SGTReport:異議を黙らせる最良の方法は停止すること


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我々の生きている時は、
人々が適応している時代です、
かつてならファシストのポリシーだと非難されたものに適応しているんです。
言論の自由をシャットダウンし、反対する声を破壊することです。
そして、これらをやってる連中はこう言うんです、
大統領こそがファシズムの支持者だと。
これはオーウェル的です。
皆さんには「1984」を再度読み返すことをおすすめします。

そして、真実に対する攻撃というのが、
我々の敵にとっていかに重要かという感覚を得るためです。
真実が戦争の最初の犠牲者になるとは良く言われることですが、
それが今起こっていると思います。
皆さん、
本日は注目に値することをシェアしたいと思いますが、
今日は本当に遅い日でした。
レポートするニュースは多くありません。
[00:01:00]------------------------------
そうでした、私のYouTubeチャンネルが停止しましたよ。全く何の理由もなく。
つまりですね、
今日は感情の全域を経験しましたよ。
否定から始まり、
怒りに向かい、
そしてすぐに受容です。
実際には受容していません。
私のYouTubeを取り戻すべく戦うつもりです。
私は真実のために戦い、
正義のために戦い、
この専制とファシズムを終わらせるために戦います。
もし私に連邦法によるYouTubeに対する訴訟が必要であれば、
本質的には名誉毀損ですが、それをやることになります。
なぜなら、連中は私の評判を落としたからです、私のチャンネルを削除することによって。
つまり、これが示唆するのは、
私が彼らのコミュニティ・ガイドラインを無視するような人間だということです。
私は、彼らの曖昧なコミュニティ・ガイドラインの一つたりとも侵してはいません。
で、最新情報としては、
私は今朝ハーリー・シュラインガーとロジャー・ストーンと話すことになってましたが、
私はハーリーとコンタクトするためにログインしたときでした、
YouTubeチャンネルを開こうとしたときです。
では、ハーリーとのインタビューをお聞かせします。
今朝どのように展開したかがわかります。
私のYouTubeチャンネルに起こったことをです。
それをかけるまえに、
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ロジャー・ストーンには連絡がつきませんでした。本日はできませんでした。
かける前に皆さんにお礼を言いたいんです。
私は、溢れ出るようなサポートを受けました。
それで本当にわかったんです、この専制に立ち向かっているのは私だけではないことを。
ですから、本当にお礼申し上げます。
ともあれ、今朝起こったことをお知らせしたかったんです。
特にsgtreport.comのトップに書きました。
これは「YouTubeはビッグ・ブラザーより悪い。」
「連中は完全に歴史を消去する」です。
ここで簡単にしたいんです、
この記事の最後の二つのパラグラフを読みます。
皆さんに感謝します、
本日私にコンタクトしてくださった方はわかりますね。
私に多くの希望をもたらしてくれました、本当に感謝します。
その中には、もちろん、ハーリー・シュランガー、マイク・アダムス、
クリス・ドゥウェイン、
TruthStream Mediaのアーロンとメリッサ・ダイクス、
ロバート・デビッド・スティール、ジョン・ロバートソン、
ハグマンレポートのハグマン、
ジョーダンはツイッターで言いました、
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(省略します、3:51から再開します)
次は今朝のハーリーとの会話です。
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私のアカウントが停止されたんです、YouTubeコミュニティガイドラインを侵したとのことで。
信じられますか?
連中は本当に邪悪です。
疑問としては誰のコミュニティかです。
そうですね、ガイドラインは極端に曖昧です。