ドクター・コーワン・ショー:アンドリュー・カウフマンの巻
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では、皆さんようこそ。
ドクター・トム・コーワン・ショーの本日分ですよ。
私は非常に光栄に思ってます、友人のドクター・アンドリュー・カウフマンが本日は来てくださってます。
通常の紹介としては、こう言いますね、
ドクター・カウフマンはMIT出身で云々と。
そういうのは好まないんですね。
アンディがOKであれば、
私の紹介をしたいんですね。
そうでないなら正して欲しいのですが。。。
それがより意味をなすやり方だと思いますよ、感謝します。
OK。では行きましょう。
で、
最初に言うべきことは、
今現在我々のいる状況ですが、シェイクスピアの戯曲ですよね。
そして振り返ると、10年、20年、
100年、200年前でさえもですが。。。
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認めねばなりませんが、
まだ決めかねてるんですよ、これが喜劇なのか悲劇なのか。
より後者に近いと思いますがね。
しかし、滑稽な要素がありますね。
しかし、喜劇か悲劇かで一つ確信することは、
我々全員が英雄を推測できますよね。
しかしこれは言えますよ、誰が英雄かは、
これはアンディ・カウフマンです。
なぜなら、
誰も知らないんです、話せる人は、
明確で、簡潔なやり方でです、
起こってることの理解をですね。
アンディのようには。
だから、彼の情報には多大に感謝しています。
で、私のつながりとしては。。。
で、私は少々異なるスタイルですね、アンディとは。
これは、
私は自分が正しいと考える傾向にあるんです。
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たびたびは、証拠がありますがね。
注意深い研究者ではありません。
数ヶ月前に動画を作りました、これが説明するのは、
実際にウイルスが病原性であるかに疑問を呈するものです。
そして実際に言いました、
病気を見る見方として違うものがあると。
例としてイルカを出しました、
誰かが、イルカ達が病気になった場所に行くわけです、
そして選択肢としては、遺伝子病、ウイルス、誰かが毒物を撒いた、です。
思うところは、たぶんほとんどの人が、
水の毒物だと。
で、この可能性を提示したわけです、
ウイルスと呼んでいるものは、
組織か、あるいは、細胞が毒物を放出する方法であると。
これを考えていたんですが、
20年、30年のあいだの証拠があるんですよ(?)。
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しかし認めねばなりませんが、
それについての実際の研究は知りません。
ですから、驚いたんですが、
このビデオが視聴されたんです、聞いたところでは50万から100万人にです。
世界中のですね。
私は部屋の中の20人程度にしか話してないんです、
ほとんどは無関心な人にですよ。
心臓に関する話の終わりにですね。
ともあれ、そういうことが起こりました。
で、思ったんですね、
ワオ!「これに対処しないと」と。
で、数週間後のことですが、
友人が送ってくれたんです、
あなたによるウェビナーか何かをですね。
で、明らかにあなたは、それを聞いたか何かしたんですね。
そして見ることを決められたようです。。。この男トムが正しいのかと。
で、あなたは、私のやってない仕事をしたわけですよ。
私は少々の知識があるだけでした。
で、私にとっては信じがたい安心(?)でしたね。
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そして、私のサポートになっていたんです。
これに関するあなたの情報がですね。
実際に詳細を埋めていたわけです。
ですから、非常に感謝しましたね。
で、その結果として、あなたに電話したわけですよ。
で、こんにちはとか、元気ですかとか。
で、聞きましたね、どうやってこれを?と。
あなたの言ったことが面白いんです。
二つのことに打たれました、覚えて無いかもしれないけど。
再度ですが、私が間違ってたら修正して欲しいんですが、
でも最初のことは、
おっしゃったんですよ、公に証明できないことは、私は言いませんと。
で、思いましたよ、
文句無いと。
これは、OKだねと。
二つ目は、私にはよりインパクトがありましたね。
これは、
「私の言うことすべては」。。。言い換えてますけど、
