TruthStreamMedia:言論の自由とワクチン議論のシャットダウン


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先にお詫びしておきます。
このビデオによって、
平手打ちを受けたように感じたり、
モニタを窓から投げ出しても、
これは私も感じるところなんです。
でも、話さねばならないと思うんです。
これが起こっていることだからです。
今現在の協調された試みです。
オンラインの議論をシャットダウンすることです、
ワクチンについての。
この数週間、主なテック企業、Google、Amazon、Facebookは、
これらは、巨大部分を包含してますね、
いわゆる現代の公共の場所をです。
今やコミュニケーションはすべてオンラインです。
公共場所がオンラインに移ったんです。
これらの企業がその多くを構成してます。
連中が協調した試みをしようとしてます、決定したんですよ、
反ワクチン情報をターゲットにすることを。
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で、2月末に、
YouTubeが反ワクチンチャンネルを非収益化し、
完全にです。そして、こういった小さなお知らせを出し始めました。
Wikipediaからのものですね。
ワクチンへの尻込みについてです。
このページの二番目の文章です。
これは、
「これはWHOによって声明されている。ワクチンへのためらいは、2019年の世界におけるトップ10の健康脅威であると」
これが、露骨に出されてるんです、今や。
これについて話す人々のビデオについて、
ワクチンや、
可能性としては、少しでもワクチンに疑念のあるものですね。
今やこの情報が掲示されるんです。
その数日後に、
Amazonが始めました、
反ワクチンドキュメンタリーの取り下げです。
そして、その直前にですが、
議会リーダーのアダム・シフ、カリフォルニアですが、
ジェフ・ベゾスに書いたんです、個人的に。
頼みました、Amazonにおける反ワクチン情報をターゲットにするようにと。
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反ワクチン本やビデオを検索からはずすようにと。
ですから、今や共謀があるんです、
政府代表者と、主なテック企業との間です。
言論をシャットダウンすることですね。
政府が推進したくない言論です、こういうプラットフォームにおいて。
そして、ほんの数日後ですが、
Facebookがアナウンスしました、
連中もまた、反ワクチンコンテンツを破壊すると。
そしてもはや許さないと、
こういったグループが情報を推進することを、
広告やおすすめを通してですね。
そして、連中が具体的に言うのは、
反ワクチン情報をより目立たなくさせると、検索結果からです。
そのさなかに、
これが私の注意をひいたんです、
この人ドクター・ピーター・ホテズです。
彼は、
数日前のことですが、ジョー・ローガンがインタビューしたんですね。
この人は知りませんでした、聞いたことありません。
彼もまたテキサスの人ですが、聞いたことありません。
しかし、今や彼が走り回り、
声明をだしてるんです、
破壊せねばならないと、
反ワクチン運動全体をです。
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そのメディアやソーシャルメディアへのいかなる露出もです。
で、彼らがシャットダウンすると言う場合、
文字とおりなんです、
2017/3に言いました。
「米国の反ワクチン運動が高まっており、」
「我々は、鎮圧せねばならない」と。
これは引用ですよ。
そして、この男が、メディア全体に露出してるんです。
ジョー・ローガンだけではなく、
テキサス・マンスリーにもです、
「恐ろしい反科学運動」についてです。
これがテキサスを制圧しています。
彼は主なメディアへも出演しました。
初めてです。。
反ワクチン運動による死亡を見ているのです。
(おなじみですよね?)
全くのウソなんです。
数千人の子供が殺されたというのは。
母親がそれをウソだと聞いたからです。
その多くが、彼らの子供に
百日咳やはしかのワクチンをしていないのです。
そして、彼らの子供が今日死んでいるのです。
これは選択ではありません。
親の必須事項です。
彼は、遊説中ですよ、
言論の自由をシャットダウンしようとしてます。
なぜなら、彼が認めるように、彼はディベートに勝てないからです、
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いわゆる反ワクチンの親達とのですね。
ですから、単に彼らをシャットダウンしたいのです、
ソーシャルメディア全体で。
これは非常に非常に疑惑がりますね。
足並みを揃えていることです、
ソーシャルメディア、議会メンバー、
主な支配層の人物、
連中がこう言ってるわけです、
普通の草の根の人々には、もはや権利など無いと、
この件についてオンラインで話す権利です。
これだけでも十分悪いですが、
何かについての議論のシャットダウンですが、
これが単にシャットダウンされるんです。
議論できないんですよ。
単に議論全部をシャットダウンされるんです。
しかし、彼のレトリックというのは、炎上点まで達しましたね。
ドクター・ピーター・ホテズが、
デューク大学でグローバルの健康レクチャーを行いました。
そこで彼は医療科学者に呼びかけました、
大衆に関与せよと、
より財政的出資をしろと、
もっと多くのワクチン開発にです。
しかし、ドクターには、ワクチンで障害を負った子供の親に対する大きな恨みがあるのです。
まるで、学校のいじめっ子です、名指しするのです。
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が、何も知的なことは思いつきません。
障害を負った子供の親たちに反ワクチンのレッテル貼りをするわけです。
彼らは子供がワクチンを受けた後に起こったことを話してます。
さらに彼は先に行きます。
「反ワクチン組織は、自身をカモフラージュしている、」
「政治グループとしてだ。」
「しかし、私は彼らを、彼らの本質で呼ぼう、」
「ヘイトグループだ」
