TNT:テクノクラシーのクーデター戦略
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テクノクラシー・ニュースとトレンドへようこそ、
編集長のパトリック・ウッドです。
本日は再度テクノクラシーについて見ていきます。
それがウェブサイトの目的なんですが。
technocracy.newsこそが唯一の正当な情報なのです、テクノクラシーに関する。
ネットすべてにおいてですね。
世界中探してみても、他のサイトはありません、
technocracy.newsのようなものは。
私がクレイジーなのか、世界の他すべてがクレイジーなのか。。。
しかし、私はこれを諦めません。なぜなら、
あまりに明らかなのです、過去を振り返ってみた場合には。
テクノクラシーは本当のことなのです。
テクノクラッツが歩を進めています、世界支配へと。
テクノクラシーがもたらすでしょう、科学的な専制をです。
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すべての人々が世界中の巨大テック企業に組み込まれるのです。
連中が、完全に裏におり、完全にサポートしているのです、
このテクノクラシーという概念をです。
歴史を振り返ることに苦痛を感じる人もいるでしょう。
私にとってもほぼ苦痛です。しかし、やったのです。
そして、わかったのです、歴史的テクノクラシーの全ストーリーをです。
これを時と共に現代まで追ってみました。
今やその果実を見ることができます。
連中の企てをです、
世界を科学的専制で飲み込もうとするものです。
テクノクラッツの小さなグループが世界経済をシャットダウンしうることは、
あまりに驚愕です。
米国ではロックダウンから抜け出たばかりですが、
いまやもうひとつの惨事です。
我々はこれに悩んでいます、国中の暴動と抗議です。これが起こっています。
しかし興味深いことに、
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2020年の巨大パニックと2020年の巨大抗議は両者ともに、
同じ根っこがあるのです。
少なくとも二つです。
一つには、同じ人間がスポンサーとなっているように見えます、両者にです。
二つ目に、
これがとても小さな問題から起こっていることです、比較してみると。
それが、発端に比べると完全に不釣り合いな規模に拡大されているのです。
2020年の巨大パニックの場合には、
中国から出てきたウイルスですね。
米大陸や欧州大陸に上陸する以前に、
コンピュータモデルが既に懸命に動かされ、
示唆したのです、数百万人が死ぬと。
そして、止めるための唯一の道としては、
やれと言われたことをやることだと。
とても奇妙なことに連中が指示したポリシーです。
社会的距離云々やら、
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マスクやら経済のロックダウンです。
学校のシャットダウンやら、
上から下までですね。
これらのポリシーが同じ連中から出ているんです。
そもそもパニックを企てた連中です。
こいつらはテクノクラッツです。
連中は国連に関わっているのです。
持続可能な開発にです。
これは、資本主義と自由企業に不満を持つものです、数十年です。
国連は誓っているのです、資本主義と自由企業を転覆させると。
そして、パンデミックを開始した人間は小集団です。
テクノクラッツのです。
連中は世界経済のシャットダウンに投資していたのです。何が起こったでしょう?
世界経済がシャットダウンです。
連中はこの戦略に成功したんです。
同じ類のことが起こってますよ、米国での抗議には。
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ここから抜けそうとしてましたが、
突然、再度シャットダウンです。
人々がかけまわり、絶望的な恐怖です。
暴力が近隣に及び、店に及び、
コミュニティに、郊外に、
連中は近隣にも行くと誓ってますよ。
アンチファのようなグループを支えてる連中というのは、
つまり、反ファシスト組織なんですが、
主にはマルクス主義志向です。
こういったグループというのは、
特定の世界的エリートにスポンサーされているんです、
ジョージ・ソロスのような。
立証されていますよ、こういった組織に資金援助してることが。
連中は統一的に動いているのです、
国中で同時にですが、今や世界中でもです。
社会的機能停止を達成するためです。
連中は、我々の国の構造をバラバラにしようとしてます。
一方で、我々は経済的な影響に直面してるんです、巨大なロックダウンからの。
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パンデミックについての2020年の巨大なパニックのです。
これは協調されたものなんです。
そこを明確にしたいのです。
これは単に、我々がいつも運が悪いわけではないんです。
またもブラック・スワンが現れたといった。
そうではありません。
おそらくは、中国で特定された恐ろしいウイルスがいるかもしれません。
これにテクノクラティックグループが便乗し、
優位性を得たと。同じかもしれませんね、
黒人男性の死とです。
白人警官の手でです。
しかし、
この悲劇とは無関係なんです、
現時点で起こっていることとはです。
略奪や殺人、個人所有物の破壊、
米国中の男性女性の心に注ぎ込まれている恐怖とは。
そもそもの発端とは何の関係も無いんです、今の時点のものは。
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ほとんどの人がわかってると思います。