RT:暴露!米当局者がロシアメディアについてウソ


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行きましょう、金曜です、
RTアメリカの国の本部からです。
国の首都です。皆さんこんにちは。
リック・サンチェスです。
このビデオ見てほしいんです。
この人見てください。驚愕ですね。
潜水艦ですよ。信じがたいことに。
エージェントがその上に飛び乗ってます。
(?)をしようとしてます。
詳細はこの後でやりますからね、行かないでください。
しかし、最初には、
米国当局者の仕返しについて行きましょう。
それとモスクワです。
どっちのレポーターがより正直かという。
この人から行きましょう。
ジョン・ラーシングです。
この人は米国グローバルメディアというものを所有し、
担当しているわけです、
世界中に行って、人々に確実にさせるわけです、
我々、米国人の視点からの話をです。
理解してくださいね。
この人が担当なんです、
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CNN、FOX、CBS、ABCの担当ではありませんよ、こういったものではなく、
彼の担当はVoice of America、
Radio Free Europeなどです。
こう言う人もいるでしょうね、
プロパガンダの米国バージョンだと。
これは1942年にナチと戦うために確立されました。
そして、ソ連に対しても使われました。
どうであれ。
それが彼の担当しているものです。
もちろん、
ナチは打倒されました。
ソ連システムもなくなりました。
これが問題を起こしました。
この機関は数億ドルの血税を使ってるんです。
我々の敵と戦うためにです。
敵が必要みたいですね。
言い換えれば、
連中は敵が必要なんです、
本物だろうが、誇張されてようが。
このお金をもらうためにですね、政府から。
で、これがミスター・ランシングです。
彼は売り込むわけですね、
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メディアの邪悪さをです、
RTのようなですよ。
本質的に彼のやってることは、
我々をあからさまな嘘付きと呼ぶことです。
情報の武器化です、我々が見ているものは現実です。
クレムリンがその主な攻撃者の一つなのです、この前線での。
ロシアのゴールとしては、まさにその考えを破壊することです、
客観的で検証可能な一連の事実をです。
彼らの観点からは、
世界には経験的に真実性のあるものは存在しません。
いかなる嘘であれつくのです。
わかりましたか?
で、その点に引き寄せるために、
今聞きましたね、そこに行くために、
若い女性を持ち出しました、その名前は、
リア・ガブリエルです。
基本的に同じ機関で働いてます。
彼女の担当としては、グローバルエンゲージメントと呼ばれるものです。
おそらくは、
世界を引き込むわけです、
そちらの側のストーリーにです。
人々に聞いて欲しいものをですね。
意味わかりますか?
OK。
彼女を聞いてみましょう。
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GECの役割としては、先に言及しましたが、
米国政府の努力をリードすることです。
そして、我々の努力を統合して、プロパガンダと誤情報に対抗するものです。
OK。これがGECの役割です。
わかりました?
エンゲージメントセンターです。
そこにEとCが入るわけです。
誤情報です。
これは非常に興味深い試みですね。