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ニューヨーク市 2019/10/18
我々のセンターとパートナー、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団を代表し、
(パンデミック5ヶ月前)
ここニューヨークの参加者に温かい歓迎をいたしたいと思います。
それとまた、本日オンラインで参加されている、より多くのバーチャル参加者の方もです。
Event 201のシナリオはフィクションですが、
本日のシナリオがシミュレーションするのは、複数のステークホルダーグループです。
パンデミック緊急委員会と呼ばれます。
最初に、
深刻なパンデミックになるだろうことです。
起こってくる問題の解決は唯一、
グローバル・ビジネスと政府の協調によるものです。
何らかの陰謀論がありました、
製薬企業まわりや、
国連が自身の利益のために発表するなどです。
おそらく今がいくつかのケースを示す時です。
悪い連中を前面に出すことのですね。
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そして、裁判所の判断に任せるのです。
連中が実際にニセニュースを使うことをです。
新型コロナウイルスに感染した人々は呼吸器疾患になります、
症状としては、マイルドなインフルから、深刻な肺炎です。
関連ニュースですが、
個人的な防護具についての大きな要求です。
N95マスクやグローブ、
医療施設に患者が押し寄せると共にです。
人々は感染の恐怖から公共スペースを避けています。
公共健康推奨に従ってです。
米国関連団体(?)が世論調査結果を公開しました、
大衆のワクチンに対する期待です。
65%は進んでワクチンを受けると。
たとえ実験的であってもです。
私は楽観的ではありません。
このパンデミックの間にワクチンが開発できることには。
十分なお金と政治的意思があれば、何でも可能なのです。
ペナルティが実行されます、害のあるウソについては。
逮捕も含まれます。
もし解決が制御を意味し、情報へのアクセス制限であるなら、
正しい選択だと思います。
正確にリスクと利益は何かです、家に閉じこもり、仕事に行かないことのです。
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絶対的に命を救うことが必要なのです。
しかし、文字通り強引な対応手段は使えません、
経済を窒息させるようなものは。
世界では巨大規模な抗議が起こりました。
いくつかの場所では暴動です。
それがいくつかの国で導くのは、
暴力的な取締です。
戒厳令でさえもです。
大衆は政権への信頼を失くしました。
このようなパンデミックによる経済混乱は、数年続くと言われます。
社会的なインパクト、
政府への信頼喪失、ニュースへの不信頼、
社会統合の崩壊は、さらに長くなりえます。
我々は問わねばなりません。
これほどひどくなる必要があるのかと。
プランデミック
INDOCTORNATION
(辞書に無い言葉、医師の国にて、あるいは改ざんの国にて
INDOCTRINATION~植え付け・洗脳に似せている)
2020/5/4
プランデミックドキュメンタリーシリーズの一部として、
科学内部告発者であるドクター・ジュディ・マイコヴィッツのインタビューをリリースしました。
[00:03:00]------------------------------
これは拡散の際に激しい反動を受け、
メディアは宣言したのです、危険な陰謀論だと。
父として、ベテランのメディアプロデューサーとして、
私が、害のある情報を世界に流すことなどありません、
今のような脆弱な時間にです。
私は二年前からドクター・ジュディを知っています。
インタビュー撮影以前にです。
彼女の本を読みました、
完全にリサーチされ吟味されたものです。
彼女の法チーム、以前の同僚、彼女を何年も知る人にインタビューした後、
疑問の余地なく言える一つとしては。
ジュディ・マイコヴィッツは、最も正直で、気遣いがあり、勇敢な女性だということです。
かつて私が知る中でも。
では、なぜ巨大テック、政治、メディア、医療の最も強大な力は、
これほどの極端な手段を使い、彼女の声を世界中から消そうとするのでしょう?
そして、なぜこれらの暴露屋が、これほどの報道時間を得て、
そのキャラクターを貶めようとするのでしょう?
その一方で、非常にリアルな特許に関する暴露は避けているのです。
それに利益相反、
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そして、世界健康組織に蔓延する致死的な腐敗もです。
これらの疑問や他多くの深層を探るため、
数週間を費やしました、
世界中の学者にインタビューしたのです。
その中には、トップ医師や、
著名な科学者、
ノーベル賞受賞者がいます。
私はジュディのフォローアップインタビューを設定しました。
批判に対する反応を得るためです。
フルインタビューはプランデミックウェブサイトで見ることができます。
(plandemicseries.com)
いらっしゃる時には、ウサギ穴に飛び込む覚悟で。
ここには他のビデオや文書、科学研究があります。
プランデミックシリーズの主張や視点を裏付けるものです。
こちらはフォローアップインタビューのハイライトです、ドクター・ジュディの。
その人達に何と言いますか?
