Grayzone:ホンジュラスに実際の独裁と人道危機がある、米国のおかげだ


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メディアの言うことを聞いて。。。
それとマルコ・ルビオやその他ですね、
ワシントンの人です、エイブラムスとか。
ベネズエラにおける人道危機を話しているわけですが、
私は言いたいんです、
米国が2009年にホンジュラスに作った人道危機はどうなんだと。
オバマ大統領の下で、米国支援によるクーデターが起こったんです。
それと国務長官ヒラリーの下です。
セラヤ大統領に対してです。
このクーデターがホンジュラスの状態を、
極めて貧困にし、
極めて暴力的にしたんです。
そして、
今日人々がホンジュラスを離れる理由というのは。。。
本当の独裁がある
そして人道危機がある
ホンジュラスには。
ワシントンのおかげだ
私は、ルーシー・パラケスタラ(?)です。
FNRPの代表者です、これは、
ここ米国でのホンジュラス人の抵抗運動であり、
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移民コミュニティです。
そしてリベラル党です、これは、
ホンジュラス人の抵抗運動の政治部であり、セラヤ大統領に協調しています。
キャラバンという現象について、皆さん話しますが、
わかってほしいんです、
キャラバンの8割以上の人が、
文字通り歩いてます、数千マイルをです。
米国に来ようとして。
これは米国帝国主義がホンジュラスに行ったことの結果なんです。
これによる状態が人々に離れることを余儀なくさせているんです、
ここに本当の人道危機があるんです。