マイク・アダムス:アレックス・ジョーンズを潰せと脅迫を受ける


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

今の僕には、公にする以外の選択肢が無い。
これを皆にシェアしてくれないか、なぜなら、
我々は危険にさらされてるからだ。
いま大きなことが起こっている。
ご承知のように、ドナルド・トランプを完全に潰すこころみだ。
偽ニュースメディア、つまり主流派メディア、NYタイムズ、ワシントン・ポスト、
アトランティック、バズフィード、
ハフポスト、なんでもいいが、
連中すべてが偽ニュースをでっち上げている。
毎日毎日、ドナルド・トランプを潰すために。
当選していない者にしようとしている。
当選しているのだが、たしかに勝ったのだが。
いまや、彼を潰そうしているばかりではなく、
新たなこころみを行っている。
彼の人気のあるメディアにおけるサポーターを誰でも潰そうとしているんだ。
これは同じような攻撃だろう、
ショーン・ハナティ(?)やマイロ・ユノポリスや、
マイケル・サベージやラッシュ・リンボウ、これは数十年前に起こったことだが。
この攻撃はいまやアレックス・ジョーンズに向かっている。
[00:01:00]------------------------------
それと私への個人攻撃だ。
私がターゲットになっているのは、trump.newsの発行者だからだろう。
これは、いまや一月に100万人のユニークビジタになろうとしている。
trump.newsのトラフィックは爆発状態だ。
我々は、トランプ大統領に関するリアルで正直なレポートをしている。
左派メディアがやってるような偽ニュースではなく。
私は脅迫され、警告された、これは最近起こったことなのだが、
もし私がアレックス・ジョーンズを潰さなければ、
メディアは私を潰すだろうと。
繰り返そう、意味がわからない人のために。
私は直接的に悪意のある方法で脅迫されたわけではないが、すぐわかった。
もし私がアレックス・ジョーンズを潰さなければ、
連中は私を潰すという。
想像するに、でっち上げたウソと中傷、その他すべてといったところだろう。
考えつく限りの。
[00:02:00]------------------------------
もちろん連中のモチベーションとしては二つある。なぜなら、私は
子どもたちへのワクチンによる水銀などの毒物投与に反対しているし、
私は、子供保護のプロだ。
三ヶ月堕胎にも反対しているし、
赤ん坊臓器の収集にも反対している。
これは赤ん坊の殺人だ。
これが私が左派の敵になっている理由だ。
私は法の守護者であり、憲法修正第二条(武器の所持権利)を支持し、
護身用銃保持の資格があり、
長距離射撃手でもあり、
私は自立することに信念がある。
こういったことを全てを左派は嫌うわけだ。
マイロ・ユノポリスのようなゲイ保守派を支持するし、
連中は我慢できないだろう。
私は科学者でもあり、研究所を運営している。
ワクチン中の水銀を暴いている。
食物供給中の汚染物質を暴いている。
[00:03:00]------------------------------
左派は我慢できないらしい。だから潰そうとする。
いまや連中は、私がアレックス・ジョーンズを潰さないのであれば、
私を潰すそうだ。こう質問するかもしれない、
なぜ連中は私がアレックス・ジョーンズを潰すと考えるのかと。
これは、その理由を最初に公にすることなのだが、
連中がそう考える理由だが、しかし同時にそれは間違っている。
これは三年と少し前のことだが、
ある日、USBメモリが私の所有する場所に来たわけだ。これは公開していない。
FBIと話す場合以外はね。最終的にはFBIに話すことになるだろうけど。
この嫌がらせの顛末を報告する場合にね。
多くの犯罪があるから、司法省と関わりたいと思うけどね、誰がこんなことをしているのか見つける場合は。
誰がこんな脅迫行為をしているのかね。
これはほとんど脅迫と共にやってくる。
[00:04:00]------------------------------
誰かが、USBメモリを届けたんだ、これは2013年のことだ。
このUSBメモリだが、ところで、既に破壊した。関わりあいになりたくないからね。
このUSBメモリには、
そこにはファイルがあったとしか言えない。
脅迫と共にやってきたんだ。
こう書いてあった。もし。。。要約すれば。。。
このファイルを公にしないのであれば、
お前の信頼性を潰してやると、
アレックス・ジョーンズの番組の中での、
あるいは、保守派メディアの中での。
私はそのファイルを公にすることを拒否した。
これをしばらくは持っていたのだが、
何ヶ月も前に破壊した。
関わり合いになりたくないからね。
このファイルは個人的にやってきた。
[00:05:00]------------------------------
連中は、私がそれを発見するような場所に置いたんだ。
メールによる記録も無し、郵便でもなし、
配送もなし、何も無い。
物理的なものだった。USBメモリだ。
私がそこから学んだものは。。。
もう一つ、
別の依頼もあった。
別のオルタナティブメディアを介して。
独立メディアだ。
その依頼というのは、私に50,000ドル払うというものだ。
アレックス・ジョーンズを潰すような非難を公にすればという。
連中に言ったのは、単にNOではなく、HELL NO(絶対にNO)だ。
金を払うだって?
力強い声を持った人間を潰せばだって?
