VestiNews:ザハロワ「西側偽ニュースを信じてはいけない」


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Rossiya24です。
今週の重要な話題について議論を続けます。
昨日ベネズエラでまたもクーデターの試みがありました。
失敗しましたが。
コロンビアの隣国や、その米国にいるボスが、どうやっても、
セキュリティ機関は、反体制派の側に回りませんでした。
本日、報道からまたも次のような声明がでてきました。
米国務長官が声明しました、ワシントンは軍事作戦を起こすかもしれないと。
ベネズエラにおいて、もし必要であればと。
ロシア外務省スポークスウーマンのマリア・ザハロアが、今現在米国からつないでいます。
こんにちは、ミセス・ザハロワ。
もちろん、我々が聞きたいのは「もし必要なら」という言い回しについてです。
特に、イラクを思い出せば、これらの必要について、米国は極めて簡単にでっち上げますよね。
こんにちは、あるいはこんばんは、
ニューヨークは朝なんです。
少々修正したいのですが、米国にいるわけではないんです。
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国連本部のテリトリーにいますからね。
最も皮肉で悲喜劇的なものとしては、我々が特別イベントに参加したことです。
5/3を祝うものですよ、世界報道の自由デーです。
いかに偽ニュースと戦うかを議論しました。
国連副事務局長がお話されました。
そして、UNESCOの高位代表者、外交官、ジャーナリスト、政治アナリストが、お話しされました。
真剣な人達が、これを経験した二時間後ですよ、
話し、意見交換したわけです、この問題をどう解決するかを。
その後に速報が入ってきたんですね、米国務長官ポンペオの言です。
これはソーシャルメディアでの直接引用です。
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それによれば、マドゥロ大統領が、ベネズエラを離れ、逃げ、飛び、云々です。
たくさんの電話があり、
わかったこととしては、私があるテレビ番組のライブに参加しているときに、
そこで、様々な問題を議論していたのですが、
電話を受けたんですよ、米国のメディアから。
もちろん、言いましたよ、これは誤情報作戦の継続のように見えると。
ベネズエラに関してワシントンが実行しているものですね。