DI:国立太陽天文台避難の分析、可能性は何か?


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調子はどうですか皆さん。9/14金曜日です。
これについて話しましょう。国立太陽天文台の状況です。
一週間ほど前に、9/6ですが、
FBIが入って閉鎖し、避難させたんです、非常に怪しい行動です。
ニューメキシコにある、この天文台全体をですよ。
さて、最初の二日間で唯一報道されたのは、ローカルニュースでですが、
しかし、9/11か12に、
主流派メディアに出てきたんです、
これが野火のように広がったんです。
誰もが聞くようになり、
クリック目当てのセンセーショナルな主張をたくさん見ました。
しかし、もちろん状況の詳細がわからないわけです。
皆が混乱し、多くが異なることを推測したんですね。
私は継続してリサーチをしたわけです。
私が発見したことをシェアしたいんです、ここで。
これに飛び込む前に話したいことは、
国立太陽天文台が正確に何であるかです。
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そして、どこにあるのか。
少々の背景情報ですね。
NSO、国立太陽天文台は
作られたのは1950年代です。
実際には空軍によって作られたんです。
空軍によって所有・運営され、太陽を研究するためですね。
太陽の物理と光学です、これが数十年続き、
1976年に、NSOは、空軍から、
全米科学財団に引き継がれたんです。
ここで公的研究機関になったわけです。

ですから、1970年代から、
この施設、実際には国立太陽天文台は、数少ない施設ですよ、
ここのコロラド州ボウルダーに本部があるんです、今私のいるところです。
ドアをノックして詳細を聞こうかなと。。。
しかし、特定の施設が避難させられたんです、
これは、サクラメントピークです、ニューメキシコ州のサンスポットにある。
さて、この特定の施設を見てみましょう。
どこにあるか、Googleマップで。
ここがニューメキシコのサンスポットですね。
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この施設のあるところです。
国立太陽天文台が運営されているところです。
で、見れるのですが、この施設は、
こちらの方向、西側に、
基本的には障害物無く見晴らせるわけですね。
ホロマン空軍基地をです。
それと、ホワイトサンド試験施設です。
これを心に留めて置いてください。
非常に重要なことなんです。
何が起こってるのか推測するのに。
この天文台にですね。
ここからはホロマン空軍基地が見晴らせるんです、この基地には、
数十年間奇妙なことが起こってきました。
秘密武器の試験かもしれないし、
秘密のテクノロジーかも、
わかりませんが。しかし、
天文台がここに向いてることは心に留めてください。
さて、国立太陽天文台が何かわかりましたね。
誰が設立して、今誰が運営しているか。
どこにあるかも。
さて、これらのクリック目当てのセンセーショナル記事について話しましょう。
私が見た、この状況について出てきたものですね。
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私自身の特定の感覚をご紹介する前にです。
私の考える、出来事の可能性です。
最初に見たことは、
野火のようにセンセーショナルな主張が広がったわけです。
ここが閉鎖された理由は、
地磁気嵐のためだと。
これをゼロヘッジで見ました、9/11にですね。
国立太陽天文台が奇妙にも閉鎖されたのは、
地磁気嵐が間近だからだと。
それだけではなく、
これを見ました、
巨大な太陽フレアが人類を絶滅させる。
理論家は天文台閉鎖後恐怖に怯えるです。