[00:06:00]------------------------------
グローバリストに抵抗し、
グローバルエリートに抵抗し、ペドファイルに抵抗し、こういったすべての世界の邪悪に抵抗している人間だぜ。
絶対にNOだ。50,000ドルはとっとけ。お前の金なんかいらねえ。
他の人間にもこの申し出があったと聞いた。
面白いことに、この数週間で、
infowarsを辞めた人間が。。。
(訳注:アレックス・ジョーンズ主催のサイト)
推測だが、
非難を公にし始めたらしい。
リベラルメディアで。
つまり、そういったことがあるってわけだ。
独立メディアのリーダーをターゲットとして、
お互いにやり合わせるという。
これもわかったことだが、潜入のこころみもあるようだ。
infowarsの運営にも、naturalnewsの運営にも。
infowarsでどの程度成功しているのか知らないが。
[00:07:00]------------------------------
もし侵入を大きく許すような運営であれば、ただちに辞めた方がいい。
naturalnewsへの潜入は成功していないことがわかってる。
これは言える。
我々はユニークな構造だからね。
しかしinfowarsへの侵入が進行中なのは確かのようだ。
中から破壊するために。
アレックス・ジョーンズはこれについて公に語っているから、わかっている。
全力で止めるべきだ。
しかし、また新たな脅迫が私にきたんだ。
アレックス・ジョーンズを潰さねば、お前を潰すとね。
連中は誰なんだろう、こんな脅迫をしているのは?
もし確実に誰であるかわかってれば、ここで言うことだろう。
そして、知り合いのFBIにも言うことだろう。
しかし、おそらくわかると思う、
長くかからずに。
[00:08:00]------------------------------
この犯罪者が誰なのかを。
しかし、今はMEDIA MATTERSの組織じゃないかと疑ってる。
(訳注:https://mediamatters.org)
ジョージ・ソロスの組織だ。なぜかって?
私は、またsoros.newsというウェブサイトも始めたからだ。
そこで、グローバリストであるソロスの邪悪なアジェンダを暴露している。
そして、MEDIA MATTERS、これはDavid Brockが運営しているのだが、
文書を出した、
彼らのミッションは、右派の誤情報による武装を解除することだそうだ。
さらに、「偽ニュースとプロパガンダのまん延が米国の情報エコシステムの脅威になっている」というのだ。
PropOrNotグループを覚えているだろうか?連中の正体をつきとめた者への賞金として10000ドル分のビットコインが提示された。
(訳注:専門家グループと称する匿名のPropOrNotが偽ニュースサイト一覧を作成し、それをワシントン・ポストが報じた件)
連中は、私の二つのウェブサイトを偽ニュースと名指しした。
もちろん、このPropOrNotキャンペーン全体が完全に偽であることは暴かれている。
[00:09:00]------------------------------
実際の偽ニュースはワシントン・ポストだ。
あるいは、ニューヨーク・タイムズだ。連中は「匿名の諜報機関職員」を使って、言いたいことを何でも言わせる。
私は、ワシントン・ポストの記者連中がお互いにストーリーのでっち上げをしているとこの録音も持ってる(?)。
連中は匿名の諜報機関ソースを装って、書きたいことを何でも書くのさ。
ニュースではない。
良く言っても、ジャーナリストとして違法行為だ。
悪く言えば反逆だ。
だから私はこう言った、トランプはこういったジャーナリストを装うものを追い詰めて逮捕すべきだと。
その中には、米国を破壊しようとアクティブに活動しているものもいる。
政府を転覆させ、トランプ政権を破壊しようと。
本当に、逮捕が実現されていることを願っている。
再度、私は米国のために立ち上がっているのだし、正当なトランプ大統領のために立ちあがっているのだから、
[00:10:00]------------------------------
そして、子どもたちのために立ち上がっているのだから。。。水銀のような毒で与えたくない。。。
製薬会社のウソを暴こうとしているのだから、
本物の環境科学を行って、
こういった信念があるから、
私は悪意を持ってターゲットにされるというわけだ。
いまや生物工学企業、製薬会社が運営しているForbesだけではないんだ。
我々は既にForbesの以前の記者が妻にドメスティックバイオレンスを行っていたことを暴いた。
これは我々が私立探偵を雇って暴いたことだ。
彼はクビになった。
お笑いなことに、連中は自身の信用を傷つけてるのさ。
Forbesだけではなく、他の組織も
いまや宣戦布告してるってわけだ。
もう一つ連中が何をしたいのかをお教えしよう。これはMEDIA MATTERSの秘密文書からなのだが。。。
[00:11:00]------------------------------
連中が言うには、
「深刻な誤情報を流布する者、右派のプロパガンディストは、すべてをソーシャルメディアから得ている」
「政府の高レベル情報が暴露され信頼を傷つけられている」
これはレポートからのものだ。
「毒性のある右派のソーシャルメディアが、嫌がらせキャンペーンの火に油を注いでいる」
「そして、異議を押さえつけ、国家の論議を毒している」
「これらは停止され、処罰されなければならない」
そして連中はshare blueというものについて話している。
share blueとは、ソーシャルメディアを民主党に取り返すということだ。
「我々はトランプの正当性をなきものにする。反対者を勇気づけることで」