BIN:英国は言論の自由への攻撃で世界を驚愕させる #FreeTommyRobinson


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本日は2018/5/28です。
素晴らしい終末をお過ごしのことと思います。
今日はツイッターのトレンドタグの
#FreeTommyRobinsonについてです。
この話知ってますか?詳細をお話しします。
トミー・ロビンソンの本当の名前は、
スティーブン・ヤクスリー・レノンです。
彼は有名な反移民活動家です。
彼は、ルール無用の批判で知られています、
ムスリム移民による犯罪行為に対するものです。
主には英国で、一般にはヨーロッパですね。
この人に対する暴力的な報復行為が、
その理由なんです、多くの偽名を持つことの。
トミー・ロビンソンのようなですね、何年にも渡って。
彼には心配する対象の家族がいます。
しかし、簡単のために、
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トミー・ロビンソンを本名のスティーブンで呼ぶことにします、このビデオでは。
スティーブンがこのグループを設立したのは、
たしか2009年だと思いますが、
ヨーロッパ防衛同盟(EDL)という名前です。
EDLはイスラムのシャリア法に対するキャンペーンに専念しています。
これがヨーロッパの国々の内部の根っこを取りつつあるんです、
この大量の移民の結果。
今起こってることです、主にはイスラムの国からのですね。
EDLは多くの分派を生み出しました、様々なヨーロッパの国でですね。
いくつかありますね。
スティーブンの行いは当然非常に物議を醸します。
社会的にだけではなく、政治的にもです。
無理も無いんです、私が思うに。
これらの北アフリカや中東からの大量の移民が、
西ヨーロッパに行き、
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これらの国々の人口をラジカルに変化させてるんです。
移民と出生率の統計ですね。
これは過去に多くのビデオで報告しました。
私はこれらの統計を信頼できる組織から得てきました。
データを収集しているところです。
国連もその一つですね。
私は国連それ自体が信頼できる組織では無いと思いますがね。
しかし、これらの統計の中では、
今後20年30年で、
ムスリムが、人口の多数を占めると言われています。
ほとんどの西ヨーロッパの国々でです。
ですから、平たい言葉で言うならば、
この意味としては、ただ20年ほどでですよ、
西ヨーロッパの白人クリスチャンの国が、
ここは、ほとんどの米国人の祖先のいた場所ですが、
無くなるわけです。
おわかりのように、もはや存在しなくなるのです。
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イスラムの移民は文字通り、ヨーロッパに押し寄せています。
そして、土着の文化を溺れさせているのです。
我々は今起こっている変化を目撃しているのですい。
これはあまりに早く起こっています。
ですから、当然憂慮されますね、
ヨーロッパの国々の多くの人々が。
単に数世紀のあいだ存在していた伝統的文化を保存したいと思う人達ですよ。
スティーブンもその一人です。
憂慮を表明している人です。
彼は特に積極的に発言しています、
最近のヨーロッパへの移民が、
彼らは、一体化しようとさえしていないと、既存の文化と。
彼らは完全に意思が無いのです、国の法律に従うという。
これは心配ですよね、当然です。
しかし、フェアのために、
スティーブンは物議を醸す人間なんです、英国では。
彼は非常に存在感があるんです、どこかに行くと。
人々に侮辱的です、特にムスリムには。
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スティーブンの言葉や行動、ミッションをこう解釈する人たちです、
人種差別主義者と。
おそらくは、その一部は差別主義者でしょう。
皆さんに聞いてもらいたいんです、スティーブン自身の弁護を。
これらの非難に対するものです、彼自身の言葉での。
あなたに対する最大の批判というのは、
言論の自由とヘイトスピーチの境界を超えていると。
どう感じますか?ヘイトスピーチという非難に対して。
(?)
ここに来る前に、私についてリサーチされてきましたよね?
明らかに時間をとってリサーチされた。
ヘイトスピーチがありましたか?
どこに行こうとすべてのジャーナリストが。。。
もし私がヘイトスピーチしてるなら、
私に対して非難するでしょうね。
しませんよ、できません。事実として、
誰もが私に言うことは。。。一つでも例をあげてください。
私の最初のスピーチでは、
600人のムスリムが確実に。。。(?)
