ドキュメンタリー「UNSUSTANABLE(持続不能)」パート1
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すべての動物は平等である。だが、一部の動物は他よりもっと平等である。
ジョージ・オーウェル
UNSUSTANABLE(持続不能)~世界支配のための国連アジェンダ
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パート1:理論
計画されたカオスの世界
直視しましょう、平均的な米国人が、絶え間ない砲撃によって圧倒されていることです、
過剰な情報、複数の気チラシ、
安全性のなさ、恐れ、
矛盾した見かけの継続中のパレードにです。
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これが、まさに個人の心を麻痺させているのです。
カオスを起こしているのは、実際にはほとんど、人工的なイデオロギーです。
基本的に、スターリンが多くを殺したようなものです、
共産主義の教義のためにですね。
毛沢東は、あまりに多くの中国人を殺しました、
人々が飢え、ホコリを食べているようなところでです。
大衆は、その流れに逆らって泳ぐよう努めています。
ソーシャルメディアの電気磁気的な潮の満ち引きにです。
3,4,5Gネットワーク、スマフォ、スマートメーター、スマートシティ。
汚染、集中エネルギー武器、
そして、種の多様性マニアの心理カクテルです、
それが、まさに人類の魂を破壊するのです。
ゲムトレイル、不気味な組織からのGMO食物、
巨大製薬のワクチンと精神薬、
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主流派メディアによる、大衆向けプライベートプロパガンダ、
そして、議会のごろつきによる布告されていない戦争、
そうです、米共和国における人生は、古代ローマとあまり違わなくなりました。
ローマであれ、米国であれ、
国が非常に力を持つと、
その力自身が磁石のようにふるまうのです。
そして、この磁石は、捕食者階級を惹きつけます。
そして、他者を食い物にする連中。。。
他者を仕えさせたい連中ですが、
連中は国に惹きつけられるのです。
国にはその力があるからですよ。
それを違法な形で行うのです。
力を得たいオタク達が、今や米帝国を支配しているのです。
ペドファイルのパレードと、権力の座です。
聖職者から映画会社重役まで。
文化的マルクス主義者によってハイジャックされた、手に負えない政府の中のニセの権威。
そして、政党のフリをした企業ファシズムです。
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無理も無いのです、リベラルがはびこり、荒らされた学術界で育つ若者が、
社会主義やベーシックインカムを叫ぶのは。
終わりの無い心理的隠語です、すべての失敗した政治哲学者が述べるのは、
ルソー、カント、マルサスによるものです。
我々の種の絶対的に最悪な者が、
基本的には、他すべての人類を支配するようになりました。
もはや手遅れ状態です。
個々人の唯一性というのは、平等であるべきです。
社会正義や政治的正しさが、最近の風潮です。
このような背景にもかかわらず、エリート達が新世界秩序を築こうとしないのは、なぜでしょう?
我々を守るために、環境を救うために、世界を救うためにですよ。
このような利他主義と不可能な夢の間に立つ唯一の疑問としては、
ヘーゲル弁証法です。
近代の早期の哲学者の一人としては。。。社会主義者、共産主義者、全体主義者ですが、
これは、哲学者のヘーゲルです。
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彼は、哲学の巨大な百科事典を書きました。
そして、もちろん、弁証法は昔からあるものでしたが、その意図としては、
論争者達が合意に達するための方法です。
テーゼは、初期の考えです。
アンチテーゼは、初期の考えの否定ですね。
そして、ジンテーゼ、これは、ある意味、二つの要素の複合体です。
ヘーゲル弁証法:
テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼ
力にある者が問題を作りだします。
そうすれば、問題に対する解決を提示できるのです。
そもそも、これらのエリートがカオスを作りだしたのでしょうか?