HIVへのあなたの関わりを最小化しようとした人達です。
あなたが下っ端だったと宣言することによってです。
13人の科学者グループの中での13人目の(論文)著者だと。
13人目の著者はシニア著者ですよ。つまり、
ですから最も重要な著者です。
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なぜ、自身のXMRV論文を撤回したのでしょう?
実際には撤回を強制され、私は刑務所に入れられたんです。
金銭的な申し出を受けたとおっしゃってましたね?沈黙しろと。
単純に言えば、間違うことになると。
もう言えなくなることを保証すると。
(逆に)すべてを維持でき、すべての金を得て、何百万ドルも得られるだろうと。
出版できるし、資金も得られると。
弁護士が言うにはベストだと。
「私を理解していない」
「提案など要らない、私は既に全てを失った」と。
思いました、私がやらなかったために、一人の子供、おばあちゃんが障害を受け、死亡することを。
それが人生を終わりにするでしょう、私の知る人生を。
私を動かせる金はありません、
これを隠すことなど。
私は真実を語ることを決してやめないのです。
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デビッド・E・マーチンPHD
国家諜報分析家、IQ100 INDEX設立者
私は、言語的ゲノミクスの開発者です、
これは最初のプラットフォームであり、その上でコミュニケーションの意図を決定できるものです。
コミュニケーションの文字通りの結果ではなくです。
それとまた、多くの他のアプリケーションに、多くのテクノロジーを使いました。
防衛、諜報、金融分野においてです。
最も重要なのは、2000年初頭において、
我々の会社が担当したことは、
解明することでした、当時米国史上最大の税金詐欺の一つをです。
我々は一連の照会を保持しました、すべての個人、すべての組織からのです。
そしてすべての企業です。
何であれ、関わっている場合にはです。
生物兵器・化学兵器の境目をぼやかせるか、あるいは線を踏み越えている場合です。
168カ国のいかなる国においてもです。
1999年のことでした、
IBMによって、100万件の特許がデジタル化されました。
これらの100万件の特許というのは人類史上最初だったのです、
[00:07:00]------------------------------
人間のイノベーションが、電子的デジタルな検索可能フォーマットに入ったことです。
我々はこの情報をとり、
極めて簡単なことをしました、
我々の言語的ゲノミクステクノロジーを使ってですね。
そして恐ろしい評価になったんです。
米国に申請されたる特許の約1/3が、
機能的な偽造物なのです。
その意味としては、
言語的なバリエーションはあるものの、
実際には同じアイデアなんです。
1999年のことです、
コロナウイルスに関する特許が現れ始めたんです。
それがウサギ追跡の始まりです。
2003年5月のことです。
香港をパニックが襲いました。
致死的な新たなウイルスが町を席巻したのです。
2003年のことです、
疾病対策センター(CDC)は、
「金の鉱脈」の可能性を見たのです。
これは、アジアで起こったコロナウイルスの流行です。
連中は、このウイルスを簡単に操作できるものと見たのです。
これは非常に価値があります。
[00:08:00]------------------------------
で、連中は2003年に特許を模索しました。
連中は確実にしたんです、
この病気についての所有的権利をです。
そして、ウイルス、検出、
そして、そのすべての計測です。
我々にはわかってます、
アンソニー・ファウチ、ラルフ・バリック、
疾病対策センター、
そして、多くの人間のリストですよ、
コロナウイルス発明権利を得ようとする者のですね。
今いるところは、このストーリーの中心です。
2003年から2018年までのあいだ、
連中は100%支配したのです、キャッシュ・フローをです、
コロナウイルスの産業複合体の周りに作られた帝国のです。
世界保健機関はオフィシャルに、新型コロナウイルスと名付けました。
新型コロナウイルスの流行は。。。
国際的公衆衛生緊急自体です。
さて、我々にはわかってます、
コロナウイルスの操作は、1999年にラルフ・バリックが開始したことです。
[00:09:00]------------------------------
ラルフ・バリック:
SARS、MERS、SARSコロナウイルス2の大きな特徴としては。。。
ラルフ・バリックは、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究者です。
キメラ的コロナウイルスの研究で有名です。
2002年に認識されたんです、
コロナウイルスが利用可能なメカニズムを持つことです。
良いことと、病気の両方にとってです。
2003/4/25のことです、
米疾病対策センターが特許を申請しました。
人間に伝搬されたコロナウイルスについてです。
米国特許法第101条により、
「自然」は、特許対象とすることが禁止されています。
SARSコロナウイルスが作られたとすれば、
特許が合法になりますね。
でなければ、自然のものです。