ホテズは言いました。
「連中はヘイトグループだ」
「自らの家族をヘイトし、子供をヘイトするのだ」
さて、皆さんご存知だと思いますが、
このレトリックを基盤として、何が今起こっているかです。
つまり、ヘイトスピーチ法という観点からです。
そして、連中がいかに、自由であるべき言論をシャットダウンしようとしてるかです。
このヘイトスピーチという見かけを使ってです。
それ(法律)が最初に始まったとき、
人々は言ってましたね、
「何かしらの理性的な基準があるべきだ」と。
「言っていいことと悪いことについて」
しかし、明らかにわかりますね、それが増加しており、狂い咲きしており、
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あらゆる種類のことを、そこに入れてることですよ。
何がヘイトで、何が違うかについて。
誰かを「ヘイトグループ」と呼ぶ考えは、武器化された言葉ですね。
ドクター・ホテズは、ヘイトという言葉を選びました、4回です、二つの文章で。
彼が、(ここ)国家ワクチン情報センターを非難する際にです。
ヘイトグループと呼ぶのです。
組織をヘイトグループとレッテル貼りです。
これは非論理的な行動です、
倫理的にも法的にもです。
そうですね、彼らは飛びつきました、この男がまるで、
学校のいじめっ子のようにふるまっていることです。
これらの人々を名指ししてです。
しかしさらに悪いことには、
ヘイトグループといった言葉は、テロリストにあと一歩ですよ。
連中は、法的規制手段を適用しようとしてるんです。
締め出し、プラットフォームから追い出そうとしてるんです。
この言葉は、
議論を不当にしてシャットダウンするだけではなく、
人々の能力をシャットダウンするものです、
この社会に存在し、機能する能力です。
ですから、いわば、軽率に言ってます、
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何の証拠も無しにです。
つまり、単なる誹謗中傷なんですよ。
アカデミックな世界の何人かの地位の者や弁護士が、
システム的に、恐れ、嫌悪、先入観を扇動しているんです、
いかなる親や医師に対してもです。
彼らはワクチン障害と死亡の現実を話しているのです。
そして、インフォームド・コンセント原理を守ろうとしているのです。
これが倫理的標準であったわけです、
第二次大戦後医療の倫理的実践だったんです。
さて、
もし誰かがヘイトグループの一員だと言った場合、
ヘイトスピーチをしてることになるんでしょうか?
同意できない、議論できないグループをレッテル貼りすることで、
オフィシャルにヘイトグループと呼べるのでしょうか?
そして、彼らの言うことはヘイトスピーチだと。
彼らが話すのをすべてシャットダウンできるんでしょうか。
これは、修正第一条をシャットダウンすることです、
これらの事について話す権利のある人々についてです。
で、この男がジョー・ローガンの番組に出たわけです。
2日前にですね。
これは聞いてませんでした、
新たな段階に来たと聞きつけるまではですね。
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つまり、この問題についての人々の言論の自由をシャットダウンするものだと。
これは本当に面白いタイミングです。これらの後なんです、
実際にGoogleが、
非収益化し、
実際反ワクチンビデオを非リストし、非推奨にしてます。
そして、Amazonは、反ワクチンドキュメンタリーを引っ込めて、
Facebookは反ワクチングループを格下げです。
そして、これらすべてが2日ほどで行われ、
突然ジョー・ローガンが、この男を出したんです。
さて、このビデオをかける前に、
これは本当にその部分です、
本当に失望したわけですよ。
モニターを窓から投げ出したくなりました。が、
この男が誰かを言いたいんですが、
なぜなら、彼のWikipediaには、すべては書いてありません。
彼が誰であるか。
これを今や連中は情報の標準として使ってるんですよ。
ですから、その先を見てみましょう。
まず最初に、ドクター・ピーター・ホテズは、
最も深くワクチン産業に染み付いた人間なんです。
それが2019年に公に存在すらしてるんです。
彼はPhDをロックフェラー大学で取得し、
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ロックフェラー一族のですが、連中は、
世界的にワクチンを推進してきた連中です、
20世紀ずっとですね。
彼はコーネルで学位をとり。。。
これはロックフェラー大学の向かい側ですけど、
彼はワシントンでSABIN学会を運営しており、
これはAlbert Sabinからとったんですが、経口ポリオワクチンの開発者です。
これは生きたポリオウイルスから作られたもので、
科学的に証明されてます、ワクチン関連の麻痺性ポリオの原因であると。
だからこそ米国では、2000年に経口ポリオワクチンが中止されたんです。
で、2000年といえば、
2000年のWHOの到達目標は、
ホテズが世界的な病気の名称変更に尽力したんです、
ですから、他の病気となり、あるいは病気が否定されました。
なぜなら、連中はもっと病気を欲したからですね、連中がワクチン接種できるように。
そして、彼は予防的抗がん剤の使用を推進しています。
いいですか?予防的抗がん剤ですよ、とにかくです。
2000年から2011年のあいだには、
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ジョージ・ワシントン大学の微生物学と熱帯医療の教授及び学長でした。
その当時の2004年には、
共著者となりました、
ジョージ・ワシントン大学にて国土安全保障副長官と共に、
大っぴらに呼びかけたんです、
産業・アカデミー・軍事複合体に新たなワクチンの開発をです。
彼はまた、MilliporeSigmaとコラボし、
これは、バイエルからの派生なんですが、
これは、直接的にメルク社の声明科学ビジネスにつながってます。
直接的にです。
彼のコラボしたMilliporeSigmaは、
直接的にメルクなんです。
メルクからの資金云々ではなく、直接的にメルクなんです。いいですか?