多くの傑出した陰謀論研究者が言うには、そうだと。
ヘーゲル弁証法は、私の意見としては、
政治沼の中心であり、魂です。
政府が一つの姿勢を作り、
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これが問題を作り出すのです、
この姿勢に反対するものですね。
このようにして、衝突を作りだんです、姿勢どうしの。
そして、政府自身が乗り込んできて、解決を提示するわけです。
グローバル・エリート、ライト・ミルズ(社会学者)の言うパワー・エリートですが、
連中はカオスを作り出すだけではなく、
連中がカオスを解決する計画を出すのです。
ですから、今日のパワーエリートを見てみると。。。
これをミルズが強調しているかどうかですが、
誰が力のピラミッドのトップにいるかです。
それは、銀行家、投資家です。
超・メガ・スーパーリッチな人間です。
連中の人生の最優先課題は、世界統一政府を作ることです。
今世紀末までにです。
そして、ハリウッドが育成した学術界からの子どもたちは、明日の有権者です。
彼らは、社会主義者の世界政府に問題を感じません。
特に、それが、環境に対して、より善であればです。
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ですから、もしグローバリストの世界改良計画が、
グリーン・ニュー・ディールを作りだすのであれば、
バーニー・サンダースの投票者やエリザベス・ウォレンのグルーピーは不平を言わないでしょう。
だからこそ、我々はカオスにあり、
だからこそ、違法な権威を拒否せねばならないのです。
そして、本当に正しさと間違いの違いを理解せねばならないのです、自然法のもとでのです。
そして、再評価と再適合が必要です、我々の行動を自然法に対してです。
グローバリストのアジェンダを警告する者はわずかです。
その計画を見てみましょう。
それが世界を改善するのか、あるいは支配するのかです。
つまり、いわゆる陰謀論者が警告するような支配です。
アジェンダ21前文
まず最初に、陰謀論とは、現実に対する視点ですね、
社会における隠れた力が働いていることを認めるわけです。
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そして、物事が起こるのを望む(悪)者たちは、
一般に知られたくないのです。
連中には隠された計画があります。
政府や、メディアや、学校における隠れたアジェンダです。
ですから、陰謀論(という言葉)は、プロパガンダ的フレーズ以外の何物でもありません。
人々にそういった情報を聞かないようにするためのですね。
幸運なことに、計画は明らかなんです。
簡単に読める350ページの文書です。
タイトルは、「アジェンダ21」です。
アジェンダ21とは、350ページの文書です。
誰でもネットで見れるものですよ。
常識で判断すれば、これは「陰謀論」などでは無いんです。
「陰謀事実」ですよ。
その前文の1.1節を読んでみると、
明らかなことは、アジェンダ21が法律家によって記述されたことです。
我々にわかってるのは、
世界人口の99%、そして無学な人はこれを読まないだろうことです。
そして、1.2節ですが、これにより明らかですね、
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アジェンダ21とは、世界的パートナーシップであり、
国連の仲良しの総会による決議の上に作られた無垢なパートナーシップであると。
国連メンバーすべては総会に属しています。
ごく少数が安全保障理事会に属してますね、
総会の193カ国に比較すれば。
米国は拒否権を持ちますが、めったに行使しません。
国連の言うことは、何でも言いなりですね。
そして、米国の国連大使は、通常、CFR(米国外交問題評議会)のメンバーなんですよ。
そして、ほとんどに同意します。
1.3節はこうです。
「このアジェンダは、世界的な同意をもとにしている。」
「そして、その実践は、まず第一に、政府の責任である。」
最初の三つの節を読んでみると、
知性のある者ならわかることでしょう、
アジェンダ21が計画であるばかりか、パートナーシップであることを。
そして、世界の政府に団結を呼びかけるものです。
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聞いたことある?
早期には、共産主義の開祖であるカール・マルクスが呼びかけたものでは?
「世界の労働者よ、団結せよ」と。
その考えとしては、資本主義と、その中産階級を打倒することです。
カール・マルクスは、経済における、そのマルクス主義で知られていますね。
これは、おおよそ政府が生産手段を支配するものです。
そして、経済パワーというのは、個人の創造性において投資されるものではなく、
より政府によって投資されるのです。
これは、トップダウンの経済支配体制です。
人々自身によって行われるものではないんです。
で、共産主義は死にました。そうでしょうか?
まるで、国連が共産主義を復活させたようです。
これをアジェンダ21として、再パッケージしたのです。
結局のところ、何が地球全体の中央政府システムとしてより良いのでしょうか?
より守られ、管理されたエコシステムを確立するためです、
1.1節に書かれてあるようなです。
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中央計画立案とは、概念です、
全体主義社会体制のです。
ここでは、すべての決断、すべての力、すべての富が、
個人、家族、企業にではなく、
国にのみあるんです。
ですから、国がすべての決定を行い、
すべて町と村について、どうすべきか決定するんです。
国中のすべての動き、どうあるべきか、中央から指示するんです。
国連そのものについてだけ見てみましょう。
アジェンダ21を作り出した組織ですが、
その設立原理のいくつかです。
国連の世界人権宣言から行きましょう。
これを、米国の権利章典と比較してみます。
我々の憲法、独立宣言の中の権利章典について、
建国の父達が、よく言っていたことは、
我々の権利は神から与えられたものだと。
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創造者によるものだから、不可侵だと。
国連の権利宣言には、神、より高位の権威への言及が無いんです。
国連はそれ自身を、より高位の権威とみなしているんです。
「われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。」
「すべての人間は生まれながらに平等で あり、」
「その創造主により、不可侵の権利を与えられている」
人権ではなく、自然法に基づいているのです。
確実ですが、国連が193カ国の政府にパートナーを呼びかけるのであれば、
価値ある原理のもとにパートナーを組むことでしょう。
米国憲法と同様の原理です。
かつてなく最も自由で、最も裕福な国を作ってきた文書です。
数百万の人々が移民してきた国です、国連メンバー国から逃れるためにです。
権利章典とは一連の絶対権利です。
あれこれはできないと、例外条項は無いんです。
しかし、国連システムの人権宣言というのは、
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特に言ってることは、
国連の目的とゴールと矛盾しない限り実行されるとあるんです。
誰がそれを決めるんですか?
