マイケル・イードン:最終警告(Oracle Films)


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たぶん、ほとんどの人は私を知らないでしょう。ほとんどは。
私はずっと研究科学者です。
製薬産業とバイオテクノロジー産業で32年間働いてきました。
最も高い地位としては、ファイザーのバイス・プレジデントです。
そして、世界的な研究長でした、
アレルギーと呼吸器の病気についてのです。
2020年より、私は声を出し始めました。
パンデミック詐欺に対して。
そして、意図的に危険な注射。
そして、私の経験したこととしては、検閲と中傷ですね、おおよそ。
ですから、もし私のことを知らないのであれば、それが理由です。
検閲と中傷なんです。それが真実を告げようとする人間に起こることなんです。
つまり、権威が聞いてほしくないことですね。
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最終警告
私は諦めたくないのです。
言いませんでしたが。。。
十分に言ってきたと思うんです、
私が言うことを見たり、私を探したりすれば、
十分簡単に見つかるはずです。
そうでないなら、他に10や100の動画があります。
ですから、まだ私にはやることがあると思います。
これはゆうに一年かかるでしょう、大きな変化として。
しかしすべきことは。。。
率直に言って、それほど多くを行う理由はわかりません。
300以上の動画や音声インタビューをやってきたんです。
そして、2020年や2021年より、もっと心配しているんです。
不幸なことに、より確信しているんです。
そうでなければよかったのに。
以前の心配よりも、もっと確信しています。
この歴史について、より深い知識を得たんです、
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私の呼ぶナンセンス、2020年の嘘、偽パンデミックについてです。
そして、人々にワクチンでもないものを注射したことです。
それに先んじた事柄について、より深い理解をしたんです。
どこから始めましょうか?
私が最初に声を出したのは。。。
2021年に大きなインタビューを受けました。
その時点で確信していました、パンデミックなどないと。
あるいは、少なくとも、起こったことは故意のものだと。
つまり、計画された誇張であったと、人々を恐怖させるためのです。
私はそこに集中しました、
私は30年以上も製薬業界の研究重役をやってきましたから。
注射について、非常に心配していました。
わかっていたからですよ、公衆衛生危機など存在しないと。
では、なぜ注射したがるのかと。
私の考えは、その当時から大幅に進歩しました。
あとでお話しするかもしれませんが。
しかし、不可能だったんです、
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注射で誰かを助けるなど。
文字通り不可能です。
すべての薬、分子、原子、そして、すべての薬の構成要素がありました。
誰かが入れることを選択したからです。
良い理由だと良かったのですが、目的を持って入れたんですよ、
何かしらを安定させるため、あるいは、錠剤の形で飲み込ませるのに十分大きくです。
例えば、いくつかの薬の有効成分を見てみると、見るにはあまりに小さいんです。
ですから、賦形剤(混ぜもの)と呼ばれるものを使って形成するんですね。
で、以前に声をあげたときは、
わかったんです、いわゆるワクチンと呼ばれるものにおける複数の機能です、
必要の無いものですよ。
仮に私がこの嘘を信じこんだとしてもです。
言われた事柄をですね。
それを信じたとしても、必要ないものだったんです、
特定の機能を(ワクチンに)組み込むことは。
ですから、私の結論としては。。。
思うに、私にはこの主張を行う十分な資格があると思うんです、
おそらくは、声を出している他の誰よりも資格があると。
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これらは意図的にデザインされているんです、
害し、殺し、妊娠を削減することです。
これを主張したことはありませんでした、
こんなことが多くの人に起こるとか、素早く起こるとかは。
事実として、
特にその当時言ったことを思い出します、
「私は思いません、あまりに多くの人を早期に害し、殺すリスクを連中が犯したいなどとは」と。
なぜなら、人々にわかってしまうでしょうから。
いったん私がまわりを見回しはじめ、他の事柄に気づいたときに期待したことは。。。
例えば、デジタルマネーや現金の廃止、
デジタルIDの話などですが。。
1990年代にトニー・ブレア(英首相)がやろうとしたことを覚えてますね。
率直に言って、点と点がつながったんです。
そして、わかったんです、デジタルIDが必要な世界を。現金が廃止され。。。
ですから、デジタル通貨しか使えないわけです。
で、思いました、私がもし邪悪な人間であれば、こう言うことでしょう、
「君のデジタルIDは有効ではない、最新の注射を受けるまでは」
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そして、EUの出した文書に出くわしたんです。
euvabecoと呼ばれるものです。
これは2018年に始まった計画で、
要点としては、欧州委員会は、そういった未来を期待すると、
すべての欧州国民がデジタルIDを持ち、
このデジタルIDの有効性は、最新のmRNAベースの「ワクチン」を注射するか否かにかかっていると。
ですから、連中の期待することは、あなたの人生でずっと定期的に注射を受けることです。
その考え方としては、
これにより、移動の際の健康と安全が改善されると。嘘ですが。
嘘なんです。
あなたがワクチン接種しても、誰も守られません。
実際、私の推奨としては、誰も、何のワクチンも受けないことです。
この一年位で発見したことから言えることです。
しかし、正直なところ、政府があなたの健康と安全に資するものを提供したことがありますか?