その場合には特許は違法です。
もし作られたものだとすると、
これは、生物科学兵器条約と法の違反です。
[00:10:00]------------------------------
もし自然のものであれば、
その特許申請は違法です。
いずれの結果にしても、違法なんです。
2007年の春のことです。
CDCは特許オフィスに陳情を出したんです、
その申請を機密でプライベートにするようにと。
実際には、ウイルスについてだけではなく、
その検出についても特許申請したんです。
そして計測キットもです。
CDCの特許のために、
連中はコントロールの能力を持ったわけです、
誰が認可され、されないかの、
コロナウイルスについての独立照会についてです。
ウイルスを見ることはできないのです、
計測もできません、
検査キットの開発もできません、
そして最終的に特許を得たんです、
誰に対してもも、その使用を制限するものです。
連中は手段を持ち、
動機を持ち、
そして何よりも、
金銭的利益です。
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コロナウイルスを病原体から儲けに転換することによってです。
コロナウイルスワクチンの開発と所有は、
バイオテックの兵器競争になりました。
政治的含みを備えてです。
このワクチンゴールドラッシュが開始された。
ゴールドラッシュだよ。
覚えといてくれ。
そして、2012年から2013年のいつかの時点で、
何かが起こったんです。
研究に対する連邦資金供与ですが、
これはハーバード大学やエモリー大学のような所ですね、
あるいはノースカロライナ大学チャペルヒル校ですが。
その供与が突然、減少されたんです。
NIH(国立衛生研究所)で起こった何かのためにです。
NIHの方では、極めて短い頭の冴える瞬間ですよ、「何か間違ってたと思う」などという。
そして2013年のことですが、
NIHが言ったことは、
コロナウイルスについての機能研究にによる利得は保留されるべきだと。
国立衛生研究所(NIH)は、
[00:12:00]------------------------------
倫理的・社会的、可能性としては法的な理由がありました、
研究に反対することの。
しかし、研究者に送られた手紙では、
基本的に言うことは、
「君達に通知する」と。
連中は「止めろ」と言ったのです。
さて、このページにありますが、
「止めろ」の意味が明確です。
(停止は任意である)
「続けろ」です。
しかし、2014年と15年に、この熱が高まると、
何しましたか?
研究を海外に移動したのです。
武漢ウイルス研究所に資金供与しました、これをやらせるために。
これは倫理的・法的な面から少々先端的にも見えることですね。
これを直接的にやりましたか?いいえ。
この金を一連の隠れ蓑団体を通じてやったんです。
米国の行動への金のように見せ、
その下請けが、武漢ウイルス研究所になるわけです。
米国は言えますね、中国がやったと。
中国は、米国がやったと。
すごいところは、両者ともほとんど真実を言ってることです。
[00:13:00]------------------------------
中華人民共和国 湖北省 武漢市
コロナウイルスはどこから来たのでしょう?
その源に対する新たな調査です。
米国諜報当局者がNBCニュースに言うには、
実際に中国研究所から来ているのかを検証しているとのことです。
中国当局者がその主張に反発しました、木曜です。
ツイートしました、おそらく米軍ではないかと、
武漢に流行をもたらしたのは。
メリル・ナスMD~医師、研究者、著者:
私は世界最初の人間でした。
この流行を見た人間です。
その特徴を研究したんです。
そして証明したんです、生物兵器戦争に起因していることです。
自然発生ではありません。
これを28年前に発表したんです。
このパンデミックの初期の頃は、
コロナウイルスが自然発生とは思いませんでした、コウモリからのですね。
極めて確信したんです、
これは研究所由来の生命体であると。
数百ものリークがあったんです、
高度密閉研究所からのですね。
病原性コロナウイルスと、他の致死的可能性のある生命体の研究を行っているところです。
[00:14:00]------------------------------
特に興味を惹かれたのは、
naturemedicineに出た論文です。
5人の科学者によるもので、主張していました、
確実に自然発生だと、研究所由来ではなく。
しかし、彼らの意見は信頼できないものでした。
多くが科学的感覚ではないんです。
しかしそれでも、あらゆる種類の重要人物が、
この論文の言うことを真似しだしたんです。
ですから、私は頭をかきだすことになりましたね。
なぜこの人達は、
その評判をリスクにさらして。。。
明らかに非論理的で、
信頼できないことをですよ。
誰かしらが、彼らに発表させねばならなかったんです。
そして、
他の人達に誰かが言わねばならなかったんです、
これは素晴らしい科学だなどと。
あなたはこう言ったと言われていますね、
プロとして几帳面な仕事だと。
リュック・モンタニエ、ノーベル賞受賞者、ウイルス学者:
誰かしらによる可能性があります、分子生物学のです。
自然発生では無いという意味ですか?
