タッカー:左派は全体戦争を呼びかける


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

こんばんは、タッカー・カールソン・トゥナイトへようこそ。
すべての米国民は生まれながらの権利を持ちます。
それが建国文書に記述されています。
米国政府の目的はこの権利を守ることです。
それが、国の信条でした、この数百年。うまく行ってきたのです。
しかし、左派はもはや信じません。
攻撃者は決断したのです、権利章典は、
彼らに同意する者だけに適用されると。
彼らの見方は修正第一条で守られますが、
あなたの見方はヘイトスピーチです。
修正第二条は安全保障の詳細を語りますが、
あなたが家に銃を置くことは信頼されません。
今や、左派の活動家は、こういうのです。
彼らに同意しない者には、
移動や会合の自由は存在しないと。
映画館にも行けず、レストランにも行けないのです。
あえて家を離れれば群衆に囲まれ、脅されます。
これが起こってるんです。
金曜に、ホワイトハウス報道官のサラ・サンダースと家族は、
バージニアのレストランから排除されました。
オーナーがその政治を嫌いだからです。
サンダースと夫は家に帰りましたが、その他の家族は別のレストランに行きました。
そこは十分良くなかったんです。
[00:01:00]------------------------------
彼らは、ホワイトハウスで働く者と関係があるという罪を負っているのです。
彼らが食べるあいだ、進歩派は熱弁をふるい続けたのです。
これは多くの場所で多くの人達に起こっています。
例えば、ホワイトハウス補佐官のスティーブン・ミラーの家の外に大人数が集まり、
彼らの意図は明らかでは無いですが、
彼らはミラーの眼の前に、作り物の「お尋ね者」ポスターをかざしたのです。
その一方で、DHSの従業員が庭で見たのは、焼かれた動物の首でした。
再度、メッセージは明確ですね。
左派の活動家は暴力に向かっています。
彼らはそれに気がついており、喝采を送る者もいます。
Univision所有のSprinterニュースの昨日の記事では、こう説明します。