Oracle Films「安全で効果的」


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あなたの安全が常に最優先です。
COVID-19ワクチンは、我々英国医薬品・医療製品規制庁により、
堅固な標準に合致したのです、
安全性、品質、効果において。
魅了されています、私は介護者なので。
三回接種し、インフルも一回です。
政府に関しては、国に関してベストを尽くしていると思います。
8歳の子供がいます。かからせたくありません。
それができることです。
休日に遊びに行きたいから、その方がいいだろうと。
他の人を守りたかったのです。
COVIDワクチンは医療としてもてやはされ、事業として成功してきました。
数百万を救ったと主張されます。
しかし、証拠はつのる一方です、注射が破滅的結果をもたらしうることの。
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実際に妻と二人の子供が言われました、望みは無いと。
もし生き残れたら、(?)。
自分は死ぬんだと思いました。
夜ベッドに入ると、起きることは無いのだろうと。
ワクチン被害者は、NHS(英国民保険サービス)や政府から認められず、捨てられたように感じています。
彼らを信頼していたのに。
チームを代表して、私が接種したんです。
しかし、今やチームは反対方向に向かっています。
単に人々に知らせたい、間違ってれば。
望みはないんだ。
医師はどうすればいいかわかりません。
まさに、互いに生かし続けてるんです。
安全性こそが我々のモットーです。
そして、世界的に認識されているのです、最高度の標準が求められると、
安全性、品質、効果のです、いかなるワクチンにおいても。
安全で効果的
安全で効果的
セカンドオピニオン
Assem Malotra:
二回接種しました。
ファイザーワクチンを最初に打ったのです。
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数ヶ月後、致命的評価のデータを得ました。
有名科学者と話したんです、オクスフォード、スタンフォード、ハーバードのです。
二人の医療調査ジャーナリストと話し、
二人のファイザー内部告発者から連絡がありました。
不本意ながら結論づけたのです、
このワクチンは、
完全に安全ではないと。
そして、かつてない害のあることです。
これによって、私は結論しました、
停止の必要があると、
すべての生データが公表され、独立分析にかけられるまでです。
ドクターMalhotraは、医療界では尊敬され、影響力のある人物です、
COVIDワクチンの停止を呼びかけるのは、彼だけではありません。
より多くの国際的科学者が憂慮しています、
世界的問題になりつつあるものを。
私はジョン・バーです。
私は無視しえないものに光を当てていきます。
数百万のCOVIDワクチン被害者、数千の死亡者が、
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全世界のオフィシャルな場所で報告されているのです。
我々の政府が非難されています、沸き起こるデータを隠していると。
そして、メディアは一方的な話のみを流しています。
我々が見るのは、どのように、そしてなぜです。
しかし、まず第一にですが、
ワクチン被害者の声です。
ジョージア・シーガル
35歳、英バークハムステッド、ファイザー二回目後倒れる
母が車道に立っていました。
二匹の犬の面倒をみてました。
彼女は隣人と話しており、
車から降りたところを覚えてます。
突然泣いてしまったんです。言いました。
歩き方を心配しないでと。
そして、本当にわかったんです、
日曜の身体の震えの後に考えました。何か本当に間違ってると。
私は元気だったんです、
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健康で完全に元気だったんです、
二回目接種を受ける時点までは。
息を吸って
これは本当におかしいですね、なぜなら、
この動画を見ると、
これを見ると、
本当に感情的になるか、あるいは、
ここまで回復したわと。
そして、かつてを見ると、
車いすでした。
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ある種、
時々は他人事のように感じます。
私じゃなくて
未だに大きく苦しんでいます、
よく気絶するんです。
足を動かすのが困難です。
このワクチンが私にしたダメージの結果です。
障がい者認定を受けました。
アレックス・ミッチェル
57歳、英グラスゴー、アストラゼネカ第一回接種後血栓
ワクチン接種前は。。。私は57歳。。。56歳の足場職人でした。
健康状態は(?)。賢明に働き、
(?)
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病気になったことはなく、非常にアクティブで、
プライベートではバンドをやっており。。。一年前にやめましたが、
それでも週に4,5回はギグをしてました。
そのどれも、もうやってません。
どこに行くのも簡単ではありません。
車いすでも杖でも。
義足はそれほど良くないんです、歩くには。
未だに早起きで、かつての散歩をしています(?)
医者が実際に言うには、
私の中の血栓は、致命的な位にあると。
左足を失いました。
私は幸運です、両足のところでした。
(?)
