T.C.フライ:伝染の神話


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こんにちは、オーガニック・ウェルネス・クルセードへようこそ。
私はホストのドクター・ヘンリー・アンダーソンです。
本日は非常に興奮していますよ、
特別ゲストのドクターT.C.フライをお迎えしているからです。
テキサス州オースチンのライフサイエンス研究所の所長です。
本日、ドクター・フライと私がお話しするのは、彼の新しい本、
「Great AIDS Hoax」です。
正しいですか?
-- そうです。
ドクター・フライの言うことに非常にショックを受けると思いますよ。
彼の言う他のことに非常に教えられると思います。
そして、非常に興味を持つと思います、この部分の議論について。
ドクター・フライ、
少々あなたの経歴からお願いできますでしょうか?
私はわかってます、
あなたの言うことが最初に批判を受けることは。
人々はわかりませんね、
彼は誰なんだ、
こういったことを言う資格はあるのか、
教育経歴はどうなんだと。
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こういった不安を払拭していただきたいのです。
最初にですが、私は自力で学習しました。
私は高校の高学年でドロップアウトしました。
こう言うのが好きなのですが、
こういった良い形態の教育者による洗脳というハンディキャップが無いと。
私は自身の研究を行い、独立に学習しました。
そして影響を受けていません、
伝統的な。。。
こう言いましょうか、やらかした、永続した誤解にはです。多くの領域のですね。
特に健康領域ですが、
現在はここに注力しています。
そうです、私はライフサイエンスの所長です。
ここで開発しているのは、
教育プログラムですね、
その一つとしては、栄養健康科学のコースです。
このコースが、相当の悪評を得ましたよ。
こう言うべきでしょうか、名声と。
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ハービン・マリーランド・ダイアモンドの最初の卒業生の二人で(?)
ベストセラーの著者です。
このコースはフランス語に訳され、
医療部署のカリキュラムになっています。
フランスパリの大学でです。
そこに行きました、援助に。
彼らは、それを2000人の医学生に教えていました。
自然療法としてです。
私が行ったのは、授与されるためです(?)。
自然療法の教授の地位をです。
もちろん、戻ってきてから、
ロサンゼルし市大学の地位を与えられました。
科学ドクターとしてです。
ですから、その地位にありますが(?)。
自身をドクターとは呼びません。
多くの人はそうしますが。
ドクターと呼びますよ。
ドクターと言う言葉は、意味しないのです、
人を扱うという意味では。
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人々を教えるという意味です。
それがドクターのラテン語の語源です。
では、スーパードクターですね。
欧州では、
ドクターに相当するのはプロフェッサーですね。
ドクター・フライが最も適切かと思うのですが、
なぜなら、その人生のほとんどを他者への教育に費やしてきたからです。
そして、私自身があなたの教え子として、
わかってます、
教え方ですね。
生徒が何を学ぶかも。
我々が直面しているのは、極めて深刻な危機です。
この国と世界中でです。
人々が死んでいます。
AIDSからですね。
そして設立されましたね、
治療研究のためのハウスです。
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それとまた、他のサポート的活動です。
AIDSのための。
米国議会は、
無制限の資金に賛成するよう言われています。
AIDSのためにですね。
そして、ドクターTCフライが、ここオーガニック・ウェルネス・クルセードに来て、
言うわけです、視聴者に、
そして米国民に、世界中に、
これはすべてインチキだと。
ドクター・フライ、あなたは炎上中ですよ。
これを説明してくださいますか?
これは本当にインチキです。
これは良く計画されたプログラムなんです。
以前の大きな成功としては、
疾病対策センター(CDC)がインチキを推進したものですが、
ポリオのインチキです。
他にもいろいろやろうとしました。
そして爆弾的なものとしては、皆知ってますが、
豚インフルエンザの茶番です。
これを推進しましたね。
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全員がインフルワクチンを接種せねばという考えです、
豚インフルを回避するためにと。
ポリオでしたことのようにです。
これがゲームの名前ですね。要点としては、
薬の売上増加です。
そして、疾病対策センター、CDCは、
こういった詐欺を推進したんです。
ご存知の通り豚インフルは詐欺だったんです。
いくつかを連中は試しましたが、大きくなりませんでした。
例えば、
米国在郷軍人会(?)での病気推進は大きくなりませんでした。
そして、1978年に戻ると、
連中は、梅毒という病気を廃止しました。
ほとんどの人は梅毒の記憶があると思いますが、もはや聞きません。
梅毒には4つのステージがあると言われています。
(あまりに難しいので、6:32まで省略します)
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申し上げたように1978年に戻ると、
連中は解体したんですよ、梅毒という病気を。
そして、第一段階を再導入しました、
性器ヘルペスとしてです。
結局、我々全員が、性器ヘルペスが徘徊していた時代を知らないんです。
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そしてすぐに2300万人が患者になったんです。
そしてもちろん、
それ以前には、彼らは梅毒で苦しんでました。
しかし、第三段階と第四段階が再導入されて、
これらがあらかじめ再導入されたんです、
CDCによる担当になる前にですね。
これはGRIDと呼ばれました。
具体的に一つの目的があったんです。
その当時急成長中のゲイの権利運動を破壊することです。
これは極めて成功しているようで、
こう見えました、
女性達の平等権利のような法律制定運動です。
ですから、多くの力が、作ったんです、
いわゆるゲイ関連免疫不全症をです。
この病気は多くのゲイがかかり、
これを考えるとわずか小さな数なんですが、数百万のゲイに対して。
