ジェイク・モーフォニオス:新世界秩序と戦争産業、Red Pill Expoにて


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新世界秩序と戦争産業 -- Red Pill Expoでのジェイク・モーフォニオス講演
次の講演者は、
調査ジャーナリストです。腐敗と秘密作戦を暴くことに情熱を傾けています。
今日彼は、Blackstone Intelligence Networkを運営しています。
一般大衆を目覚めさせるためにです、
世界の平和と安全を脅かす世界カバールの計画についてです。
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紳士淑女の皆さん、
ジェイク・モーフォニオスです。
ジェイク・モーフォニオス(Jake Morphonios)
Blackstone Intelligence Networkチーフ調査員
今日は頑張りますよ。
2004年にマイケル・バドナリク(リバタリアン党)に投票したんです。
ジョージWブッシュに対して出馬したときにです。
ミスター・ケリーと(?)。
彼をフォローするのは光栄ですね。
これがあるんです、
数兆ドルのネットワークです、機関と組織のです。
ここ米国と、
そして世界中にです。
協調するマトリックスを形成しています、
これが機能するのは、おおよそ米国憲法の外です。
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連中は政府の権威を覆します。それが存在すると我々が思い込んでいるものです。
連中のアジェンダのためにです。
連中は我々のシステムを支配します、
連中の欲望を満足させるためです。
そして、連中の抑えの効かない金への強欲のためです。
そして、我々皆に対するパワーのためです。
もし我々が、
声を絞り出さなければ、
正気でないソシオパスのこいつらは。。。
ヘンリー・キッシンジャーやジョン・ボルトンや、その他のこのカバールは、
連中は我々を絞め殺すでしょう、国としての我々を。
ですから、我々は連帯せねばならないのです。
真実としては、我々が生きているところは、
クリプトクラシーです。
これは何でしょうか?
クリプトクラシーとは政府の一形態で、そこではリーダーは隠されています。
ほぼ、連中の存在を知らないのです。
しかし、連中こそが本当にパワーを持つ者です。
そこでは、我々の法体系というのは、
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この選出されてもいない官僚が運営しています。
こいつらは。。。
一つずつ見ていきますが、しかし。。。
真実としては、
我々はマトリックスの中に生きているのです。
我々はマトリックスの中におり、眠れる大衆はこう考えるのです、
我々の社会は、小学校で教わった通りのものであると。
政府の三つの部門があり、
投票し、彼らが法律を作りと。
これは本当の仕組みではありません。
そう教えられるのですが、ただのプロパガンダです。
かつてはそういう仕組みだったかもしれませんがね。
しかし今日の真実としては、政府には二つの異なるシステムがあるのです。
それが同時に運営されています。
一つは、この見せかけの政府です、
我々が考えるところのですね。
これまで教えられてきたものです。
しかし、真実としては、このクリプトクラティックな。。。
こいつらは、こうですね。
「我々はあなたを代表してます」と。
「我々はロビイストの代表ではありません」
「多国籍企業の代表でも」
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「国民の皆さんの代表なんです」
これを信じますか?
(No)
真実としては、クリプトクラシーです。
それが今日の政治家の代表するものなんです。
金、
特定利益。
いずれかのシステムは滅びます。なぜなら、
単純に、これら二つの種類のシステムは共存できないからです。
我々が自由な男女として生きるか、あるいは、
奴隷として生きるかなんです。
その間にはなりえません。
一部にはなりようが無いんです。
こうは言えません、
「政治家様、どうかもう少し自由をくださいませんか?」
もし膝まずいて、自由を懇願するのであれば、
自由では無いんですよ。
我々は自治を信じます。
我々は信じません、この選出されてもいないナルシスト的な貴族政治は。
いわゆる超自然的知性的エリートですよ。
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思い出してください。デビッド・ロックフェラーがいいました。
「世界は超自然的知性的エリートの支配の準備ができている」と。
私は嫌ですね。
この戦いの勝者が、
未来を決めるのです。
我々自身だけではなく、子供達もです。
孫もです。
これは最大の戦いです、
自由にとって最も重要な戦いです。
我々の生きる時代というのは、
米国史上最も重要な時なんです。
独立革命以来のです。
なぜなら、
もしこの戦いに敗れれば、
我々の喉にある、この連中の手を排除できなければ、
敗退です。
連中が国全体を手に入れるのです。
思うに世界には前例がありますね、これを示す。
何が起こったかを。
人々が自らの支配を失ったときのです。
ですよね?ですから、
やり返す方法を知りたいですか?
(YES)'
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良いですね。
なぜなら、見張り番としての私の本日のメッセージとしては、
警報を鳴らすことだからです。
そして、皆さんに二つの素晴らしい道具をお教えすることです。
皆さんの武器庫に持てる二つの素晴らしい武器です。
愛です。
仲間に対する愛です。
嫌悪すればできないのです。
互いに愛するからこそできるのです。
ですよね?
愛こそが最大のパワーです、この世界の。
二つ目は、
我々が武器庫に持つ二番目のパワーとしては、
連帯です。
私が連帯というとき、
これは、
民主党や共和党、リバタリアン、緑の党、アナーキスト、
すべての間で武器をつなげるのです。
少々の違いは脇に置くのです、
これが我々を分離し、互いに反目させてきたものです。
「君はこれ?僕はこっちだ」
「これが嫌い?何を言ってる?」
連中は我々を戦わせたいのです。
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我々は結束し、力を合わせる必要があるのです。
隣の方に向き合い、握手をするのです。
隣の方を知るのです。
彼らは、あなたの仲間の戦士です。
政治的信条など無関係です。
皮膚の色も、
政治的好みも関係ありません。
皆さんは、仲間の戦士なのです、このクリプトクラッツに対抗する。
今こそ、その時です、少々の違いを脇に置く。
馬鹿げた政治的アジェンダを止めるときなのです、
それが互いに分離させたのです。
我々は互いに敵ではないのです。
我々がお互いの自由を取り上げるのでは無いのです、
連中です。
連中こそ敵です、クリプトクラッツです。
ですから、
少々お話ししましょう、
少々歴史をです。
1961年です、退任演説においてドワイト・アイゼンハワー大統領が教えてくれたんです、
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二つの大戦の後に儲かる産業が現れたと。
血からその儲けを得る産業だと。
これこそが戦争産業です。
これは流血と悲惨に由来する金です。
流血や悲惨さは、戦争ビジネスに儲けさせるためではありません。
私やあなたや、我々の子供の流血なんです。
連中が水田(ベトナムのこと)に送りこみ、死なせるのです。
こいつらに対して立ち上がるのです。
アイゼンハワーが退任するとき、次期大統領のJFKにブリーフィングしました。
こう言ったのです、「こいつらに気をつけろ」と。
簡単に統計をご紹介しましょう。