RT:バネッサ・ビーリー「シリアの声は7年のあいだ西側メディアに無視されてきた」


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バネッサ・ビーリーさんに伺います。
独立リサーチャー、ジャーナリスト、フォトグラファーです。
東グータも訪問しています。ちょうど過去数日間です。
バネッサ、来ていただきありがとうございます。
ムラジエフの報告は、私には驚きだったのですが、
12人の方が告白し、言っています、完全に西側とは逆のことをですが、
何の議論もありません。完全に無視されています。
あなたには驚きだったでしょうか?
悲しいことにNOです。驚きはしません。
実際には、驚きショックを受けています、
そのレベルにですね、
西側のメディアが落ちぶれてしまったことにです、
ドゥーマ事件について。
それとモラルの喪失ですね。
それと西側メディアの堕落です。
子供を利用したと言ってロシアを非難しているのですよ。
11歳のハサン・ディア分を証拠として利用していると。
しかし、西側のメディアが皮肉にも子供を利用してきた後にです。これは、
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この衝突の歴史上行われてきたことです。
そう昔ではないですね、バナ・アラべトです。
東アレッポのです。彼女の父親は明らかなテロリストグループとのつながりがありました。
東アレッポがテロリストの占領中には。
そして、バナ・アラべトが7歳の子供としてどう証言したかですが、
これが大きく利用されたんですよ。
虐待されたというべきですね、西側のメディアに。
基本的には軍事的エスカレーションを促進するためです。
言い換えれば戦争の推進です。
ここではロシアと、このOPCWでのイベントは、
これは、鎮めるためのこころみなんです、
軍事的エスカレーションと衝突をです。
そしてどうか忘れないで欲しいんです、
私はドゥーマの人達と話しましたが、
医師や医療スタッフ、
その同じ病院のですね。
その夜犠牲者を受け入れたところです。
彼らは私にも全く同じことを話しましたよ。
今ハーグでヒアリングを受けてる人達が。
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そして、私が外に出て、
攻撃されたとされる場所から700メートルの人と話しましたが、
彼らもまた同じことを話しました。
化学兵器攻撃などないと。
事実として、その地域というのは、その日発見されたんです、