プロジェクトベリタス:葬儀場ディレクターの告発「死亡診断書はウソだ」


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葬儀場ディレクター:
私が思うに、これをするんなら、統計の水増しですね。
COVID-19とするわけです、そうじゃないのに。
ニューヨーク市の死亡率が跳ね上がるわけです、実際よりも。
葬儀場ディレクター:
正直言って、死亡診断はすべて、
COVIDと書いてるんです。
検査陽性だろうが、検査を受けてなかろうが。
ですから。。。これは個人的意見ですが、
思うに、ニューヨーク市長(ブラジオ)は、
連邦資金援助を狙ってるのでは?
COVIDの死亡が多ければ多いほど、より連邦資金を頼めるんですよ。
ですから、これは政治的だと思います。
葬儀場社長:
検視されたケースがありました。妹さんが逆上し、明らかに、
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私は、その最高裁判事を知らないのですが、しかし、彼が、
この家族に関係があり、そして彼女が言うわけです、「姉はCOVID-19で死んだんじゃないわ」と。
彼女が言うには、死者にはアルツハイマーがあり、吸引しなかったんだそうです。吸引が必要な理由は、
飲み込む方法を忘れてしまうからですよ。
で、連中はただちにCOVID-19と死亡診断に書きました。
そして、最高裁判事が。。。誰だかわかりませんが、病院のコンタクトして、独立的な検視を行ったんです。
すると、ビンゴです。COVID-19ではありませんでした。
ジェームズ・オキーフ、プロジェクトベリタス:
このパンデミックの間、多くの未回答の疑問が出てきています。
我々は外にでて、前線の方々に聞いてみようと思います。
称賛されないヒーロー達です、ニューヨーク市の。
例えば、葬儀場の方々です。
称賛されないヒーローの話を聞いて、発見したことは、
厄介なことです。動揺させるようなことです。
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これは続行中調査のパート1に過ぎません、つまり、
COVIDにおける詐欺、無駄、乱用、腐敗です。
率直にいって、すべての死亡診断は、
すべてCOVIDですよ、すべての死亡診断に。
検査陽性だろうが、検査をうけていなかろうが。
ですから、私が思うに、これは個人的意見ですが、
ニューヨーク市長(ブラジオ)は、連中は、
連邦資金を狙ってるんですよ。