TNT:テクノクラシーへの気づきが世界中に
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テクノクラシー・ニュース&トレンドへようこそ。
編集長のパトリック・ウッドです。
前回から時間がたってしまいました。
技術的な問題だったんですが、ほぼ完全に解決しました。
我々は毎週のブロードキャストをすべきです、YouTubeやウェブで。
ご忍耐に感謝します。
2、3週間前になってしまいました、
興味深いことに、今現在ニュースがたくさんあります。
そして、
テクノクラシーに歯向かう運動が加速しているようです。
数人から聞きましたし、私自身も気づきました。
本当にそうだと思います。
指摘したいのは、
いつの日か、
大衆の認識、大衆の気づきになるでしょう。
そして、ジャーナリストの間の一般コンセンサスです。
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おそらくは、他のオルタナメディアソースでもです。
つまり、今日我々が直面する本当のリスクとは、
テクノクラシーであると。
この証拠が積み上がってくるのを今現在見ています。
人々がこれについて書いてるんです、
より大っぴらにです。
より大っぴらに話し、今現在議論は少々ですが。
私には本当に興味深いんです。
テクノクラシーについての情報を世界に出すのに、ほとんど10年かかってにも関わらず、
今本当に始まったのです、
認識や記事が。
これは良いことです。
望むべくは、これを処置するのに遅すぎなければと。
米国は1930年代と40年代にテクノクラシーを拒否しました。
確信しています、もう一度できると。
しかし簡単ではありません。
なぜなら今回は、以前とは異なり、
今回は、
テクノクラートは世界中の社会にその爪をかけているんです。
米国だけではありません。
地球表面のすべての国を支配しているのです。
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他の国がこれに目覚め始めています。疑いはありません。
レジスタンスが積み重なり、先日巨大な抗議がありました。
例えば、ドイツです。
おそらくは10万20万人の人です。
通りに集まったのです。
マスク着用への抗議のために。
そこでの大衆の見方としては、無意味だと。
政治的策略だと。
単純に人々への支配の行使だと。
そして彼らは、これに怒り狂ってます。
この種の抗議とレジスタンスを世界中で見ています。
米国にも起こる必要があります、本当にすぐに。
さて、二つばかりの話しをしましょう。
話そうと思ってたものです。
最初ですが。。。二つばかりの小さなことです。
最初のものが関係するのは、
特にこの話しではないのですが、
最初のものは、ジョン・マッカーサーに関係します。
ロサンゼルスの有名な牧師ですね。
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彼は81歳位です。
非常に長いあいだ活動し、非常に人気があります、世界中でです。
巨大なフォロワーがいて、ロサンゼルスの非常に大きな教会です。
彼は立ち上がり、教会を開いたままにしたのです。
州知事からの強制が来ているにも関わらずです。
ニューサムですね。それと、ロサンゼルスの市長からもです。
エリック・ガーセティです。
連中が誓ったんです、
カリフォルニアでは、誰も教会を開かないことを。
マッカーサーは言いました、
いいや、これは米国のスタイルではないと。
そして教会のやり方ではないと。
教会は神の法に従うのであって、
人間の法ではないと。
ですから、開きっぱなしを誓ったのです。
そして開きっぱなしです。
で、ガセティ市長と州知事は、
協調して、この特定の牧師に立ち向かっています。
従うのだ、さもなければ、
電力を切ると。
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水もだ。お前の教会には。
これは非常に過酷ですね。
まだしていませんが。
それとまた彼を牢屋に入れると脅迫してます。
今現在戦いが起こっています。
この話をした理由としては、
強調したいからです、
明白な反キリスト教の本質です、テクノクラシーの。
いかなるグループも、特にテクノクラシー・グループは、
排他的真実を主張するのです。
連中は、何にでも連中自身が真実を持つと。
何でもですよ。
科学が証明するなら、連中は言うのです、それが真実だと。
保証されるのだと。
こういった結論に誰かがなると、
他すべてを自動的に排除します。
ですから、哲学?忘れなさい。
哲学は、この連中に何も提供しません。
倫理?違いますね。
関係などありません。
あらゆる宗教?絶対に違います。
宗教のいわば真実は、
全く連中の場には無いのです。
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ですから、連中は拒否しますね、
これらすべての真実の表現を。
モラルの真実?特にいいえです。