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「私の経験は、医大で教わったことを裏付けていない」と。
これは、私にとっては非常に重要なことでした。
なぜなら、
我々全員にその経験がありますよね。
我々の人生での経験というのは、実際には一致しないんですよ、
言われたことにです。
しかし、どういうわけか、ほとんどの人間は、
こう言われるんです、基本的には「経験したことを信じるな」と。
自身の経験を信じるなと教わるんです。
で、私の人生では、極めてマレでしたね、
誰かがこう言うことは、
「こう言われたけど、見てることと辻褄が合わないよ」とは。
「だから信じない。あるいは少なくとも調べたよ」とは。
これらの二つが本当に、
この人は。。。
A:多くを学んだ、そして、
B:この話について本当に英雄になったと。
で、そんなところで、私のショーにようこそ。
もし間違ってたら正して欲しいんですがね。
すべて正しいと思います。
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話をしてくださってありがたいです。
少々付け加えたいのですが、
あなたの心臓の話の動画の最後の20分を聞いて、
二つばかりおっしゃいましたよね、
そして、フォローアップのウェビナーをやられました。
これも見ましたが、
見ていたら、こんなことを言ってました、
「私はこんな経験をした」と。
で、私は突然知ったんです、
これが問題の真実だと。
そして、頭の中ですべてがつながったんです、ほとんどすぐにです。
そしてこれは非常に。。。
そういった経験をしたことがなかったんです、
そういった経験ですね、何かしらを勉強したときの。
そしてわかったことです、頭に入ったことです、
理解するといった瞬間です。
しかし、
今回受けた経験というのは、したことがなかったんです。
例えば、ウイルスについて何かしらリサーチしますよね。
しかしそういった素材にはたどりつかなかったんです。
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しかし、わかったんです、それが正しいことを。
そして、次の48時間は起きてるあいだ中リサーチしたんです。
見つけたことすべてが、それを確認していたんです。
ですから、あなたが確信すると感じた方法がどうであれ、
その知識における真実とですね、
リアルでしたよ。
あなたが相当の配慮をしていなかったとしてもですね、
それを私がしましたが。
リアルだったんですよ。
ですから、これはより大きな点を言ってると思います、あなたの言及したところが。
我々は、知識を持って、どうやって何が正しいのか知るのか。
我々は自身の観察を信じることを、どう学習するのかです。
思うにときには、統合的方法に言及されると思いますが。
つまり、自身の感覚を使い、注意を向けることです。
あるいは、自身の批判的思考を使うんです。
辻褄が合うようにです、
支配的理論にですね(?)。
しかし別の部分としては直感です。
私が思うには、この開発というのは、我々の文化が許したり推進したりするようなものではないんです。
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しかし、これは本当に重要な側面ですし、
こう言いたいんです、経験における私の直感は極めて強いものだと。
そして、これは、物事について考えることの正直な方法だと。
そして、そうであることがわかったんです。
ですから、我々全員に多くのレッスンがありますね、これらの経験を通じての。
確実にです、
この私が経験した、小さなブレークスルーの瞬間にです。
素晴らしい。
私が多くの理解をしたのは、妻との多くの会話によってなんです。
そして言えるようになったんです、
「私は単にこれが正しいことを知っている」と。
これはほとんど、
映画を見ているかのようなんです。
あるいは何かです、完全に映画ではないんですが。
しかし、
これを見たんです。。。
もはや「心」という言葉のようにさえ見えないんですが。。。
見るんですよ、
何かしら見るわけです。
で、彼女がいつも言うのは、
「じゃ、でっち上げなのね?」と、。
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言いますよ、「もちろんだ。どう思う?」
「誰か他から聞いたとでも?」
他の誰もそんなにクレイジーじゃありませんよ。
単に。。。
ルドルフ・スタイナーでも無いんですね?
