BIN:闇から引きずりだし、光の下へ#12 薔薇十字


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エピソード12
薔薇十字
エピソード11では、
悪魔的秘密ソサエティの内部の仕組みをご紹介しました、
東方聖堂騎士団として知られるものです。
アレスター・クロウリーの儀式の要素を検証しました、
この団の最初の四段階に関連するものです。
これがThe Man of Earth Triadを構成しています。
次の三つの段階はまとめて、Lovers Triadとして知られます。
これらのTriadを進むあいだに、
実践者はより深い団のドクトリンを学びます。
そして、セックス魔術の闇の技術への準備をするのです。
そして儀式の生贄へのです。
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これが団の最高段階に関連しています。
東方聖堂騎士団の儀式の一部は、
アレスター・クロウリーのセリマ宗教に基づいています。
彼の教えとしては、個人の根本的で最も主要な動物的な欲望が受け入れられるべきだというものです。
特に性的な関係については。
彼以前のイルミナティのマスターのように、例えば、
シャバディ・ゼビーやジェイコブ・フランクですが、
クロウリーは彼のフォロワーに制限の無い性的耽溺を許しました。
そして、ホモ行為やペド行為の堕落です。
クロウリーは教えました、性的本能に従うことは神そのものに従うことだと。
Equinox31でクロウリーは書いています。
「神というのが単に性的本能の名であるとわかれば、」
「私には明らかになる、その知覚には遠くは無いと、」
「性の本能が神であることだ」
クロウリーは、自身をビーストとして知られる反キリストとして予言された者と信じました、
ヨハネの黙示録の中のものです。
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彼は、「法の書」と呼ばれるセリマの聖書についての説明を記述しました。
セクション151で書いています、
「ビースト666は定める、彼の権威によって、」