知るべきなんです、
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あなたの健康と安全のために何かしらを使わねばという主張は、
いわゆる口実なんです。
表向きの理由なんです。
我々の命を取り上げようとしている連中というのは、
常に2つを利用するんです。常にです。
連中は常に何かしらを言うわけです、口実、あるいは表向きの理由です。
この場合には、注射しないといけない、略奪的ウイルスから守られるためにと。
本当の理由として私が思うのは、
連中があなたを病気にして殺したいことなんです。
これが真実なんです。
非常に明確ですよ。
本当の上級機関としては、ただ一つです。
一つのグループであり、上位国際機関として見えるものです。
国連、WHO、気候変動に関する国際パネル(IPCC)、
世界経済フォーラム、
ビルダーバーグです。
これらは同じとして見ることができます、別の現れ方をしていますが。
三極委員会。(?)はこのメンバーですよ。
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唯一の選出された英国政治家であり、
このグローバリストのグループのメンバーなんです。
少なくともこの委員会のですね。
これらはすべて、同じ人々のグループが創設したわけです。
これらは数十年あるいは、100年以上運営されています。
そして私が思うには、
連中が自身の運命と信ずるところは、
我々のようなすべての小さな人間を支配することなんです。
我々全員です、連中は我々を無駄飯食らいと見ています。
無駄飯食らいですよ、このフレーズを以前どこかで?
無駄飯食らいに何が起こったと思いますか?
で、思うに、連中はそれが自身の運命と信じています。
おそらく連中の義務なんです、永遠に全員を支配することです、
デジタル的手段を使ってですね。
ですから、デジタルID、デジタル通貨、位置情報、
そして、注射の義務といったものですね。
それ以上は必要ないんです。
支配メカニズムは恐ろしいほど単純です。
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私は皆さんに警告します。私はデジタルIDに登録はしません。
おそらく、この宣言を後悔するでしょうが、
必要ないんです、新たな世界的で単一の形態の、
編集可能なデジタル生体認証IDは。
しかし、それがデジタルIDの意味ですよね。
単一の世界的、編集可能な、生体認証デジタルIDです。
皆さんに警告します。
助けになりたいのです。
これは、最後の本当に重要な決断なんです、あなたがくださねばならない。
登録するか否かです。
これを取り上げる連中は、あなたの同意など必要ありません。
あなたの協力やら、他のこともです。いったん取り上げたら必要ないんです。
ですから、その理由をお話ししようと思います。
私のように、金銭的に関わりの無いものでさえ、
それがわかるほど賢いわけです。
すべての主要国家の借金というのは、故意に積み上げられ、エスカレートしていますね、
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誰がみても、その借金を返すことはできない時点までです。
この借金の利息の支払いさえ大変です。
ですから、いつの時点か。。。これを高い確信をもって予測しますが。。。
2008年のような世界的金融危機が起こり、
その数千倍悪いものが起こることでしょうが、
その意味としては、すべての国が同時に破綻するということです。
同時にすべてのビジネスが破綻します。
で、あなたに何が起こるかという点ですが、
もし私のような快適な中産階級で、
早期退職し、いくばくかの貯蓄があるとすると、
これから話すことにゾッとするでしょうね。
デビッド・ロジャーズ・ウェブが。。。
(グレート・テイキング~「大収奪」を検索)
彼は、金融方面での私の片割れのようなものですが、
リタイアしましたが、ヘッジファンドのマネージャーでした。
彼が発見したのは、
私有財産の権利に関する法律が、ここ50,60年で変更されてきたことです。
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ひそかに、地球上のすべての国々でです。
ですから、あなたが何かを所有していると思うのであれば、
見てください、
もし、投資アカウントをお持ちであれば、わかることでしょう、
所有権に関係する声明が見つからないことです。
見つかるのは単に利益を受ける所有権(beneficial ownership)という言葉だけです。
ほとんどの場合は、何の違いもありませんよ。
売ることも買うこともできます、例えば、株券、株式、債権をですね。
配当なども受けられます。
しかし、小さく書いてあるわけです、
十分大きなデフォルトの際には、
お金に責任を負っているすべての金融仲介業者、
人々から金を借りている(預かっている)人達で、
借りた人々に対して責任のある人達ですが、
十分大きなデフォルトの際には、上級担保債権者、一番上の者が、
資産を押さえてしまうかもしれないわけです。
その下の者による担保としてです。
ここに含まれるのは、あなたの家、年金、株式、株券などです。
仲介者に登録しているものです。
Hargreaves Lansdown、AJ Bell (共に英金融サービス)、
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あるいはJPモルガンなどです。
基本的には、あなたの資産すべての合法的な盗みなんです、
