TheTruthFactory:シリアの真実


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Truth Factoryへようこそ。
シリアについてお話ししますよ。
主流派メディアは話の全体を伝えていません。
そして、何かしら本当に疑わしいことが起こってるんです。
ダマスカス郊外の東グータでは、
何人もの人が。。。シリアの活動家が言うには、攻撃されたというんです。
化学兵器と疑われると。
今夜は海外でのひどい攻撃から始めます
敵対グループが言うには、少なくとも40人が殺害されたと。
週末に化学兵器と思われる攻撃でです。
米国はロシアとシリア大統領アサドを非難しています、この化学兵器攻撃について。
数十人が亡くなりました。
地域の医師が言うには、この数は増えるだろうと。
CNNは独立的にこれらのビデオを検証できません、これは敵対的活動家と医師が撮影したものです。
この攻撃を誰がやったのかは検証できないでしょう、何であるかも。
シリアとロシア政府は否定しています、関わりを。
先週トランプは言いました、シリアから出たいと。
私は兵士たちを家に戻したいのです。
我々の国の再構築をしたいのです。
これはほとんどの米国民をうれしくさせました。
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しかし、この決断を快く思わない者もいたんです。
4/4のことですイスラエルのメディア「ハレス(?)」が報道しました、
「トランプはシリアから出たい。イスラエルは問題と考える」
トランプが出たいと言った数日後です、
非武装の市民に対する化学兵器攻撃が起こったんです。
この非難は、民主的に選出されたシリア大統領バシャール・アル・アサドに向けられました。
彼がやったという証拠が何も示されてないのに。
これはあると思いますか?トランプの撤退声明が、悪役をつけあがらせた可能性は。
いいえ、そうは思いません。
しかし、大統領は計画を再考すべきですね、
起こったことの観点からして、早期の撤退は。
しかし、アサドはなぜ彼自身の国民に化学兵器を使ったんでしょう、明らかに何の理由もないのに。
彼は、勝利目前なんですよ。
シリアはほとんど100%解放されています。
そして、本当に残っているのはグータの小さな地域です。
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ジェイーシュ・アル・イスラムという反乱軍に占拠された場所です。
先週のことですが、ロシアはこの反乱軍に対応するとアナウンスしました。
そして、4万人の反乱軍がドゥーマから避難しはじめたんです。
この戦争の終結は外見的にはあと数日でした。
これまでは。。。
そして、もしこの話がおなじみに思えるなら、
そうでしょうね、正確に一年前のことです。
2017/4/4です。
アサドは非難されたんです、全く同じことをしたといって。
彼自身の国民に化学兵器攻撃をしたんです。
それが米国を駆り立て、59発のトマホークを撃たせたんです、シリアの空軍基地に。
それがジョン・マケインのような戦争屋を飛び上がらせました。
未だにですよ。
さて、わかるべきことは、これは始まりなんです。
最初のステップにすぎません。
成功したいなら、ステップバイステップで、より多くをなすのです。
つまり、トマホーク以上のことですか?
戦闘機の投入をしたいということでしょうか、パイロット付で?
防空システムがありますから、危険にさらされます。
それとまた、地上兵士の投入とおっしゃるのですか?
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私は個人的に諜報をレビューしました。
疑いはありません、シリア体制が、この攻撃の決断に責任があると。
そして、攻撃そのものにも。
その10ヶ月後。。。
マティスは証拠が無いと認めた、アサドが国民に毒ガスを使ったとの
全く何の証拠も無いんです、
アサドがこの化学兵器攻撃を犯したという。
さて、2013/8に戻ってみると、
ワシントン・ポストが報道しました、
アサドが1400人のシリア人を殺したと、化学兵器攻撃によって。
これがオバマを駆り立てたんです、議会に承認させようとしました、シリアの攻撃を。
我々にはわかっています、アサド体制によるものだと。
しかし、ホワイトハウスは認めています。
固い証拠が無いことを、アサド大統領が化学兵器攻撃を命令したことの。
ピューリッツァー賞受賞ジャーナリストシーモア・ハーシュによれば、
英国諜報局のからのレポートが示しているそうです、
シリアでの攻撃に使われたサリンガスは、
アサド貯蔵のものではないと。
アミロイド・ポルスター(?)の報道では、こう結論しています、
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8月の攻撃について収集された技術的諜報の米国政府の解釈は、
正しく無い可能性があったと。
そして、オバマは、ウソ付きだと、尻に火のついた。
ハーシュはまた、