キム・アイバーソン:民主党全国委の八百長でトゥルシー他に不利に


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さてみなさ~ん。
DNC(民主党全国委)がまたやってますよ。
民主主義のでっちあげです。
確実にしてますよ、
「いやいや米国民が自己決定できるなんて思わない」などと。
「誰に投票すべきかわからない」などと。
「彼らのためにやってやろう」と。
この意味としては?
連中は範囲を厳しくするわけです、
誰がディベートステージに上がれるかですね。
この12月にです。
カットオフは10日です(?)。
候補者には10日間残ってます。
この二つに到達するためにですね、
DNCがきままに決定した到達点です、
これが実際に候補者を半分以下にするわけです。
6月、7月のディベートを見ましたよね、
21人の候補者だったと思いますが。
セス・モルートンは落ちました、最初の6月のディベートの後で。
モンタナ知事のスティーブ・ブロックは第二ラウンドに進みました。
7月のです。そして、
そして候補者がこれらのディベートに進むには、次の二つのうち一つでした、
65,000人の個人寄付者を得るか、
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1%を得るかです、
少なくとも「資格のある」世論調査でです。
DNCが資格を認めた調査です。
今回のディベートでは、ハードルを上げ、
連中は言うわけです、13万人の個人寄付者が必要だと。
かつ。。。
あるいは、じゃないですよ、かつです。
必要だと、少なくとも2%だと、
少なくとも連中が資格を認めた4つの世論調査でです。
さて、これが非常に範囲を狭めてます。
そして、次のディベートの資格があるのは、わずかに、
この10日間でカットオフされるわけですが、
今のところ、ジョー・バイデン、ピート・ブダジェッジ、
カマラ・ハリス、バーニー・サンダース、エリザベス・ウォレン、
コリー・ブッカー、ベト・オルーク、
エイミー・クロバチャー、アンドリュー・ヤングです。
他全員は?
基本的にDNCが言うには、
諦めろ、店じまいだ、終わりだと。
君が終わりと決めたのではなく、
選対が勢いを失ったからでもなく、
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寄付者が少なくなったからでも、支持者がいなくなったからでもなく、
我々が決めたからだと。
我々の気ままなルールでな。
もうお前のメッセージを米国民に伝えるつもりはない。
お前のメッセージを聞くのはもう終わりだ。
先に進むぞ。
それが本質的に連中の言うことです。
他の候補者全員にですね。
これが偏って害になってますね、
他にもまして特定の候補に。
この中には何人かいますが、
十分に13万人の寄付者を得た人です。
しかし、DNCの資格世論調査には適合していません。
これらの候補としては、フリアム・カストロ、
トム・スタイヤー、
そしてトゥルシー・ギャバードです。
さて、
トゥルシー・ギャバードを見てみましょう。
彼女は十分に130,000人個人寄付者をクリアしてます。
ところで、
これは彼女の選対がやってることのより良い指標ですよね。
これが知る方法なんです、候補者が、
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米国民に何をしているかを。
どの程度の支持を得てるのか、
この数字は恣意的ではないんです。
これは、誰が電話をとったかとか、
そういった任意のサンプルではなく、
その日にYESと誰がいったかとかではなく、調査の時にですね。
これは本物の固い数字なんですよ。
個人寄付者の数というのは、
本物であり、固い数字であり、でっち上げられません。
世論調査のようにはですね。
そして、トゥルシーは十分に13万人を得てます。
たしか17万人の個人寄付者です。
しかし、
問題としては、彼女は「資格のある」世論調査では一つなんです。
資格世論調査ではただ一つです。
で。。。
トゥルシー・ギャバードが実際に2%を獲得した世論調査はいくつだったでしょう?
23です。
23の世論調査です。
しかし、DNCが言うには、
そのうちの22は、
資格がないと。
ごめんねー。
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資格無いのよ。
で、疑問としては、
OK、じゃ、
どこに資格のある調査のリストがあるの?
はい、連中だしました。
あらかじめ言いましたね、これが資格のある調査だと。
これらは受け入れると。