レスター/パーカー:ワクチンについて


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OK。みなさん、
再度の登場です。多大なる喜びです。
What Really Makes You Illの著者たちです。
「あなたが病気について知ってると思うすべてが間違いの理由」です。
ドーン・レスターとデビッド・パーカーです。
再度ご参加いただきありがとうございます。
ありがとう。
どういたしまして、お招きいただきありがとう。
暑い季節を楽しんでますか?
先程いったように、
摂氏30度を越えてますよ。
少々苦しいですね。
私もそうでした(?)。
この温度じゃなかったんですが。
明日は10度低くなるそうです。
で、本日の話題としては、
ワクチンの話にいきましょう。
しかし、その前に繰り返しですが、
先週のチャットで話したことですね。
細菌理論についてです、明らかにウイルスが徘徊してることですね。
なぜなら、私がいくら人々に言おうが。。。
[00:01:00]------------------------------
つまり、ウイルスなどいないとですが、
まず最初に分離されていません。
その検査ができるわけないんです。
そして、ウイルスは身体の中に存在せず、
これは身体から放出される毒なんです(?)
しかし、伝染理論においては、我々の周りにはいないんです(?)。
ですから、人々に言うと。。。
それで死んだ人を知ってると言って、
その話を信じてるんです。
その情報を聞いたのは、おそらく看護師とかで、
一般的知識になってしまってるんです。
で、少々数分間で、再度このポイントを、おさらいしたいんです。
このウイルスは、すべて完全なウソであり、
なぜウソかといったことをです。
極めて正しいですね、おっしゃることが。
人々は、我々の言うことを以前は聞きませんでした。
我々が10年かけた本のことを知りませんでした。
まさにこのウイルス、バクテリアについてリサーチしてきたんです。
そして病気の本当の原因です。
10年の長い話を短くするとですね。
そして、完全に何の証拠も無いんです、
[00:02:00]------------------------------
信頼できる科学的証拠が何も無いんです。
いかなる病気の原因となる、いかなるウイルスもです。
これが、裁判所でテストされたわけです。
ほんの少しの明かりですね、人々が気づく。
ドイツのドクター・ステファン・ランカの事件は聞いたことがあるでしょう。
数年前のものです。
彼はこれを裁判所に持ち込み、挑戦したわけです、医学界に。
はしかを起こすウイルスを証明しろと。
失敗しました、医学界は証明できなかったんです。
実際には、それより興味深いんです。
医学界は6つの論文を提出し、
はしかがウイルスによって起こされることを証明しようとしたんです。
できませんでしたが。
その6つの論文のうちの一つは、
興味深いことに、
基礎的な科学論文であり、
ウイルス学すべてがそれを基礎としてるんです。
それでも連中は証明できなかったんです。
ウイルスがはしかを起こすことを。
しかしまた、連中は証明できなかったんです、
[00:03:00]------------------------------
いかなるウイルスでも、いかなるものでも起こすことを。
ここが本当に重要な点です。
我々は先日ドクター・ステファン・ランカからの論文を見ましたが、
彼は、ある種これを確認しています。
ですから、ドイツのステファン・ランカの事件は、
はるかに大きく、より興味深いんです、
単に、ウイルスがはしかの原因ではないことの証明以上にです。
実際に証明しているのは。。。こう言うべきですね、
医学界が何も証明できないということですよ、ウイルスを原因とするものを。
これらが真実の事実です。
これらが裁判所で証明されてしまったんです。
ドイツの高裁でです。
これらは、ノートをとるべきものですよ、噂ではなく。
あるいは、BBCやマスメディアから出てくるものではなくて。
連中は我々にウソついてるんです。
あるいは医学界からさえもです。
人々に話す医学界からの連中もまた、事実など見ちゃいないのです。
我々が前回言ったように、
[00:04:00]------------------------------
医師は訓練されていないのです、これらの事柄を見ることを。
彼らは単に、医大で言われたことを繰り返すだけですよ。
