マイク・アダムス:民主党のプラン、共和国の完全な破壊


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非常に重要なフォローです、昨日の緊急放送のです。
マイク・アダムス、ヘルスレンジャーです。
CounterThink.comです。
昨日の緊急放送の多くのフィードバックとレポートに感謝します。
私は一日じっくり考えたんです、
我々の世界に起こっていることを。
良くはないんです。
我々の国に起こっていることは、
本当に侵略なんです。
実質上の戦争状態です、民主党による米国への宣戦布告です。
我々は包囲攻撃の中です、今現在。
この放送では、
理解していただきたいんです、米国に対する攻撃の方向を。
今起こっていることです。
ですから、戦争であることがわかります。起こっているんです。
足元で。
ロケットが隣近所に落ちなくとも、
ドアが撃たれなくとも。。。
悲しいことに来るかもしれませんが、
左派はドアからドアに処刑しに回りたいからです。
保守派とトランプ支持者を。
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それが計画の一部です、後で言いますが。
しかし今は明らかではないですね、戦争が起こっていることは。
パターンを本当に理解していないのであれば。
どのようにこの戦争が設定されているかということです。
例えば、敵の侵略軍が米国に押し寄せるといった。
こういった侵略軍を事前に配置するわけです。
そうすれば、米国に対してそれを起動できるんです。
どこから行きましょう。
二つばかりの注意なんですが、背景です。
第一に、
私はトランプ支持者であり、
trump.newsを発行してます。
トランプに投票し、その勝利を予言しました。
独立メディアの他多くと同じように、
例えばアレックス・ジョーンズを含みますね。
最近話したのですが、
まさにこのことについて。
我々は一貫して、何年も前から、
主流派に先駆けて、
わかっていました、我々の共和国への脅威を。
例えば、今日起きて独立メディアをチェックしたのですが、
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Daily CallerやPJメディアを見ました。
あるいはDaily WireやBreitbartや、なんでもですが、
今日がそうなんです、私が起きて見たのは、
独立メディアは今や目が覚めました。今日ですよ。
2018/6/25です。今録画しているのは。
独立メディアは目が覚めたんです、今日になって。
事実です、米国が包囲攻撃を受けてることです。
民主党が事実上の米国に対する戦争状態であることに。
そして、私はこれらの多くのことを警告してきましたが、
アレックス・ジョーンズや他多くもです。
数年間に渡って。
我々は、
一貫してこのことを警告してきました。
米国人の目を覚まそうと。
ほとんどの人は、眠ったままの人生です。
そして、今になって、見ることになったんです。
独立メディアでさえ目が覚めたことを。
5年前、3年前でさえ、
こんなことを言えば、
陰謀論者と呼ばれました。
今日、
今や広く認められています。
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民主党と左派は、
憲法的共和国と共存するつもりが無いと。
では、実際のゴールから始めましょう。
左派が何を達成しようとしているか。
ここでは、ほとんど学術的視点から分析します。
大局をお知らせし、連中がやろうとしていることの概観です。
そしてどうやるかですね。
最も基本的なことですが、
私は左派、民主党、リベラルを同意語として使います。
区別しません。
リベラルは決断したんです、
自由な社会には生きないことを。
連中が決断したのは、
連中の支配する独裁的専制体制です。
ですから、個人的な自由は不要であり、
言論の自由もです。
普遍的な権利ですね。
連中は、
基本的な人権も尊重しません、信じるところを発言するという。
キリスト教も尊重せず、宗教もです。
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イスラムでない限りです。
その場合には本当に歓迎し、イスラムを守ります、何らかの理由で。
キリスト教ではありません。
連中は民主主義を欲しません。
連中にはわかったんです、投票では勝てないと。
理性的に有権者に説明することでは、
連中の意図するところを。
結果として、連中が勝てるのは、
インチキを通してのみです。
偽ニュース、詐欺写真です。タイム誌のような。
小さな移民の女の子ですね。
そして、巨大な不正選挙です。
あるいは、政敵についてウソをつくことです。
不当に悪魔化することです、ドナルド・トランプを2016選挙運動中に破壊しようとしたように。
選挙前ですね。
左派は選挙に勝てません、
もはや人々にアピールすることによっては。
連中が力の座にいるためには、
全体主義・独裁社会にすることなんです。
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これは憲法的共和国とは似てもにつきません。
これは、過激な社会主義体制のようなものです。つまり、
ベネズエラですね。あるいは過激な共産体制、旧ソ連のような。
あるいは現代の共産中国です。
あるいは完全な専制です。現代の北朝鮮、金正恩のですね。
それが左派の望むものなんです。
今やそれが明らかになりつつあります。
