Declassified:不正投票、真剣に有権者ID法が必要


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

こんにちは、ようこそ。ジーナ・シェイクスピアです。
今日のDeclassifiedでは、
大きな疑問ですよ、不正選挙は現実か?です。
我々はカリフォルニアを厳しい目で見ていきます。
違法な有権者登録問題です。
この記事はジェフ・カールソンが書きました。
Epoch Timesの寄稿者です。
金融アナリストCFA資格保持者でもあります。
20年以上にわたりアナリストとポートフォリオマネジャーとして働きました。
ハイイールド債市場においてです。
彼のウェブサイトはTheMarktsWork.comです。
Twitterもあります。下の説明をご覧くださいね。
この記事での彼の意見は、
著者の意見であり、必ずしもEpoch Timesの見方を反映するものではありません。
それとまた、二つばかりお願いがあります。
登録ボタンを押してくださいね。
イイネして、ベルボタンを押してくださいね。
そしてまた、この情報が気に入ったら、どうかシェアしてくださいね、
家族や友人に。
さて、本題に行きましょう。
2016年大統領選以来、
[00:01:00]------------------------------
不正選挙の話題がより注意をひきつけてきました。
特にトランプ大統領の声明以降です、
もし不正選挙がなければ、一般投票でも勝っただろうと、
選挙人投票に加えてです。
さて、トランプは304票で勝ちました、選挙人投票において。
クリントンは227です。
しかしクリントンは一般投票で勝っています。
280万票差です、つまり、クリントン6580万、トランプ6290万票です。
しかし、この数を詳細に見てみると、
面白いことがわかるんです。
さて、カリフォルニアにおけるクリントンの勝差というのは、
430万票です。
これは、61.7パーセントで、
他の勝ち州よりも極めて高いんです。
カリフォルニアでの彼女の870万票というのは、
ほとんどトランプの440万票の倍です。
では、カリフォルニアの数がいかに多いかですが、
国の他での一般投票を見ると、
[00:02:00]------------------------------
トランプは140万で勝っています。
カリフォルニア以外では、
トランプは5850万で、クリントンは5700万なんです。
そして、選挙後に大統領は調査を呼びかけました、不正選挙のです。
彼の呼びかけは巨大な抵抗を受けました。
特にニューヨーク・タイムズの編集委員会が反応し、ヘッドラインとしては、
「不正選挙のファンタジー」です。
彼らの言い分としては、
「トランプ大統領の職務の最初の週において、様々なレベルの馬鹿げた間違いが煽られた。」
「おそらく最もダメージとなるのは、彼がかろうじて勝った選挙において数百万の米国民が不正に投票したという主張であろう。」
この年の最初の1月に、
トランプが選挙委員会をシャットダウンした後、
彼は不正調査のための任命を行い、こう言いました。
「納税者の支出による終わりのない法律的戦い」
大統領は、有権者ID法を呼びかけました。
ニューヨーク・タイムズは勝利を断言し(?)、こう書きました、
[00:03:00]------------------------------
「大統領の主張を裏付ける重大な証拠が発覚した州は無い。」