このウイルスがこの病気を起こし、
このバクテリアはこの病気と。
彼らは自身で科学文献をチェックなどしません。
我々がしたようには。
そして医師たちはこれを認めてるんです。
多くと話しましたよ、認めてます。教わってないと。
そして一人が見始め、
次々にでてきて、今やおおっぴらにです。
これを認めてるんです。
彼らはわかったんです、細菌理論は無効であると。
何の科学もなく。。。科学の基礎が無いんです。
そして、これらこそを、人々がノートに書き留めるべきです。
単に言われたことではなくてですね。
我々もこれらの話は聞きましたが、
その裏付けの証拠が無いんです。
なぜなら医学界は。。。前回言ったと思いますが、
人々は心臓発作で病院に行くんですよ、
実際に心臓発作があり、心臓発作で死ぬんです。
で、病院はコロナウイルスと書くわけです、死亡証明に。
[00:05:00]------------------------------
これが家族を激怒させてるんです。
これはある種の腐敗ですよ。これが起こってるんです。
いわゆるコロナウイルス死亡者の数字をあげるためにです。
この番組のまえのチャットで申し上げたように、
どこであれ検死が無いんです、
誰かがコロナウイルスで死んだことを証明するためのです。
人々が理解すべき事実はこれなんです。
これは。。。
極めて大きなウソですよ、
かつて医学界がついた中でも。
では、連中が出してるすべての数字というのは、
基本的には完全な。。。
何でもありですね(?)。
完全なフィクションです。
コロナウイルス死亡者については完全なフィクションです。
私は誰にでも挑戦しましょう、
たった一件の実際の死亡者がいるのかと、
いわゆるコロナウイルスを原因とするものです。
分離されておらず、適切に検査もできません。
それが妨害物ですね。
その通りです。
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そもそも分離もされておらず、証明されてないんです。
だから、どうやってそれで死ぬことができるんです?
科学的に存在してないんですよ。
存在しません。
ですから、もちろん、それで死んだことを証明などできません。
だから、連中は何の検死もしないんです。
でなければ、より連中のウソが明らかになってしまいます。
これこそ人々が知るべきことです。
で、これらの医師や看護師は、死亡証明にCOVIDと書き込み、
何の検死もしないわけです。ですから、
何も証明してないんです。
しかし金はもらうわけですね。
COVIDの死亡証明のたびに病院が金を得るわけです。
それも聞きましたよ。
つまり、診断というのは多くの場合、
それが何であれ、
どんな特定の病気であれ、それで死んだとなると。。。
しかし、COVIDを「持って」死んだとなるんです。
ときには検査も行われるわけですね。
しかし、これらの検査というのは、いかなるウイルスをも特定するものでは全くありません。
[00:07:00]------------------------------
二つの種類の検査があり、一つはPCRですね。
これは単に遺伝子物質を特定するだけです。
そして何の証拠もありません。これが特定のウイルス粒子に関係するといった証拠は。
もう一つは、いわゆる抗体検査です。
しかし、再度ですが、
いわゆるウイルスの何の分離も無いんですから、
これらの検査は無意味です。
なぜなら、抗体というのは単なるタンパク質であり、
どうであれ、身体にはタンパク質があります。
完全にひっくり返った思考ですよ。
いかなる粒子であれ。。。彼らがウイルスと呼ぶものですが、
どんな健康問題や病気と関わるものであれ。。。
この病気というのは。。。。再度ですが、本のサブタイトルは、
「あなたが病気について知ってると思うすべてが間違いである理由」なんですが、
この理由は、我々の考えることは、我々が病気について言われてきたことだからですが、
これが完全に逆なんです。
この話題に戻らないといけないかもしれないんです。
なぜなら、そういった病気が実際に存在しないからです。
[00:08:00]------------------------------
しかし、確実にこれらのウイルスと呼ばれる粒子が原因ではありません。
こちらはスティーブンからの質問ですが、基本的に、
どう思われますか?現代科学のほとんどが、科学的手法によって証明されていないという事実を。
極めて良い質問ですね。
科学のどの側面でしょう?
