ロバート・F・ケネディJr:ベルリン、子供の健康会議スピーチ、2020/8/28


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(1:00から開始します)
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こんにちは、ベルリンへようこそ。
2020/8/28金曜です。
このカンファレンスに歓迎いたします。
素晴らしいゲストが来ています。
私は、Heiko Schöningです。
私は医師であり、「啓蒙のための医師団」共同設立者です。
我々は、ここベルリンにロバート・F・ケネディをお迎えできたことに大変喜んでいます。
そして彼の仲間もです。
「organization for children's health」の方です。
(Children's Health Defenseと思われる)
すぐに皆さんにお話ししますよ。
で、我々はここにいて、
ここに彼をお迎えできたことが大変うれしいです。
ご存知のように、彼は甥っ子です、
「私はベルリン市民である」と言った男のです。
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彼らがお話しされます、ここで行うことをです。
この歴史的な場所で、この歴史的な時にです。
ロバート・F・ケネディJrです。
私の声についてごめんなさい。
話しているうちに良くなります。
少々説明したいのです、ここに導かれた旅についてです。
私はWaterKeeperアライアンスという世界最大の水保護グループを運営していました。
2000年代初頭ですが、
私は巨大石炭火力発電所を訴えていました、米国のものですね。
水銀放出についてです。
(石炭から水銀が放出される)
その当時私の唯一の心配としては、
水銀による魚へのインパクト、人間の健康へのインパクトです。
魚を食べる人間のですね。
その当時、私の注意を引いたこととしては、
ワクチンの中にも大きな量の水銀があることです。
子供にとっては、はるかに大きな曝露です、
魚を食べて子供が曝露するよりもです。
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ですから、これに取り組み始め、組織を立ち上げました。
私は非常に限定された範囲で、
ワクチンから水銀を取り除こうとしました。
少しずつですが、理解できるようになったんです、
ワクチンにはより大きな問題のあることです。
その中心的問題としては。。。
そして、我々が最も深く心配しているものですが、
米国におけるワクチンは、安全テストが行われていないことです。
連中には免除があります。
他のいかなる医療製品にも存在しないものです。
この免除というのは、ほとんどの人が信じさえできないようなもので、
これは、大衆健康機関としてのCDCのレガシーの結果なのです、
これは準軍事組織なのです。
そして、
ワクチンプログラムが開始されたとき、
その目的としては、国家防衛目的でした。
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そして、確実にしたかったんですね、ワクチンが素早く開発されることです、
外国からの攻撃をそらすためです、何かしらの生物兵器によるものです。
ですから、連中は規制の障害物を取り払ってしまったんです。
ワクチンをテストする必要性もです。
プラシーボに対しての安全性テストです。
ですから、「children's health defense」を開始した私の非常に狭い目的としては、
この問題に取り組み、ワクチンを適切に安全テストすることでした。
なぜなら、安全テストがされなければ、
誰も医療当局に言えませんね、
そのワクチンがもっと多くを傷つけてるのか、それが救う人よりもです。
しかし、我々がこの主張を継続していくと、
非常に明らかになったんです、他の問題も。
これは、
腐敗問題ですよ、我々の政治システムの。
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製薬企業が巨額のロビー金額で政治家を腐敗させているだけではなく、
連中はまた、機関を押さえているわけです、
米国民を公共健康脅威から守ることになっている機関です。
CDC、FDA、HHSです。
連中は我々の国の報道を押さえてます。
巨額な広告料金を流入させ、
これが報道を骨抜きにするわけです。
そして、連中は効果的に米国の民主主義を破壊したんです。
こういった機関すべてを骨抜きにすることによってです。
我々の国の建国の父が作り上げたものです、
貪欲な企業と脆弱な子供の間に立ちふさがるものです。
議会は腐敗し、規制機関は押さえられ、
連中は業界の操り人形です。
規制することになっている業界のです。
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報道は脇に押しやられています。その中でも最悪なことは、
1986年に法律が通過したわけです、
製薬企業に完全な免責を与えるものです。
ですから、こういった企業のどれも、何のインセンティブを持たないのです、
ワクチンを安全にしようなどという。
少しずつ、我々は認識しました、
これは単に米国だけの問題ではないと。
これは世界的問題なんです。
二年前にモンサント事件について意見しに来た時ですが、
ここでパートナーのサンタ・(?)に会いました。
彼女は既に理解していました、
私が理解するのに長くかかったコネクションについてです、
我々の環境の毒物と、
我々の機関や政治構造の押さえ込みです、
こういった力のある企業によるものですね。
彼女がまた認識していたのは、
製薬企業の力が最も強大であることです、
石油産業よりも、
化学産業よりもです。
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そしてより大きな脅威としては、我々の子供の健康だけではなく、
民主主義のすべての機関に対するものです。
米国だけではなく世界中でです。
私が非常にうれしいのは、ティナ・チョイがサンタを助けてくれたことです、