スピロ:YouTube/Google内部告発者が危険なアジェンダを暴露


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Googleには不正選挙を行う力があります。
既に不正の場を押さえられてるんです。
米国だけではなく、
アイルランドでの介入、ブラジルでの介入、
これがテクノクラシーなんです。
これこそが米国において我々の直面する最大の脅威なんです、それがGoogleです。
YouTube上での検閲を止めねばなりません。
で、100年前のファシストは本を燃やしました。
今日にそれは、
ビットを燃やすのです。
YouTubeからビデオが削除されるときはいつでも、
Googleインデックスからサイトがはずされるときはいつでも、
それこそがビット燃やしの行動です。
これを止めねばなりません。
Stop Bit Burningキャンペーンでです。
(stopbitburning.com)
皆さん、今日は、スピロです。
私の直近のレポートを見てない方のためにですが、
YouTubeに検閲されました。
このビデオは削除前に30分しかありませんでした。
が、activistpost.comやbitchuteで見ることができます。
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私はTwitterにアップしたのですが、ただちにアカウントがロックされました。
戻りましたが。
ここから進み、より検閲についてお話しします。
それと、ソーシャルエンジニア一般についてです。
本日参加いただくのは、
ザック・ボーヒーズさんで、Googleの内部告発者です。
zachvorhies.comサイトがあります。
本日はありがとうございます。
ありがとう、Twitterでは、
@Perpetualmaniacを探してください。
その通りですね、リンクを入れますので。
お好みの物をすべてです。
番組説明にですね。
Twitterでは巨大なフォロワーですね。
あなたは常に活動的で、
私はフォローしています。素晴らしいアカウントです。
さて、
Googleはおそらく最もパワフルで影響力のある企業ですね、地球上で、今の時点では。
あなたの話になじみの無い方のために、
あなたはGoogleでどんなポジションだったのでしょう?
そしてどの位の期間ですか?
8年半働いていました。
最初のセクションとしては、Google Earthのチームですね。
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そして、そこを離れて、zakies.com(?)という会社をはじめました。
これは自転車用グローブです、背後にLEDのついてるものでrす。
この会社は未だにやってますが、
企業テックでやってた方が儲かるんです。
ですから、Googleに戻り、
YouTube部署で働きました。
埋め込みYouTubeアプリをやってましたね。
これはゲームコンソールやテレビ上のもので、
具体的にはNXスイッチと、XBOXについてですね。
それとPS4ポートについて少々です。YouTube埋め込みアプリですね。
Googleにいて、基本的には獣の腹にいたわけです。
あなたは、あらゆる種類の内部・機密情報にアクセスしたわけですね。
公開されていないものです。
これまでに何を暴露しましたか?
Googleにいて、内部告発しようとし、立ち去ったわけです。
多くの方が思うに、非常に高給の夢のような仕事なのに。
まず最初に言いたいことは、
Google/YouTubeで働くことは、
夢ですね。
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誰しも言いますね、この会社がいかに偉大かと、従業員に対して。
これは100%真実です。
これはGoogleに戻り、YouTube部署で働くようになったことですが、
即座に問題のあることがわかったんです。
これは雇用されて三ヶ月後のことです。
2016年8月のことですね。
そして、2016年11月には大統領選がありました。
その時点では、政治には嫌気がさしており、
クリントンにもトランプにも入れてません、誰にも。
単にゴミのショーだと。
しかし、驚いたことに
トランプが本当に勝ってしまったんです。
私は、「クールだね、グレートだ」と。
「ギアの入れ替えだ」と。
何かしらの違いができるだろうと。
私はちょうどGoogleに戻ったばかりで、
皆は怒ってるわけです。
しかし、単に政治ですよ。先に進もうと。
ワオ!これ以上間違ってたことは無かった、と。
Googleは恐れてるんです。
従業員が恐れ、マネージャが恐れ、
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Cレベルの重役が恐れ、
これがトップに来たんです(?)。
選挙の一週間後に会合があったんですね。
この会合で非常に不適切なことを言うわけですよ、
Cレベルの重役が。
例えば、設立者のセルゲイ・ブリンですが、
トランプ選出には個人的に気分を害したと。
このナショナリズムはちょうど、歴史上の汚点(?)になるだろうと。
そして、CFOは詳細を話しましたね。
ニューヨークオフィスとの議論です、どうしてこの選挙に負けたのかと。
Googleが負けたんじゃないですよ。
米国民の選挙ですから。
しかし、最もショッキングだったのは、
実際に、他全員が重大だと思ったことですが、
CEOのサンダー・ピチャイへの質問ですよ。
Googleが選挙期間中に行った最も効果的なことは何だったかと。
彼の応答はひどいもんでした。
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こう言ったんです、
連中のマシン学習アルゴリズムによる偽ニュースの抑圧だと。
それを拡張しつつあったんです。
「ちょっと待てよ、偽ニュースをフィルタリングしてたの?」
「いつそんな決定が」と。
連中のミッションとしては、世界の情報の組織化ですよ。
そして、あまねくアクセス可能にし、役に立つようにと。
いつGoogleは偽ニュースフィルタリングをすることになったんだと。
自問したんですよ。
これを指摘したいんですが、
偽ニュースの定義とは何かです。
リサーチしたいわけです。
私の事柄だと。
そして、会社を見回して。。。
心に留めてください、Googleは非常にオープンな会社です。
エリック・シュミットのために。
その結果、私は見ることができたんです、
他のチームが何しているかを。
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そして、偽ニュースチームが何してるかを見始めました。
チームという言葉はゆるく使ってますよ。
連中は何かしらの組織のようで、
計画文書を作ってるんです。そして、
偽ニュースとは何か正確に定義してるんです。
その定義を見てみると、わかったわけです、
その5つのうち4つはヒラリー・クリントンに関係してるんですよ。
「ちょっと待てよ」
これは偽ニュースフィルタリングが目的?