この方の言うのは。
明らかに証明可能なものもあるし、無いものもあります。
しかし、おそらく彼の言うことは。。
100%証明可能なものは何も無い、でしょうね。
そういったことでしょう。
しかし、
いくつかは少なくとも、
証明を一緒にすれば、少なくとも極めて高い可能性があると。
しかしコロナウイルスに関しては、
証明するための何の証拠もありません、
ありそうだをですよ。可能性は言うまでもなく。
何も無いんです。
ですから、完全に違うゲームですね。
98%証明とか、80%証明とかとは。
全く証明不能です。
[00:09:00]------------------------------
では基本的に、
信じがたいほどのスキャンダルですね。
ハンコック(保険大臣)やボリス・ジョンソンの言うことは、
基本的に、ウイルスが戻ってきたと。
再オープンはできないとか、
強制マスクだの何だのと。
激怒ものだと思います、連中がこのウソをやりおおせていることは。
私はこの話を人々に極めて明確にしたいんです。
何も証明されておらず、あからさまなウソだと。
そして、これらの人間は実際に、犯罪容疑にすべきです。
害をなす意図があるわけです。
人々が家に閉じこもり、マスクをつけ、死んでるんです。
これは犯罪行動です。
確実にそうです。
思うに、
人々は理解すべきです、
裏にアジェンダがあることをです。
この偽のパンデミックにはですね、アジェンダがあるんです。
人々は、そんなの陰謀論と思うでしょうけど。
陰謀なんですよ。でも、陰謀論じゃありません。
陰謀事実ですよ。
アジェンダがあるんです、このすべての裏には。
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これを見るべきなんです。
このある種隠されたアジェンダについてお話ししています、我々の本では。
しかし、それほど深掘りする必要も無いんです、わかるためには。
裏にアジェンダがあることをですね。
ウイルスとは無関係なんです。
単に口実として使ってるんです。
いわゆるグローバリストと呼ばれる連中がおり、
非常に長いあいだ計画してきたんです。
徐々に国民国家を排除するという。
なぜなら、連中のゴールとしては、単一の世界政府を作ることだからです。
この言葉を聞いたことがあるでしょう。
新世界秩序と呼ぶ人もいますね。
基本的にこのアジェンダとしては、単一政府を設置することです。
選出もされていないものです。
単にこれを引き起こした人たちによるものですよ。
これはボリス・ジョンソンではなく、
裏側の影にいる連中なんです。
極度に金持ちの連中ですね。
何人かはわかりますが、言うのはやめときましょう、今は。
そのアジェンダがあるんです。
[00:11:00]------------------------------
ですから、パペットのすべての政府は。。。
この連中のですね、銀行を所有し、大きな業界を所有し、
ですから、大きな力があるわけです、政治的にも金融的にも。
そして、連中は長らく裏側で画策してきたんです。
連中の、未選出の単一政府というゴールに向かってですね。
そうすれば、連中がすべての完全な支配ができるんです。
そして、個別の国民国家を廃止するわけです。
連中は既に開始していますね、
人々の市民的自由の侵食です。
これを継続するでしょう。
我々が立ち上がらない限りはですね、
基本的には真実のために。
その通りです。
ですから、この時がそれほど重要なんです、
歴史上初めてのことです。
連中の手の内を見せたんです。
マスメディアを通じ、政府を通じ、
医療組織を通じて見せたんです。
連中は、この巨大なウソをつき、
[00:12:00]------------------------------
これを一般大衆に対してしてるんです、何の科学的基盤もなく。
ですから、連中は手の内を見せてるんですよ。
我々には誰かわかってます。
申し上げたように、これらの組織が我々にウソをついてるんです。
そして、連中の言うことの何も証明できません。
ですから、人々が今見れないのであれば、決して見れないでしょう。
そして今これに対応しなければ、
すぐにチャンスがなくなるでしょう、対応するための。
単なるマスクだと。。。
いいえ、私が言いたいのは、
これは、クサビの薄い方なんです。
単にマスクですが、次の週には、
何かしら別のもの、そしてまた別のものと。
そして、何が起こってるのかわかる以前に、
もはや自由はわずかしか残りません。
しかし、単にマスクだけじゃないかと言うんです。
つまり、ネットには大量の情報がありますから、
実際には健康に有害であることです。
ですから、単にマスクじゃないかと言うことは、