左派は大っぴらに言ってます。連中は自由市場を嫌うと。
言論の自由を嫌い、
憲法を嫌い、
修正第一条、第二条、第四条も要らないと。
選挙人制度を見下し、
力の分離を見下すのです。
連邦政府の三つの部署によるものですね(三権分立)。
左派の体制の下では、
完全な独裁と専制支配を望むのです。
一人の手に集中させます。つまり、
ヒラリー・クリントンか、あるいは、
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政治カルテルを運営するグループです。
力を行使し、政府を武器化するのです、人々に対して。
ですから、これは非常に大きな実現なんです。
左派は米国に存在を継続してほしくないんです、
建国されたときの状態で。
これが大きいんです。
なぜなら、長きにわたり、我々の多くは、
おそらくある程度は私自身もしばらくは、
考えたんです、
いったんトランプが選挙に勝てば、
左派は最終的には落ち着くだろうと。
認識するだろうと、選挙の結果を尊重せねばならないことを。
選挙に勝てなくてもですね。
選挙人団は理由があって存在しているのであり、
人々がトランプが選出されたと言えば、
Make America Great Againの仕事にとりかかろうと。
違いました。
こう考えたこともあったんです。
リベラルに理性があるだろうと。
論理を使い、話し合い、
おそらく交渉できると。
連中も成熟しており、怒りも消えていき、
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米国を再び偉大にする方に来るだろうと。
しかし、
今やはるかに過ぎました。
今の時点でははるか昔の話です。
左派は米国を米国として存続させたくないんです。
制圧したいのです。
侵略されるべきだと。
米国を落としたいんです。
民主主義を失敗させたいのです。
大統領を殺害したいのです。処刑です。
そして、トランプ支持者を根こそぎにして処刑するのです。
それとまた、あなたが社会に存在する権利を認めません。
話す権利も無いと。
だからこそ、日常的に保守派が禁制にされているんです、
YouTubeで。
Twitter、facebookで。
最近は巨大なパージがあります。これは他のビデオで話しましょう。
そしてもちろんGoogleは継続してます、
順位を落とし、ブラックリスト化してます、多くのウェブサイトを。
私自身のたくさんを含めて。
我々は米国の支持者ですから、
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退役軍人をサポートし、
現役軍人をサポートします。国境保護をサポートし
憲法をサポートし、
自己防衛権、修正第二条をサポートします。
これらは許しがたいのです、左派にとって。
あなたと共存したくないのです。
市民社会において。
これを私は4つの別の言い方でしてきました。
これは極めて重要なんです、あなたがこの時点に導かれることが。
自身の意識にのぼることです。
そして理解するんです、あなたは、リベラルと交渉することはできないと。
連中はあなたと共存したくないんです、自由社会において。
連中は殺したいんです。
支配し、
独裁社会をつくりたいわけです。
これは、警察国家であり、テクノロジー専制であり、
すべての保守派の声はブラックリスト化されます。
すべてのオンラインサービスからですね。Facebook、Google、YouTube、その他です。
そして、連中の視点としては、できれば、
根こそぎにしてムショ行きにしたいんです。
処刑しないのであればですね。
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リストを思い出してください。もしヒラリーが大統領になった場合、
リストがあるんです。いわゆる、
偽ニュースウェブサイトですよ。
それらのウェブサイトの発行者を逮捕し、
ムショに入れるわけです。
私もその中にいます。二回ですね。
二つのウェブサイトが載ってます。
infowarsもあり、
breitbartもあります。
gateway punditもあります。
多くがあるんです。
このリストが出回ってるんですが、
我々を実際に抹殺するためです。
処刑や監獄おくりです。
ヒラリーが選挙に負けたんで、
連中はそれを「偽ニュース」のリストに変えたんですよ。
偽ニュースから逆襲を食らいました。
なぜなら、CNNはいつも偽ニュースだからです。
タイム誌も、
ニューヨーク・タイムズもワシントン・ポストも。あまりに偽です。
そして、今や人々に偽ニュースは何かと言えば、
CNNだと、CNNが偽ニュースだと。
それが逆襲ですよ。
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人々はもはや理解してるんです、偽ニュースが何かを。
レガシーメディア以上に偽のものはないからです。企業メディアです。
しかし、左派が米国に求めるところに戻りましょう。
自由社会にて、あなたと共存するつもりはありません。
これを何度も何度もデモしてきたんです。
モブ暴力を呼びかけたり、
公共の場所で、彼らに不同意の人達に対して。
ところで連中はこれを寛容の名で行うんです。
包括性の名でですね。
連中は言うんです、皆が含まれてる、君以外はと。
連中に不同意なら、あなたは含まれないんです。
排除されるんですよ。排斥です。
抽象され、名誉毀損されます。攻撃されるんです。
おそらくは殺害です。連中の望むところです。
ですから、