候補者の援助が目的?
これは、政治的活動のように見えるわけです。
ですから、こう思いました、
もしこれが偽ニュースであるとすれば。。。
これが会社の中で定義されているとすれば、
これは、偽ニュース区分化の口実じゃないかと。
そして、検索からの排除の口実だと。
YouTubeやGoogleニュースからの。
ですから、このプロジェクトが何であるかを見出そうとしました。
わかったんですよ。
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このプロジェクトの名称は、Machine Learning Fairness(機械学習フェアさ)です。
そして、二年間のあいだ、
これについて会社内部の情報を集めたわけです。
公開文書と共にです。
これを取得してみると、自分で取得したんですが、
なぜなら、その当時私は、
誰も信じなかったからですよ。
本当にありましたが、物理的証拠が必要でした、
私自身のために。
そうすれば、私はキチガイではないと。
わかったことは、Googleは基本的に、
扇動的行動を始めたことです、大統領に対する。
連中はアラビア語辞書からcovfefeという言葉を削除しました。
メディアの試みに加担するためです、
修正第25条を使うようにと。
(大統領が職務遂行不能の場合の規定)
で、これは、反乱だよと。
反逆的だと。
今はわかってますから、
何も言わなければ、
沈黙により、この陰謀の一部になっていたと。
だからわかったんです、私が前に出なければと。
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メディアの中の信頼できる人間にコンタクトしようと。
これを公にするためにですね。
代償がいかにあってもです。
だからプロジェクトベリタスに行ったわけです。
で、彼らはおとり捜査を行い、その後はご存知ですね。
あなたがおっしゃったcovfefeですが、ご存知無い方のためにですが、
これはトランプのツイートの中の言葉ですね。
連中は基本的に彼をそう見せようとしたんです、
メンタル的に、そこにいないと。
失っているようだと。
だから、この言葉を検閲したんです。
基本的には歴史から削除したんですね。
そして、修正第25条対象になるようにと、排除のためにですね。
メンタル的能力が無いことでです。
これは信じがたいですね。
これを聞いたり見たりすることは。
プロジェクトベリタスへのリンクを置きますが、
素晴らしいもので、偉大な組織です。
そこで、あなたをお迎えしたわけですね。
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さて、あなたは最終的に950ページ以上の情報を取得しましたね、Googleから。
それを所有しているわけです。
どうやってGoogleはそれを見つけ出したんでしょう?
これらは結局どうなりましたか?その後。
連中の反応としては?
この情報をGoogleから取得した後で。
わかってます、ログ・ファイルがあることは。
すべてログされてますからね。
しかしまた、わかりました、圧倒的なデータによって。
それと、比較的未熟なAIです。
連中は実際にはノイズから信号を取り出せないんです。
ですから、良いチャンスにぶち当たったと知ったんです。
匿名でさえもです。
Googleは素早く私を見つけ出すでしょうから。
それが実際に起こったことです。
で、私がプロジェクト・ベリタスに行ったとき、2019/6ですが、
私は匿名のカバーをつけてました。
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帽子をかぶり、
ポンチョのようなものを着て、
声も変えましたね。
ですから、私が誰かわからないわけです。
私の意図としては、十分リークすることでした。
そうすれば、
Googleがバイアスされてると非難する人々に示せます、
文字通りあるのだと。
それを使って、より情報を得られるだろうと。
しかし、
すべてを公開するかどうか議論をしたんです。
実際には、どうすればいいかわからず、単に祈ってただけですね。
で、圧倒的な感覚があったんです、
これ以上は暴露せず、単に立ち去るという。
そして、単に自分の人生を続けようと。
私には怒りと恨みが来たからですよ。
なぜなら、Googleは基本的に国を転覆しようとしており、
思ったんです、これは、
すべての情報を出すのは、復讐的行動だと。
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ですから、立ち去りました。
すると、連中は本当に高額な法律事務所を立ち上げたんです。
私を追うために。
私の得たすべての情報を得るためにです。
おそらく連中は私だとわかったんでしょう。
これを二週間程度でやったんですね。
で、手紙がやってきて、私は、
「厄介だな、弁護士と話さないと」と。
「そうだな、君の人生をめちゃくちゃにするぞ」と。
連中は基本的に、資金全体を引き上げさせようとします。
これを見て、わかりました、
関わりたくないと、裁判所には。
むしろ公共の意見に行こうと。
これを再度祈ったんです。
そして今回は、
圧倒的な感覚がありますね、連中に食らわせるべきだと。
私にはわかりません、神なのか、
何が本当に起こったのかは。
わかってることは、圧倒的なメッセージを受け取ったことです。本当に激しく祈ったときに。
ですから、私のしたこととしては、
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(プロジェクト・ベリタスの)ジェームズ・オキーフに電話したんです。
そして言いました、
連中が追ってきている。
それとまた、匿名の荒らし屋もいる、ひっかけてリンクをクリックさせようとする(?)。
実際にどこからのIPからかわかってる、Googleだよ。
なんて馬鹿なんでしょうか。
連中は文字通り荒らし屋を送ってくるんですが、
インディアナポリスのGoogleからなんですよ。
連中は私に嫌がらせしようとし、
私を名指しするわけです、Twitter上では、私はリーク屋として匿名でしたからね。
ですから、わかったんです、先々の不穏なものが。
ですから、「デッドマン装置」を設定したんです。
「ジェームズ、」
「もし僕が死んだら」
「全文書を無料公開にしてくれ」