実際には、害を及ぼすものなんです。
そして、何かしらの症状を起こします。
[00:13:00]------------------------------
そして連中は言いますよ、「かかった」と。何であれ。
いいえ、何もかかってません。
今や人々は健康問題を持ってます、マスク着用のためです。
何にもかかってません。
何の病気も無いからです。かかるものが無いんです。
かかるような病気がありません。
しかし、不健康にされてるんです。
人々は反応し、健康を害してます、マスクのために。
思うに、それが最も重要なことの一つです。
単に疑問を持つ、着用しないことで立ち上げるだけではなく、
実際には、自分に気を配ることなんです。
自身の健康をです。
同意しますね、基本的に、
一つの側面がありますね。
子どもたちにとっては、心理学的なダメージがあります。
非常に若い年齢の子どもたちにはですね。
脳の配線を組み替えるわけです、
通常ではないように。
非常に気分悪いです。
で、連中の手の内を見せたと。
だから、この本が非常に好きなんです。
[00:14:00]------------------------------
連中は、この間違いの情報によって手の内を見せてるわけですから。
しかし、この本の情報が決定的に証明しているわけです、
連中の話は、基本的には完全にゴミだと。
これがドアオープナーになりうるんです。
人々が、連合して巨大なスケールになれば、
何の連合であれ、
期待できることは、トランプカードの家を崩せるわけです。
そして、明らかに別のアジェンダもありますね、
ハンコック等の連中は、
ワクチンから儲けられる利権があるわけです。
これがより大きなレベルですね。
新世界秩序について持ち出してくれたのはうれしいですね、その金の側面について。
それが一つの側面です。
なぜなら、疑いなく連中は投資してますよ、
数十億のワクチンを売ることに。
しかし、我々を毒することになるんです。
この話にいきましょう。
そうですね、そこには疑いがありません。確実です。
しかし、極めて小さな小魚もあります、ここには。
ビル・ゲイツのような人間でさえ、
[00:15:00]------------------------------
数十億ドル得られるんですね、ワクチンから。
彼が持ち込みたいものからです。
しかし、物事の成り立ちとしては、極めて小さな小魚です。
たしかに大金を得られますが、以前に申し上げたように、
食物連鎖のそれほど上ではないんです、想像するほどには。
確実に、マット・ハンコックはホコリにすぎないんです、
他の連中に比べると。
ただのパペットですよ。
そして、もしこう考えているなら、
世界政府に入っても逃れられると考えてるなら、
大きな間違いですね。
連中はこのことを考えるべきですよ。
連中にも家族がいるわけです。
全員の自由がなくなるんです。
この連中がやりおおせればです。
だから私は信じがたいんです。
マスクをしてる人たちでさえ、わかってないんです、
専制を持ち込んでることを。
しかし、これらのリーダー達も同じです、
ケムトレイルやら農薬を許可しているんですが、
確実にその家族もです、この環境の中で生きるわけです。
ですから、不思議なんですよ、この連中の頭には何があるのかと。
その通りですね。
[00:16:00]------------------------------
彼らも同じ世界で生きることになるんです。
ですから、不思議ですよね、どういう考え方なのか。
ときには、何も考えてないのではと思いますね。
単に命令に従ってるのではと、アジェンダ推進のための。
単に金儲けして、キャリアを作り、
連中のやりたいことをサポートすることによってです。
そして、自分を大人物だと思うんですかね。
重要人物だと。
わからねばならないんです、最近のジェフリー・エプスタインの事件をです。
これを見てみれば、
裏には大きなアジェンダがあるわけです。
この連中が引き込まれたわけですね、
悪魔的カルト、あるいは、
性的不品行です、未成年者との。
これらに引き込まれたわけです、故意にですね。
これらのパペット・マスターによってです。
そして脅迫しうるわけですよ、
そしてやらせるわけです。
[00:17:00]------------------------------
だから、ジェフリー・エプスタインの件のようなことは。。。
突然死亡しましたが、
牢獄でですね。確信しますが、事故ではありません、もし(本当に)死んだのなら。
なぜなら、連中は黙らせたいからです。
あまりに多くの高位の人間がパーティーに参加しましたから。
王室メンバーさえもですよ、ご存知のように。
あまりに多くの人間が巻き込まれてるんです。