-- そうです。
彼は自身に矛盾していましたよ、常に。
しかし、
そして、そこに行かねばならないんです(?)
そして言うんです、
「我々全員が自身を欺いているからだ」と。
その通りですね。
そして、それを止めて、物事を考えるんです。
私自身の本を振り返ってみると、
恥ずかしいですね。
なぜそんな考えを持てたのかと。
しかし、これは言えるんですが、
しかし、これは完全に正しいと思うんですが、
私の本の中で間違ったあらゆる小さなことも、
その理由は私があまりに支配的な話を信じ込みすぎたからです。
そして、何かしら私の中のものを止めたんです。
で、言ったんです、「たぶんこれは正しく無い」と。
違うと。
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皆が、これは正しいに違い無いと思いますが、
しかし私はある種それを無視したんです。
基本的には、それをするのが嫌になったんですよ。
私を誤った方向に進ませますからね。
誤誘導されるのは嫌ですから。
そうですね、これは本当に難しいことです。
なぜなら、現在の科学的ストーリーの基礎や仮定やパラダイムをより掘り下げると、
よりわかってくるんです、実際には証拠が無いことがです。
そして、自分の知識すべてというのは、その上に立ってるんです。
これらが基礎的な知識であり、他すべてがその上に立ってるんです。
ときには、つながりさえつけるのが難しいんです。
語彙を変更するが難しく。
常に物事を考え抜くのが難しいんです。
ですから、これは違う方向にシフトするものです、
これらの問題を考えることについてですね。
その過程で、人々は様々な段階にいるわけです。
ですから、コミュニケーションは非常に難しいですね。
なぜなら、私は人々を遠ざけたくは無いからです、
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つまり、これを学びつつありますが、未だに主流派のパラダイムを受け入れている人達です。
私は彼らにできるようになって欲しいんです。。。
私の言うことの一部が、未だにそれに基づいた真実であると。
より深いレベルに行く必要は無いんです、疑問を持つには。
科学的原理の仮定について疑問を呈するには。
例えば、伝染や細菌理論です。
そういったものにチャレンジするまでになるのは難しいですから。
そうですね、それとまた同意するのは、
これがやりにくい理由の一つとしては、
言い回しが捻じ曲げられているからですよ、
世界をそのように見るようにです。
多くの言葉がありますが、
それが、我々の話し方をほとんど構成しているわけです。
我々の考え方も構成します。
こういったことを聞きましたが、
昔の人は、水に対する20の言葉を持っていたんです。
なぜなら、あまりにたくさんの概念があったからです、
水が何をするのか、
水とは何か。
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で、我々はそれに対する言葉が無いんです。
ですから、それを概念化できないし、コミュニケートさえできません。
人々は大きく低く見積もっていますね、言語の力を。
なぜなら、
我々は本当に言葉で考えるし、
行動も異なってくるんです、
我々の特定の言語の本質に基づいてですね。
我々が育んできたものです。
これについて非常に興味深い研究があるんですよ。
一つを簡単に紹介すると、
退職貯蓄を調べてみたんです。
なぜなら、特定の人達は、人々により貯蓄させたいわけです、将来のためといって。
そして、言葉の違いを見てみたんですね。
いくつかの言葉には、動詞時制が無いんです。
言い換えれば、たしか標準中国語がそうだったと思いますが、未来時制が無いんです。
で、わかったことは、
未来時制の無い言葉を話す人達は、
将来のための貯蓄を行う傾向が強いことです。
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現在の。。。(?)
それに対して、我々のような文化では、
「いやいや、俺は今これを買いたいんだ」と。
「貯蓄なんかしないよ」と。
ですよね?
ですから、それが本当に大きな影響を持つんです、
特定の情報をどう経験するかがです。
で、これを認めるのが重要なのですが、
私はこれまで、意味の反転を多く話してきました。
例えば、germ(細菌)という言葉ですね。
最初には、意味として、
起源、新たな生命、新たな成長でしたが、
今やその意味としては基本的に、
何かしらあなたを殺したり、侵略するものだと。
ですから、大きなてがかりがありますね、
こういった特定の語句です、言葉の中で使われる。
では、あなたの過程の感覚と言ったものをご説明いただけますか?
