによるものかわかりませんから。
ですから、我々にとって不明瞭になってしまうんです。
ワオ!さて、まず最初に、
過去8年間、この問題を研究されてきたわけです。
素晴らしい本を書きましたね。
「dissolving illusions」と何でしたっけ?
「rising from the dead」です。
多くのレクチャーをこなし、
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世界中を旅しました、レクチャーのために。
8年間の要約としてはどうでしょう?
今知っていることは何ですか?医大時代には知らなかったことです。
ワクチンについてはたくさんです。
実際に他の医療分野よりも多くをワクチンについて学びました。
腎臓学よりもです。おそらく、
医大にいたときの時間よりも多くですね。
本当にせきたてられたからです。
仕事とは感じませんでしたけれども。
ですから、私に言えることは、
私の家族の一人が、私を尊重してくれるなら、私のアドバイスとしては、
絶対にワクチンは打つなということです。何歳であろうが無関係です。
危険の可能性があり、不必要と考えます。
病気の可能性を扱うには、より良い方法があります、ワクチンよりもです。
私は、大量の説明ができますよ、いかなる年齢でもワクチンを打つべきではないという。
それをPMID番号(論文番号)と伝統的医療文献で裏付けることができます。
特別なケースについてはどうでしょう?レベル4バイオハザードの研究者も、
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ワクチンを打つべきではないでしょうか?彼らの扱うウイルスに対する。
彼らの判断です。必須であるべきでは無いですが。
選択です。
ワクチン打ちたいという人がいれば、「打ちなさい」といいますよ。
パッケージを読んで、病気を理解し、ワクチンの効能、可能性のある問題を理解するなら、
ワクチンを打ちなさいと。これを躊躇することはありません。あなた自身がインフォームド・コンセントしていると考える限りはです。
そうですね、それと健康の自由ですよ、明らかに。個人の選択と考えてらっしゃる。個人によると。
過激な概念ではないですよね。
バイオハザードのためにワクチンを打つ人は。。。
黄熱病のワクチンを接種した人が、恐ろしい反応を起こしたことを聞いたことがあります。ワクチンが起こす反応を知るべきなんです。
実験室での研究から得られるであろう、実際の病気よりも悪くはないでしょうけれども、十分悪いかもしれません。それに注意しないと。
出血熱やマーバーグ(?)についてはどうでしょう?
極めて率直にいえば、しませんよ。
エボラを扱うことになっても、エボラワクチンなんか打ちません。
リスクのある人々のほとんどというのは。。。
いつも理由があるんです、リスクにさらされる。
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それは土壌なんです、免疫システムなんですよ。
ストレスレベルと、曝露している化学物質です。
それがすべてを悪くするんです。すべての病気が悪くなる可能性があるとは言ってませんよ。
百日咳はひどいもんです、百日咳の子供は見たくありませんよ。
しかし、ワクチンは彼らを長い期間で守ってくれないことはわかってます。
そして、また多くの研究が示すところでは、
ワクチンが免疫反応を弱めることがわかっていますね、その後数年に渡って。
その年に、一時的な保護効果があったとしてもです。
そのとおりです。
インフルエンザでそれが示されていますね。
これについては「dissolving illusions」で書きました。
「antibody dependent enhancement」と呼ばれる現象です。
だから、何種類のワクチンが成功していないんですよ。
なぜなら、実際の反応というのが、実際には。。。
ハンタ(?)ウイルスが良い例ですね。
HIVウイルスにもこの問題があります。
他にも多くの病気や病原菌がありますね、こういった問題になりうる。
そうですね、もともとの抗原原罪があり、これは同じものの見かけが違うだけなんです。
では、今現在これは可能なんでしょうか?言われることは、
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米国中で一日に100人が死ぬと言われます、
インフルエンザによってですね。
特にカリフォルニアでは、ワクチンが強制されています。