汚い仕事を公にされてはならないんです。
そしてこれらの連中は、こう言わねばなりませんが、
上で操ってる連中は殺し屋です。
欲するところは何でもやります。
人間の命など尊重しません。
ですから、やることをやるんです。
真にサイコパスなんです、もしこの言葉の意味をわかってもらえればですね。
共感無しですね。
その通りです。
人類への気持ちなど何もありません。
ですから、我々は立ち上がる必要があるんです、善と公正のために。
基本的には邪悪に立ち向かって。
我々のスピリットに何が起こったかです(?)。
[00:18:00]------------------------------
しっかりと(?)。
その通りですよ。
で、ワクチンに戻りますと、
この連中の考えとしては、
連中のほとんどはワクチンを打たないし、
家族もです。
これは驚くべきことでもありません。
過去の様々な医師が何年にもわたり、
定期的に他の人たちや子どもたちにワクチン接種してきましたが、
一般には、自分には打たないんです。
ですから、こういった類の考えが、極めて。。。
意味してますよね。
しかしもちろん、
それほどではないけど、悪くなっていくんです。
なぜなら、よりいっそう、
毒が入るんです。
血流に、体へと、若い子供のですね。
もちろん、彼らは毒性の体で育つんです。
完全に健康な人生から阻まれるんです。
[00:19:00]------------------------------
彼らにふさわしいものなのに。
二つあるんですが、本には300のワクチンが開発されたと。
クレイジーです。
そして、ワクチンを子供に打つわけです。
そして、赤ん坊の反応のいくつかとしては、
注意力が短いとか、
基本的にはADHDの症状です。
そして、5, 6歳で打たれると、
精神薬などの処方です。
そもそも連中の作り出した問題との複合ですよ。
そうですね、ワクチンの問題の一つとしては、
成分が神経毒であることです。
ですから、行動障害が起こるんです。
体が適切に機能しないものですから。
そして確実に神経システムが影響を受けます。
そして、
不穏ですね。
そのままになるんです(?)。
明らかに特定の子供では、より強く反応します。
[00:20:00]------------------------------
毒性反応性(?)によりますね、それぞれの身体の。
そして、ワクチン接種以前に存在する毒物量が多ければ、
何らかの種類の反応が起こりやすくなります。
単に腕の痛みの類いだけではなくです。
しかし、単にワクチン中の水銀だけではないという事実です。
アルミやホルムアルデヒド、
すべて極めて毒性が高いんです。
神経毒であり、発がん物質です。
興味深いことは。。。
そのわずかに過ぎませんよ。
ベジタリアンについて興味深いこととしては、
特にビーガンですが、
気がついてないんですよ。
すべてのワクチンの製造過程では、
血液血清が使われるんです。
動物のです。
通常は牛ですね。
それがすべてのワクチン製造で使われます。
さて、ビーガンですが、我々両方共ビーガンですが、
特に現在の英国ですが、
[00:21:00]------------------------------
倫理的ビーガニズムというのが、法的に認識されていますね。
ですから、ビーガンの方は心に留めておいて欲しいのですが、
確信しますが、これは非常に由々しきことですね、
ワクチンには動物製品が入ってることを熟考すべきですね。
それとまた、ビーガンとして、
完全に受け入れがたいものですよ、その信念体系には。
そして、法的に保護されているんです。
非常に興味深いですよね。
確実に見てみないと。
では、基本的に、ここに本があるんですが、それに行きたいんです。
私は面白いと思った点ですね。
このポイントをシステム的に見て行きたいんです。
ワクチンについての章をですね。
そうすれば、戦略的方法について多くの基礎をできますね。
様々な事柄をやるのが容易ですから。
で、(第二章の)「ワクチン:効果が無く、危険」です。
マハトマ・ガンジーの言葉を引用してますね。
「間違いが真実になるのは、伝達のためでも、真実が間違いになるからでも無い」
「誰もそれを見ないからだ」
[00:22:00]------------------------------
基本的にはウソを繰り返し、真実にするわけです。
ワクチンの本質ですよね。
そして、ワクチンの背後の考えとしては、基本的に、
抗体を作ることです。
わずかな病気を与えて抗体を作らせるわけです。
そして、病気をストップすることになっています。
これが明らかに世界的な健康の成功だと。
ワクチンによるものと、WHOは主張します。
(?)
