Valuetainment:ライナー・フーミッヒ、インタビュー
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これらの電話すべてがドイツにいる私の友人や親戚からのものでした。
この危機が、ほとんど一夜にしていかにパンデミックになったかです。
それによってどのように、あなたがドイツのコロナ調査委員会の4人のメンバーの一人になったわけですか?
どうしてです?
このPCR検査というのは、感染の有無の判断能力は何も無いんです。
目的としては、恐れを作り出すことです。
そうすれば、誰も何も疑問に思わず、言われるがままです。
リークされた論文があるんです、Panic Paperというものです。
Panic Paperとは公の論文ですか?私的なもの?我々が見れないような。
そこで宣言されてることは、
子供に責任を感じさせろということです、
父母や祖父母の拷問死に対してです。
もし、これらのコロナ規制全部に従わない場合にはです。
どうやって人々が協力できるのでしょう?これについて何かするために。
今になって初めて人々が理解し始めたものですから。。。
これは非常に短い期間で済むものではないとですね。。。
ふさわしい人間に責任をとらせるのを確実にしたいですね。ですから。。。
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最終的には、政府が責任をとらねば。
素晴らしい。
ドイツ銀行やフォルクスワーゲンに立ち向かったわけですね、
ほとんど訓練だったわけです、これに立ち向かうための。
我々の信じるところは、真実によって、まさにそこに行けることです。
実際に責任を負う者のところにです。
単に、操り人形だけではなく、
糸を操っている者のところにです。
ドクター・ライナー・フーミッチ
消費者保護法廷弁護士
ドイツコロナ調査委員会
本日のゲストはドクター・ライナー・フーミッチです。
今現在ドイツで法廷弁護士です、ライセンスはドイツとカリフォルニア州です。
彼の過去の仕事としては、大きな訴訟ですね、
ドイツ銀行、フォルクスワーゲンの詐欺、
そして、彼はドイツのコロナ調査委員会の4人のメンバーの一人です。
そういうことで、ライナー、ありがとうございます、Valuetainmentへ。
お招きありがとう。
(13:10まで省略します)
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たんに普通のインフルだと。
普通のインフルより深刻ではないと。
ところで、
まさにこれなんですよ、
WHOが声明を出したところなんですが、
追認したわけです、ヨアニタス教授の立場をですね。
スタンフォード大学ですが。
彼が正しいと。
死亡率、あるいは致死率、このウイルスのですね、それが何であろうが、
普通のインフルより悪くないと。
0.14%だと。