それらすべての上にですね、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団のコンサルなんですよ。
2007/5に報道されましたが、
連中はホテズに5200万ドルをやってるんです。
彼の研究所にですね。
で、これはコネチカットのハートフォード・コロントにありますね、
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日付は2007/5/13です。
そして、連中は大きな声明をしてますね。
いかに幸せで興奮してるかです。
こう言いました、
「これはまるで、赤ワインをたらふく飲んだ後の夢の一つのようだ」
「起きて言うわけだ、『で、私の研究所にたっぷり資金が与えられ、イブニングドレスのアリッサ・ミラノと歩くようだ』と」
続けて言いますよ、
「私はこの資金や研究から一セントももらってない」
「これは貧しい人たちのためだ」
確実に、そこから発生してますよね(?)。
彼の組織に資金提供され。。。
アリッサ・ミラノで夢精よね。
組織が金をもらったら、
定義から言って、これらのワクチンの推進において利益が授与されたことです。
彼はそれを話してますよ。
彼は言いました、産業・アカデミー・軍事複合体によるリニューアルです。
組織的利益が授与されてるんです。
そして彼はあえて述べてますね、
一握りの草の根の個人の親達に。
そして憂慮する人たちに。
彼らは言うわけです、「ちょっと待てよ」
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「こういった疑問の証拠があるじゃないか」と。
彼はまるで、これらの人たちが、
組織的ロビー活動特定利益で、
彼は文字通り、医療ワクチン産業全体の組織化を言ってるわけで、
しかも、基盤としては軍隊と政府の支援付きですよ。
米国だけではなく世界中です。
そして、
この男がジョー・ローガンのところにいったんです。
で、彼は。。。
これは見てほしいんですが、まず最初に、
彼が何度言ったかわからないんですが、怒ってるんでうs、
彼の本がAmazonで、
反ワクチン本の下の第20位だったと。
Amazonを見てみると、
信じがたいことに、私の本が、
良いニュースとしては、
ワクチン派の本としては、最高順位です、Amazonにおいて。
悪いニュースとしては、
全体では20位なんです。なぜなら、
19の他のインチキな反ワクチン本があるわけです。
Amazonが最大の提供者ですよ、今や。
反ワクチン本のです。
(数分後)
これは修正第一条の問題になりますが、私は弁護士ではありません。
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が、
Amazonがこれらのインチキ本、インチキドキュメンタリー全部を置いてるという考えは。。。
彼らはただの販売業者ですよね?
Amazonは疑いなく世界最大の本屋です。
Amazonには基本的にライバルはいない、オンライン本販売において。
したがって、そこで言論の自由が検閲されば、それは確実に検閲である。
すべての本を調べる必要は無いんじゃないですか?売ってるだけで。。。
たぶんやるべきなんです。
つまり、細かくなくていいんです。
たぶんおおざっぱです(?)。
たぶん、Amazonも、Facebookも、
すべてチーフ科学担当者を置き。。。
そして、何らかの情報の散布を阻止するわけです。
で、過去二年の彼自身の言葉によれば、
こう言ってきました、
「Facebook、Twitter、Amazon、Yahoo、Google、Reddit、Pinterest、Instagramは、」
「チーフ科学担当者を置くべきである」
「扱い、フィルタリングし、規制するためだ、そのコンテンツを」
言い換えれば、彼は、
大っぴらに呼びかけてるわけです、科学的独裁をです。
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ネット上でどんな情報が利用可能であるかを支配するものです。
これも指摘したいんですが、これまでも何度も指摘したことですが、
普通の人は科学を読めません。
科学的記事は有料の壁の向こうにあるからです。
彼らは多額を要求してます。
一つの科学論文を読むのに、89ドル要求するとこさえ見ましたよ。
このチャンネルで何度もレポートしたかったんですが、
できません。なぜなら、
我々には買えないからですよ。
これらの記事を単に24時間レンタルするのにいくらかかることか。
ですから、科学は有料の壁に阻まれてるんです、普通の人には。
これが最初ですね。
二つ目としては、彼は大っぴらに呼びかけてるんです、
他の人が言う「現代の焚書」です。