RT:ドゥーマ話はまるごとヤラセ、ジャーナリストは証拠を見つけられない


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疑いが増大しつつあります、化学兵器攻撃についての。
シリアの都市ドゥーマでの今月始めのものです。
この都市を訪問した何人もの西側ジャーナリストが言います、
悪戦苦闘したと、この報告を裏付ける目撃者と見つけるのに。
これをRTのシニア特派員、ムラド・ガスティエフと話しました。
もし、アサドの責任の固い証拠を期待しているのであれば、
あるいは、そういった示唆でさえも、
残念に思うことになります。
私はここから5Kmの町から戻ってきたところです。
東グータから逃れてきた約2万人の人がいました、特にドゥーマです。
そこの人々はこう話したんです、
説得力を持ってです、
4/7の話まるごとがヤラセだと。
お話しを聞いたたくさんの人がいました、
瓦礫の中の人達です、
毒ガス話は全く信じてないと。
そして、通常は、
武装イスラムグループによって主張されるものだと。
これらは真面目なジャーナリストです。
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ロバート・フィスクはThe Independentのレポーターです。
彼は中東関連で数十年の経験があります。