もしムスリムの女性どうしの虐待を見逃すなら臆病者です。
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モスクを攻撃するのは馬鹿者です。
私はこれらをずっと言い続けてきました、9年間。
私はいつも分けてきました、ラジカルなムスリムと普通の信者です、宗教を信じる方です。
なぜあなたのメッセージが理解されないと?
メディアがそこにいかないからですよ、恐怖の対象が必要なんです。
私にヘイトの役割をさせたいんです。
私は違います。そんなことしてません。
ですから、私はこう言うんです、人種差別や過激なことは言ったことがないと。
すべてを(?)のときから、
私は言葉を発してきました。
私は違法な家宅捜査を受け、
武装警官が家にやってきて、子供にも来て、
妊娠六ヶ月の妻を逮捕しました。
4年の保釈条件をつけ、
8時間の尋問を三回受け、
そして、家族の他の者も逮捕しました。
(?)
連中は私の財産を取り上げ、ビジネスを取り上げ、
テロとの戦いのための法律を適用しました。
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ですから、私は一週間に250ポンド以上使えません、この4年というもの。
EDLを始めたときは、7つの家屋と2つの成功したビジネスを持ってたんです。
連中がやってきてすべてを破壊しましたよ。
それが言論の自由です。それが警察です。
そして、私にメット・インテリジェンスの人間が来ました。
スコットランド・ヤードの秘密部門です。
刑務所の中の私に協力せよと。
思い出してほしいのですが、
たとえ、スティーブンがイスラムに対してとっている位置、声明に反対の人でさえ、
この人には言論の自由があるんです。
恐れなく、物理的・政治的な攻撃なしに。
いかなる自由な社会でも、
人々は意見を述べる権利があるんです。
人気の無い意見であっても。
恐れなく発言できなければ。
一方か他方がヘイトスピーチだというレッテル貼りをしたからといって。
そして、この人達を刑務所に入れるなど。
これはオーウェル的ですね。許せません。
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スティーブンの行動は、
ロンドンの通りで、レポーターを倒したり、
デモしてるんです、いかに物事が変わってしまったか、
シャリア法の支配する地域で。
彼は何回も殴られてます。
カメラの前でもです。
他の理由もなくです、あえて歩いたり、通りをドライブした以外の。
町の中のムスリムが支配する地域をですね。
ショッキングです。
しかし、こういった大胆な行為の効果を減ずるものとしては、
彼の言ってる人たちは、本当に暴力的なんです。
彼らは本当に西側の法律に従いません。
おすすめしたいことは、何分か時間をとって、
スティーブンのビデオのいくつかを見ることです。
YouTubeにたくさんあります。
わかりますよ、いかに地域のムスリムが、
言葉の上の侮辱から、物理的な暴力に移行するかが。
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ほんの60秒です。
話はじめから、殴りつけるまで。
1分か2分なんです。
そしてこれを、
テレビカメラに撮られていてもやるわけです、テレビ局のですよ。
何の恐れもありません。気にしません。
その理由の一つとしては、罰せられないと知ってるからです。
警察と政府は本質的に宣言してるんです、
彼らをオフリミットだと。
この連中を追わないと。
ここ米国にもスティーブンのような物議を醸す人がいます。
アン・コールターのような人ですね。
しかし、アン・コールターのトークイベントに対する大きな抗議にも関わらず、
ときには、パイを投げつけられることもあるんでうsが、
彼女は普通の生活を送れてます。
彼女はどこの通りでも歩けますし、
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物理的攻撃無しにですね。
意識を失うまで顔を殴られるとかは。
通りに放置されて、病院送りになるとか。
彼女は恐れなくできるんです、米国では。
しかし、それが英国のムスリム移民がスティーブンにやってることです。
この人は防弾チョッキさえ着てます。
家を出るときはいつも。
彼自身の息子も死の脅迫を受けました。
なぜか?
連中の嫌いな意見だからですよ。
ラジカルなイスラムに対する意見です。
そして、彼の犯罪としては。。。もしそう呼びたければですね、
これは、彼がシャリア法に対して反対していることです。
彼の社会に対し、第三世界からのムスリム移民が無理強いしているものです。
それが彼の心配なんです。