それが起こるんです。
私が思うに、十分巨大な金融危機の際は、数時間でです。申し上げたように。
ですから、誰もあなたに対して企みなんかしてないと思っても、
これには同意してくれると思います。
実際私は、退職計画を立てているときに、それを考慮しました。
私の人生において、また2008年が来るだろうと予測したんです、その時に。
ですから、おそらく私は生き残れるでしょう。
しかし、これは避けられないんです。
ですから、私が思うに、必ず来るでしょう、
2030年までのあいだに、合法的にあなたの資産すべてが盗まれるのです。
思い出しましたが、キャサリン・オースチン・フィッツという女性、
金融関係の人ですが、彼女が言うには、
「私が思うに、所有は」、ここでは物質のことを言ってますよ、人間ではなく。
「それを本当に所有するには、その上に座り、銃から守らねばならない」と。
彼女は笑いを取りに行ったのはわかってますが、
その類のことが起こるんです。
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もし、いかなる資産であっても第三者に任せてしまうと。。。
銀行にゴールドを持っているかもしれませんが、
あるいは巨額の年金を金融仲介者に預けているかもしれませんが、
十分大きな金融危機、これは計画されるわけですが、
なぜなら、これがいかに便利かは後で説明しますが、
この十分大きな金融危機の際には、
すべての機関が破綻します。
そして、すべての資産が移動するんです、合法的に盗まれます。
それを所有するのは、上級債権者になります。
これらの資産は、何らかの時点で金融取引に使われていますから。
抗議しても意味はありません。
連中は言っていませんね、借りたとは、そして本当に連中のものだとは。
これは、ニューヨークの大きな裁判所でチェックされてることなんです。
一つの金融機関があり、
これは管理人としてふるまい、シニア債権者の代わりに行動します。
ですから、こいつらが他のクライアントの資産を盗んだんです。
そして、裁判になり、これが発見されたと思いますが、
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連中は合法的にそれができることです。
で、デビッド・ロジャーズ・ウェブは無料の本「The Great Taking」を出してます。
(グレート・テイキングあるいは大収奪)
これはあなたへの贈り物です。読むべきなんです。
これは乗っ取りの一部分なんです。
これは乗っ取りです、世界的クーデターです。
そして、説明しましたが、
もしデジタルIDに登録すると、
これはあなたにとっての最後の重要な決断ですよ。
なぜなら、
あなたのデジタルIDが、唯一のものになるんです、
あなたの政府、機関、そして、
力の権限を与えられている者は誰でもですが、
あなたを認識し続けるわけです。
ですから、あなたはもはや存在せず、QRコードに置き換えられるのです。
あなたは番号ではなく、アドレスです、何らかのリソースを示す。
これが特に危険なことなんです。
なぜなら、これらのリソースは編集しうるからです。
その分野の一つとしては、確実に、あなたのワクチン接種状態です。
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私は完全に確信していますね。なぜなら、
これが複数の文書に書いてあるのを見たんですよ。
あなたのデジタルIDが有効でありり続ける唯一の条件は、
正当性条件に従うことだけです。
その一つとしては、最新で推奨され、強制的な注射を受けることです。
この事実のために。。。
私は毒物学の資格を持ち、数十年働いてきました、他の方とともに、
いわゆる合理的な薬物設計の分野でです。
そして、これらの注射の成分を見た場合、
確実に言えます、正式に確実に言えることですが、
害をなすようにデザインされているんです。
ですから、デジタルIDは無効になってしまいます、
あなたが袖をまくらない限り。
これを見なければなりません、計画されているんです、
害をなし、私が思うには最終的には死です。
しかし、そこからは逃れられないんです。なぜなら、
あなたのお金すべてもまた、デジタルIDに結びついているからです。
例えば、スーパーに行って、ドリンクとサンドイッチを買いたいと。
(?)
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「お勘定の方法は?」というので、あなたのデジタルIDを提示しますね。
過去にはレジだったのが、キャッシュレスシステムです。
あなたのQRコードを見せないと先に進みません。
そして、ワクチン接種していなければ、その意味としては、デジタルIDが有効でないことです。
そして、「申し訳ありません。取引は拒否されました」と。
お店の人は、あなたに物を売れません。
これがいかに困難かわかるでしょう?
さて、有効なデジタルIDは、ちょうど有効なパスポートと同様ですが、
今日、国境を超えるに必要ですね。
もちろん、私にパスポートの問題はありませんよ。
でも、ガソリンを買うときに、パスポートを見せないと。
あるいは、水を買うときにパスポートを見せないと。
そうなりつつあるんです。デジタルIDを見せる必要があります。
ネット上でとげのある言葉を言うと、
じきにわかるんですよ、あなたのデジタル通貨が使えなくなることを。
15分都市以外の許可されてない場所に行くと、

何も買えないんです。
それが来つつあるんです。
これは、究極のデジタル奴隷化ツールです。