RT:ノルウェイのレポート、知識不足のリビア爆撃


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2011/3のことです、ノルウェーは、リビアへの軍事介入に参加しました。
ガダフィは追い出され、今日見るような没落国になったわけです。
しかし、ショッキングなノルウェー国家委員会レポートで、今になって認めました。
国が何も知らなかったことです、自分達が何をしているのか。
実際に、メディアの報道に依存して戦争に参加していたのです。
レポート内容:
ノルウェーはリビアに関して非常に制限された知識しかなかった。
2011/2に反乱が起こった頃だ。
このような状況では政策決定者は、メディアや他国からの情報に頼りがちである。
キャメロン英国首相:
ガダフィ大佐は、自国民の虐殺を続けています。
彼は悪質にも米国人をターゲットにしています。
国際社会はガダフィに提供する、最後のチャンスをだ。
彼の虐殺作戦を止めることを。
さもなければ結果に直面するだろう。
リビア国民に対する体制の攻撃は。。。
我々の方を向いて、虐殺を止めるよう助けてくれと言われた場合、
どうしてNOと言えるのですか?
そして、オスロは同じ列車に飛び乗ったわけです。
重大な役割を担いました。なぜすべきでなかったと?
(爆弾の10%、596回の爆撃)