[00:15:00]------------------------------
はい、自然発生ではありません。プロの仕事です。
分子生物学者の仕事ですよ。
非常に几帳面な仕事です。
その配列の精密さを見ればですね。
何のために?
目的は明確ではありません。
私は事実を公表しているのです。
私の仕事としては、
事実を表明することだけです。
誰も非難してはいません。
これらすべての問題としては、
証拠が眼前にあることです。
そして、証拠に向き合った場合に、
言われるんです、ファクトチェッカーは、
何かしら超越的な立場だと。
現代社会のペースにより、
働く人達にはほとんど不可能です、
彼らの人生を作る事件や政策を調べることは。
人生で最も重要な答えを探す場合、
最初にどこに行きましょう?
Googleです。
対象を入力し、
Goです。
こうです。
連中が見せたいものだけです。
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現代のコピー・ペーストジャーナリズムの文化においては、
普通ですね、数百もの関連の無い、正確に同じものを取り上げているものが出てくるのは。
これは怠惰の結果ではないのです。
計画されてるのです。
正確に同じタイトルを、関連の無いように見えるプラットフォームで見るのです。
論理的な人の結論としては、
本当に違い無いと。
多くのニュースソースが、同じ結論になっているという幻想で、
確信を持たせ、選択されたストーリーをシェアするのです。
そのようにして、
我々が、プロパガンダの意図的でない推進者となるのです。
検索エンジンは聖杯でした、
ストーリーの支配を求める者にとっては。
Googleは既に、より力を持っています、
人々の人生に対する支配力という意味では、
ほとんど、地球上のどんな政府よりもです。
世界で最も影響力のある検索エンジンとして、
そのユビキタスな環境によって、
Googleは、米選挙への影響をより持っています、
いかなる他国よりもです。
あなたはこの委員会の前で証言しました、
言いましたね、次の選挙における、
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Google、Facebook、Twitter、巨大テック企業の操作です。
次の選挙で、1500万の投票を操作できる可能性があると。
連中の使う方法としては、
不可視でサブリミナルなものです。
よりパワフルなのです、
私がかつて行動科学の中で見たほとんどよりもです。
私は行動科学を40年やってきました。
Google内部告発者、エンジニア:
ブラックリストとは、Googleの言うところの存在しないものです。

彼は専制下で証言しましたね、
真実以外の何物も。。。
さて、私はエンジニアとして、
単に検索したんです、Googleの内部検索エンジンです、何を見たと思います?
検索用語のブラックリストですよ。
ガン治療法などです。
なぜGoogleは決めたのでしょう?人々が検索できる・できないものを。
かつては世界の情報をナビゲートする効果的なツールでした。
今や世界監視のためのネットワークです。
そして、データ収集とソーシャル・エンジニアリングです。
さて、これを見てみましょう。
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最も一般に使われるファクトチェッカーのいくつかです。
最初はSnopesです。
夫と妻のデュオ、デビッド&バーバラ・ミケルソンが、Snopes.comを設立しました。
1995年のことです。
彼らには何のジャーナリズムの背景も無く、訓練もです。
彼らはファクトチェック帝国を作り上げました、
第一の検証ソースとしてGoogleを使いながらです。
ミケルソンは2015年に離婚しました。
バーバラはデビッドを着服で訴えました、売春婦に使ったというのです。
それと、新たな妻のぜいたくなハネムーンにです。
以前は、ラスベガスのエスコートクラブでした。
Snopesの重役として入る前はです。
2017年のことです、
デビッド・ミケルソンの新たなビジネスパートナーが訴えました、
ミケルソンを複数の着服や詐欺でです。
Snopesはこう主張します、
ネットの行くべきソースであると、何が真実で何が完全なナンセンスかを識別するための。