そうですよ(?)
基本的に。。。
真実ではありません。
真実じゃないんです。
真実で無いことを証明できますよ。
実際の文献を見てみればですね。
我々には明確にありますが。
まず最初に、連中の主張、よくある主張としては、
医学界の言うものですが、
ワクチンの導入によって、
ほとんど根絶したと、人類を苦しませる主な病気をだと。
完全にナンセンスです。
[00:23:00]------------------------------
そして、明確にウソだと示されています。
歴史をさかのぼってみれば、
統計を見てみれば、
最初にワクチンが始まった頃からですね、
英国でさえもですが、
天然痘に対する特定のワクチンが強制だったんです、
40年間程度ですね。
これは巨大だったんですよね、ほとんどの人が打つという。
その通りです。
で、治ったからワクチンを止めたと。
その通りですよ。
だから、語ることが多いですね。
しかし、すべての病気は、
例えば、結核やコレラなどのよくあるものですが、
これらは減少してるんです、いかなるワクチンが導入される以前に。
ほとんど消えてるんですよ。
なぜなら、
ある種の正気でない状態で人々が暮らしていたからです。
その当時はですね。
すみませんね、飛行機が通っていて。
[00:24:00]------------------------------
いったん、
そのことをわかり始めて、
衛生プログラムを始めたんです、
人々がきれいな水を得て、
下水が排除され、
もはやその毒性から離れ、
はるかに健康的な状態になったわけです。
より良い食べ物を入手し始め、
すると、これらの病気が急速に減少し始めたんです。
そして、連中が人々にワクチンを強制しだした期間には、
これらの病気が戻ってきたんですよ。
こういったプログラムを中止するまでですね。
基本的には、件数が減少していき、
こういった具合ですね、衛生によって。
そしてワクチンを導入すると、またもスパイクがあったわけですね。
そしてまた下がったと。
で、連中は、この点とこの点をとらえ、
「見よ、ワクチンによって下がった」と。
しかし実際には、中間にスパイクがあるわけです。
私わかってますかね?
正しいですよ。つまり、
詳細に行き過ぎないようにしますが、
[00:25:00]------------------------------
連中の主張する、ワクチンが善をなすというのは、完全な虚偽です。
何の証拠も無いんですよ。
事実としては、ワクチンが多くの害をもたらしました。
まさにその病気を起こしたんです、
治すことになっているものをですね。
これは、天然痘であろうが、ポリオだろうが。。。
この二つは極めて深刻でした。
我々は、これらすべてを本の中に書きました、事実と数字をです。
人々は受け入れを止めないといけません、
当局が出すものはですね。
これを見るようにしないといけません。だから本を書いたんですが。
思うに、誰もが同じことをすべきだと。
我々は見始めたんです、
連中の主張の裏付けとなる事実の有無をです。
そしてわかったんですよ、無いと。
それを書いたんです。
この考えについて行きましょう、予防接種からくるワクチンの考えです。
もしポイント終えていれば。。。
ワクチン接種の考えというのは、もともと、予防接種ですね。
未だにこれに言及する人もいます。