この病気はドラッグ過剰使用の病気でした。
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特にアッパーとダウナーです。
クアルーツ(?)、
その他多くの物です、ポッパーとか。
これらをゲイ達は摂取していました。
より高いハイを得るためにですね。
そして、ゲイは良く知られていますね、梅毒の傾向です。
そのために、多くの抗生物質を摂取していました。
これが明るみに出てくると、
エイズが導入されたんです。
CDCは困惑したように見えましたが、
しかし十分知ってるようだったんです。
あらかじめこれをエイズと呼んだんです。
キャッチーな略語ですね。
そう言う以前には、病気について多くを知らねばなりません。必要ですね。
しかし、
メルク・マニュアルを見ましょう。これは、
医師のバイブルですね、
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メルク・シャープ・ドーム社の出しているものです。
私も持ってますよ。
それと、ドーランの医療辞書を見てみました。
それとテイバー辞書です。
そして、これらの用語を調べ始めたのですが、
驚きましたね、
エイズと呼ばれる病気の症状は、
メルク・マニュアルに1952年からあるんです。
そして、非常に確固としたリストなんです、
その原因のリストですよ。
それらの原因の中に、輸血があり、
免疫抑制剤があり、
抗生物質、
細胞毒性薬、
アルコール、
放射線治療、
反代赭体30(?)、
そして、(?)障害、
走化性(?)、
ハイパー異化作用、
(?)症候群、
タンパク質(?)治療
言い換えれば、
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白血球コンプリメントを破壊するものなら何でもです。
これがエイズと呼ばれるものを構成するんです。
そして、CDCのしたこととしては、
これらすべての病気について、
徐々にエイズの看板の下に集めたんです。
さて、これが非常に重要ですが、
これで死ぬ人というのは、ほとんどがゲイです。
これはもはや真実ではありませんが。
しかし最初はそうでした。
なぜなら、
死んだ人々というのは、
エイズと呼ばれるものの症状で苦しんだ人ですが、
実際には、免疫不全で、これは長年あったものです。
彼らがこれで苦しんで、病院に行ってみると、
信じようが信じまいが、彼らを抗ガン剤で治療したんです。
これは、免疫抑制薬の一つとしてリストされてるものですよ。
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ワンクール全体が免疫抑制剤です。
そしてもちろん、彼らが死んでしまうのは無理もありません。
しかし、ゲイ権利運動は、
非常に強く、互いにコミュニケーションしたんです。
そして、彼らはわかり始めたんですね、
ポッパー、アッパー、ダウナー等のドラッグ使用者に、これが起こっていると。
ヘロインや他の静脈注射ドラッグと共にですね。
そして、メンバーに警告したんです、
彼らが対象とするホモセクシャル達ですね。
そして、ホモセクシャル達が開始しました、
これらのドラッグを止めることをです。
さらには、
見つけようとしたんですね、致死病を治療する他の方法を。
もし病院に行けば、死の宣告のようでした。
抗ガン剤をやらされ、さらに免疫抑制されるわけです、
白血球細胞コンプリメントをです。
ですから、行くのを止めたんです。
そして1987年に、
最初のことでした、エイズによる死亡者が増加する(?)ことになっていたんです。
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ホモセクシャル人口における、エイズの死亡者が下がったんです、
1500人以上。
そして1987年に、
さらに、数千下がりました。
ですから、ホモセクシャルにおいて、エイズで死ぬ人は、はるかに下がったんです。
単純にこうです。
もしエイズの症状になった場合。。。
これは免疫抑制状態ですが、
少なくとも彼らのほとんどは、
もはや病院に行かない位に賢かったんです。
なぜなら、病院の標準治療は死の宣告だったからです。
大きく免疫治療をされます。
そしてもちろん、巨大なエイズのペテンの目的としては。。。
もしCDCの歴史をご存知であれば、
その傾向としては、
こういったインチキの病気恐怖を煽ることなんです。
既にある他の病気を取り上げてですね。
例えば、ポリオです。
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ポリオの発現以前は、(?)麻痺と呼ばれました。
これは、ウイルス性髄膜炎や無菌性髄膜炎と呼ばれたんです。
あるいはコクスハッチ病(?)です。
他多くを一緒にしたんです。
連中は、ポリオというラベルの下に、これらを集めたんです。
そして、1955/5/12に、
ソーク・ワクチンを導入しました。
ほとんどの人は知らないと思いますが、それと同時に。。。
ワクチンの導入と共に、
CDCは新たなガイドラインを導入したんです。
医師のためのポリオ診断のガイドラインです、それ以降のですね。
ポリオの症状としては、麻痺だけであると。
そして、60日間継続することと。
ポリオと呼べる以前にですね。
ですから、これによって、ポリオが効果的に消えたんです。
ワクチンを受けていてもです。
なぜなら、新たなガイドラインでは、
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ポリオは年間数百例になったんです。
5万や6万ではなくてですね。
そして、
それ以前にポリオを何と呼んでいたかというと、
無菌性髄膜炎や他の病気ですが、
古い診断に戻ったんです。
すると連中は再定義して、
根絶操作をしたわけですね?
その通りです。
それがCDCです。連中は我々を洗脳し、
報道に(?)を与え、
連中は本当のヒステリーとパニックを作りました。
そして、誰もが子供が麻痺になるのではと恐れ、
ポリオワクチンが出てくると、
先を争って子供にワクチンを打ったんです。守られるようにと。
しかし連中の言わないこととしては、
ポリオの率が、
3倍から4倍になったことです、
病気の導入後にですね。
しかし、他の病気として診断されるんです。
元に戻したものですね。
そして、麻痺がより多かったですが、
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しかし、年間数百例でしかありませんでした。
ですから、全体的な考え方としては、