アストラゼネカのお陰で、それが常にあります。
それが正直なところです。
シャーロット・ライト
アストラゼネカ接種後、32歳の夫が死去
夫は(?)で、
Great Ormond Street病院での仕事を始めることになってました。
上級臨床精神分析医としてです。
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思い出すのは、
帰ってくるなり言ったことです、
アストラゼネカを提案されたと。
本当に興奮して、本当に誇りのようでした。
英国製のものですから。
彼はひょうきんで、親切で、気前がよく、
何でもしましたよ。
二つの仕事をこなし、帰ると子供の面倒を見て、
その日でさえも、子供を寝かしつけました。
そして、麻痺を起こしたんです。
彼は親友でした。
最後に見たのは、救急車に向かって歩くところです。
ある種、最後になるかもしれないと思いました。
数ヶ月の間、この亡き医師の未亡人は、
地域のフードバンク利用を余儀なくされています。保障給付金での生活だからです。
最終的には政府補償を受けました。
これを正当性の裏付けとして受け入れました。
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しかし、こう言います、
不十分だと。
決して十分にはならないと。
シャーロットは未だに検死を待っています。
しかし、英国中で、検視官は、ワクチンによる死亡を確認しているのです。
48歳ミュージシャン、アストラゼネカ後脳出血で死亡
20歳、ファイザー接種後12時間以内に死亡
BBCレポーターがCOVIDワクチンで死亡
アストラゼネカで三児の母死亡
27歳健康なエンジニアがアストラゼネカ三週間後に死亡、NHSが調査中
アストラゼネカワクチンでの合併症で死亡
これらは通常、非常にまれというカテゴリーになります。
しかし、どの程度まれなんでしょう?
有害反応は、イエローカードとして報告されるべきです。
MHRA(英医薬品・医療製品規制庁)が運営するものです。
(2022/)8/24の数字としては、43万件以上の報告です。
うち、2240件は死亡です。
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米VAERSシステムもまた、150万の報告です。
3万以上の死亡です。
これらのすべての報告がワクチン障害とは認められないでしょう。
しかし再度ですが、すべての反応が報告されてはいません。
この数字は確実に調査の必要があります。
Dr Clar Craig:
そのとおりです。
こうは思いません、害のあったことを否定できるなどとは。
程度は議論できますが、害は否定できないのです。
かつてない規模のスキャンダルですよ。
思うに、どこから始めたらいいかわからないと思います。
近づくことさえ怖いことです。
政府はワクチン障害を否定しています。
一人の議員は言います。
他の法域では、こういった見解です、
Christopher Chooe議員:
完全なる補償だと、公衆衛生の理由で正しいことを行った者には。
ワクチン接種によってですね。
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彼らは国が面倒見るべきだと。
ワクチン接種の結果が、障害や傷害の場合にです。
このアプローチの目的としては、ワクチンの信頼推進です、
それがなければ、躊躇するであろう人々でのです、ワクチン接種することを。
しかし、この政府のアプローチは、こう見えるのです、
ワクチンの信頼推進のやり方としては、
有害結果を隠すことによるものです、
ワクチン接種者のですね。
Christopherは、議員立法法案を目指しています。
補償のスピードアップと、最大額の12万ポンドへの増加です。
しかし、ワクチン傷害者にとっては、その認知と健康回復が第一です。
Carline Pover
アストラゼネカ一回接種で複数の症状
彼女のケースです。
彼女はピクルスのビジネス、書籍執筆、講演者をしています。
10年にわたり、日本にある村をサポートしています。
津波によって壊滅した場所です。
毎年の訪問のために接種を受けました。
私の人生は完全に変わりました。
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これは。。。
前とは比較になりません。
ごめんなさい
五ヶ月間、
ほぼ何もできませんでしたた。
常に疲労困憊です。
常に痛みがあり、頭痛と目の痛みは容赦無いものでした。
何もできず、遠くにはいけず、
読むこともできませんでした。
たくさん書いて、ビジネスもやってますが。。。
ですから、何も書けませんでした。
情報の処理もできず、ビジネスもできません。
レシピ通りにできないので。
そして、肉体的な強さもありません。
30%位はできるようになりました。
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接種前に比較してですね。
良好な日には、二時間ほどキッチンで働けます。
しかし、
しばらくすると、非常な胸の痛みです。
寝そべらないと。
かつては、立ったまま12時間働きました。
お金の問題じゃないんです。
一日の目的の感覚です。
皆にとっての仕事です。
これをできなければ、その地点に到達しますね、
こんな風に生きられないと。人生はもう生きるに値しないと。
そして、ワクチン障害者コミュニティで多くを失いました。
自殺です。
生きたくないんです、
最悪の状態で。
どうすれば良いのか。
これらのワクチンは試験済です、
安全性と効果がです。
その開発と製造のすべての段階においてです。
そしてまた、継続的にモニタリングされているのです。
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今や、より広い範囲の人たちに使われています。
この意味としては、請け合えるということです、
ワクチンが安全で非常に効果的ということを。
安全で効果的?
この遺伝子治療が、どれほど違うものかを知ったなら、これほどまでに確信を持ったでしょうか?
ワクチンという言葉は、安心感をもたらしますね。
しかし、これらのワクチンは、全く伝統的な定義には当てはまりません。
権威達の使う定義というのは、人々の理解とは異なります。
ワクチンという言葉の意味ですね。
ワクチンに対する大衆の認識というのは。。。
我々が考えるには、ポリオとかはしかとか、伝統的ワクチンですが、
ここでは、ウイルスの非常に不活性な部分が使われるのです。
そして病気を避けるわけです。
今使われているのは、異なるテクノロジーです。