RT:新たな反トランプチーム、ヒラリーとボルトン


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米国システムの最も偉大なところとしては、
我々のシステムの、おそらくただ一つの最も重要な側面は、
民主主義ですね。
純粋な形としては、我々が選ぶわけです。
そして、米国民総体が、それに影響されるわけです、
国がどこに向かうかにより。
理想的には、それが仕組みですよね。
こう見えるんですよ、最近は特にですが、
特に他のケーブルニュースを見てみるとですね。
ますます、
選出された者ではないと。
重要な問題について、考えを述べているのはですね。
実際には選出されてもいない者です。
戦争について語る人々、弾劾について。
こういったものですよ。
事実、例がありますね、
ジョン・ボルトンから行きましょうか。
ジョン・ボルトンは、
もはやトランプ政権ではありませんよね。
今週始めの彼のスピーチですが、ワシントンのシンクタンクでのものです。
レイシオン(軍需産業)お気に入りのものですがね。
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未だに米国民に確信させようとしてます、
もはや政権にいないのにですよ、
我々は北朝鮮との戦争をすべきだと。
これですよ。
本日はお招きいただきまして。。。
それとまた北朝鮮のリーダーは、私がここにいることを喜ぶでしょう。
私的な立場でですね。
もし信じるなら、あるいはそうでないかもしれませんが、
これは受け入れがたいことです、
北朝鮮が核兵器を持つことは。
いつの時点かで、
軍事力が選択肢にならねばなりません。
ベイビー、確実だぜ、
軍事力だ、それが必要だと。
我々は既に7つの戦争をしてるのに。
その一つはアフガンです。
彼がイラクと共に推進したものですね。