キャリー・マリス：気候学はジョークだよ

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エキサイティングですよ。しかし、ある意味では障害物です。
確実にそうではないんです。。。
例えば、人々が最初に核爆弾を作ったとき、
軽粒子については知りませんでした。
タオン（？）についても知らず、
それらを知らなかったのです。
確実にダークマターも知りませんでした。
でなければ、もっと大きな爆弾を作れたでしょう（？）。
誰も本当にはダークマターについて知りません。
ダークマターとは神話です。
より身近なところにより多くあるんですよ。
それらは多くの金がかかりそうですがね。
そういった物をすべてを心に留めるべきです。
地球温暖化です。
これはクールなものの一つですね。
証拠のかけらさえありませんよ。
（？）
これを長らく研究してきたんです。
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多くの本と多くの研究論文を読み、
証拠のかけらもありません。
人類がですね、この惑星に何らかの影響を及ぼしているという。
単なる広告以外はです。
つまり、
広告やらビルに出しますよね。
我々は気候に影響してませんよ。
そしてCO2というのはわずかな影響です。
CO2はあります。その多くが我々の問題ですが、
しかしいつもあるんです。
そして、これをやってる人達というのは。。。
ハドレー・センターとやりあってる人達は。。。
英国の（？）大学のですが、
連中のメールがすべて公開されてしまったんです、恥ずかしいことに。
この連中は、まるでコンピュータオタクですよ。
気候学者ではないんです。
私の意見としては、
気候は1900年から始まってるんじゃありません。
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気候と気候変動について知りたければ、
知るべきこととしては、
始新世がいつで、気候はどうだったかです。
始新世というのは4000万年前ですね。
惑星には、極めて多くの木があり、
裸子植物がありました。
（？）が起こったからですね。
北極にも木があったんです。
これは非常に温暖な時でした。
そしてCO2のレベルとしては、
代理測定をやってみると、これは極めて妥当な計測なんですが、
2700PPMなんです。
現在は340ですよ。
これは270より少々高いですね、これは、
歴史的に、我々が大気を汚染しだした時とされる値です。
しかし、340と2700じゃ大きな違いですよね。
そして人々は言うかもしれません、
一体どうしてこんなことになったと。。。
世界中で極めて妥当な天候なんですよ。
誰もこれを理解していないのです。
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どのようにそれが動くか理解していません、
始新世から中新世へ。
そして鮮新世、更新世へ。
これらの名前を聞いたことがあると思いますが、
これは長い期間を示しています、地質学的歴史のですね。
証拠があるんですよ、
これはここで、あれはあそこだと。
我々には何の証拠もなく、何の現実的な考えも無いんです、どう変化するかの。
どうして始新世がなくなったのか。
なぜ中新世に代わったのか。