どうやって移ったんでしょう?
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25歳の大学生から。。。
私については、10歳のときから「疑うトム」と言われてきましたけど。
で、こういう話をしましょう、
父の友人を見にいかされたことがあるんです。
デトロイトの有名な内科医でした。私は15歳でした。
彼は、診察室に入り、
女性を診察して言うわけです、
咳があると、彼女は「どうして咳が?」と。
彼が言うには、デトロイトの空気が悪いからだと。
彼女は彼を見て言うんです」、
「じゃぁ、なぜあなたは咳しないの?」と。
私は笑い始めましたよ。
もちろん、父が私を連れてまわる最後になりましたね。
しかし、私はいつもそういう感覚があったんです、
「これが話の全部じゃないだろ」と。
ですから、不思議に思うわけです、あなたにストーリーがあるなら。。。
例えば、何かが起こったなら。。。
どうやってたどりついたんでしょう?
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何を見たんでしょう?どう見たんでしょう?
私はより良い理解をしていると思うんです、これについては。
こう言わねばならないんですが、私を動かした大きな力の一つとしては、
これは単に私の性格の一部なんですが、
正義です。
ですから、非常に動機づけられたんです、世界の不正義を正すことにです。
それが本当に導いたんですね、医療に。
そしていつも思っていました、
その健康を無視されている人々は誰だろうと。
彼らのために働きたいと。
それが、精神医学に導いたんです。なぜなら、
統合失調症や深刻なメンタルの病気を持つ人は、
我々の社会や文化では非常に除外されていますよね。
それが次に私を動機づけたのは、
更生制度で働くことです。
深刻なメンタルな病気で、最終的には刑務所に入れられた人達です。
誰も見ようとしていない人達ですよ。
ひどい場所でした。
で、私の大きな決断というのはすべて、そういう角度に影響を受けてます。
[00:16:00]------------------------------
あるいは何かしらの愛着(?)ですね。
で、起こったことは、
医療を実践すると。。。
研修生の身分であっても、
わかり始めたんですよ、
何らかの不正義があると。例えば、
最初に打ちのめされたことは、民事上拘禁でした。
これは基本的に精神科医や他の医師に許すものです、
基本的には、誰かを収監するものです。
意思に反して、精神病院に入れられるわけです。
監禁病棟にですよ。
それが基づくのは、彼らの病気で、彼ら自身に危険であるとされることです。
そういった状況があるかもしれませんね、これがある程度適切であると。
私は、より良い方法があると言いますが。
しかし、私の見たものは、
医師たちがこれを使うわけですよ、本当の極度な緊急事態ではなく、
便利だからという理由か、あるいは日常的にです。
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あるいは、警察による輸送を使うためにです、医療輸送ではなく。
金銭的なインセンティブのためにです。
ですから、
それが疑問に導いたわけです。
それとまた、トラブルメーカーとしても知られるようになりました。
何人かが来ましたよ、言ってくる人が、
基本的には「船を揺らすな」と。
それを拒否したからですね?
参加したくなかったと。
単に疑問を持ち出したんです。
そして参加したくなかったし、
ある時点では、拒否しましたね。
ですから、
そういった進化を経てきたんです、何度もですよ。
不正義を見つけるとですね、
精神薬のような。
最初は処方を強制されました、訓練生として。
それが標準治療だからです。
そして、その後の臨床業務すべてにおいて、
それが精神科医の主な役割だったんです。
しかし、最初にこの治療が役に立たないこと発見し、
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そして、これらが有害であることがわかり始めたんです。
そして、これは、文献を精査し、自身の経験と比べてみたのですが、
見え始めたんですよ、
この点について一貫性があることです。