政治的な人々です、国連を運営している。
失われた言葉
米国権利章典で特に目立つのは、次の言葉です。
請願、相当な理由、陪審裁判、適正手続き、
不当捜査、過剰な保釈金、
自由な国。
国連の宣言で、これらの言葉を探すと、
どれも見つかりません。
これらは、憲法的政府と個人の自由の屋台骨なんです。
これらを排除してしまえば、
基本的には、米国の自由政府のエッセンスを排除することになります。
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米国の伝統としては、政府というのは、権利の付与者ではなく、
むしろ権利の保護者とみなされています。
権利章典、つまり憲法の最初の10の修正条項を見てみると、
そして、国連の人権宣言ですが、
これは、大きく異なる文書です。
その一つは、神が与えた我々の権利を守ります。
もうひとつは、(それ自身が)権利を与え、その権利に条件をつけ、無くしているんです。
あなたはどうかわかりませんが、これは少々気味が悪いものですね。
193カ国のパートナーシップのための権利章典には、
請願の権利が書いておらず、
相当な理由もなく、
陪審裁判もなく、
適正手続きがなく、
不当捜査からの自由も無いんです。
国連の宣言というのは、警察国家のレシピのように聞こえるのです。
しかし、より恐ろしいことは、
これは本当に大きな警察国家のレシピのように聞こえるのです。
牢獄、刑務所、罰金、必要であれば死罪、
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警察国家の第一の特徴としては、
ドアに警察官が来て、
警察官が何をしろと告げるのです。
少なくとも政治家の言うことに従わせるのです。
警察国家とは全体主義国家です。
我々に必要なことは、国家から警察部分を排除することです。
国家に我々を守らせるのです。我々を取り締まるのではなく。
世界の195カ国のうち、国連には193の政府があり、
それが署名しているのです、
これらの拘束力の無いアジェンダの推進にです。
多数の政府ですね。
そのどれ一つとして、その国民も、権利章典を持てとはアドバイスされていません。
請願、相当な理由、陪審裁判、適正手続き、不当な捜査、過剰な保釈金、自由な国家についてです。
この文書のほとんどを読み通してみると、こうも言ってるんです。
「これを停止する法を通すことができる」と。
[00:16:00]------------------------------
米国では、権利章典の中のいかなるものであれ、停止することはできません。
もしこれが、国連の人権観だとすれば、
彼らのアジェンダはこう聞こえますね、
警察国家の計画であるばかりか、世界的警察国家です。
グローバリストの全体主義社会というのは、
ソ連やナチス・ドイツを強化したようなものです。
これらは、命令に従う多数の国民から構成されます。
力の食物連鎖のトップにいる支配者エリートの命令を喜んで実行するのです。
最悪なこととしては、
国連の宣言には、武器保持の権利がどこにも無いのです。
不動産所有の権利もです。
建国の父が、個人的所有物と呼んだものです。
これらの省略が保証するのは、これが本当に嫌な物かもしれないことです。
特に、悪い人間が支配するようになったときです。
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憲法において保護されている、人間の基本的自由を見た場合、
銃火器の所有権、
所有物の権利は、
二つの最も重要な自由なんです。
あらゆる意味で、これらは、
米国と世界の他の国の違いなんです。
しかし、世界的警察国家は脇に置いても、
武器所持と、個人所有物がなければ、
これもまた保証しますね、「国連の貧困と戦う」というゴールも不可能です。
もし国連がこのゴールが不可能と知っているなら、より悪いことです。
不動産所有ができなければ、人々が貧困から抜け出せないと知ってるのですから、
アジェンダ21に設定されたアジェンダは、完全なインチキです。
私有財産の所有権は、
貧困排除のための、最も大きな力なんです。
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他にどうやって、平均的な人が相当な富を作り出すんでしょう?
私的財産所有権なしにですよ。
私的財産所有権は、
新たなビジネスを作り出す方法なんです。
米国のビジネスの60%は、私的所有物を使って開始してるんです。
そして、米国民の60%が職につけてるんです。
そうやって、我々の経済が構築されています。
それによって、米国は、世界唯一の国家になったんです、
本当に私的財産が保護され、
裕福になり、自由になったのです、これだけの短い期間で。
同じく悪いこととして。。。
人々から自分で食べる能力を剥奪することは、
自身で守る能力を剥奪することです。
だからこそ、建国の父は、権利章典の中で明確に宣言したのです、
「規律ある(well-regulated)民兵は、自由な国家の安全にとって必要である。」
「したがって、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」
これらを書いた人達が信じていたのは、
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自由の保持には、これが本質的であると、
国民全体が訓練されることがです。
それが、「規律ある(Well-regulated)」の意味です。
良く訓練されたの意味なんです。
政府が規制する(Regulated)とは書いてません。
政治家や法律家がどう言おうがですね。
ですから、自由の保持には本質的なものなんです、
良く訓練された国民を持つことがです。
国民全体と言ってますよね。
それらがあり、ただちに対応できるんです。
しかし、国連の人権宣言には、武器の携帯と保持は書いてありません。
こう想定するしかないんです、
ほとんどの国連メンバー国の国民には、その権利がないと。
したがって、そのどれもが、自由な国家にはなりません。
もう一つ欠けているものとしては。。。
国連が銃所持権と所有権、不動産所持を排除するなら、
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その意味としては、単純にこうです。
我々は奴隷の境遇になり、希望の無い状態であり、助けがないのです。