カイル・カシュフ:生徒を守る正しい方法と間違った方法


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2018/3/20
カイル・カシュフ
生徒を守る正しい方法と間違った方法
2018/2/14ストーンマンダグラス高校生存者
ありがとう皆さん、心温まります。
皆さんご存知のように、私はあの日にそこにいました。
ストーンマン・ダグラス高校の三年です。
必ずしも高校の皆がそう思うわけではないですよ。
修正第二条は基本的な防御者です、他すべての修正条項の。
武器所持は本来的な権利なんです、数世紀に渡って固定化したものなんです。
すべての個人が自身を防御できるだけではなく、
政府が専制的にならぬことを確実にするものです。
結局のところ、建国の父達はその重要性を理解してたんです、
もし政府が抑圧的になった場合に、
人々が反撃する手段を確実にしておくことなんです。
ですから、彼らに必要な手段をすべて与えたんです。
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そのような行為が必要であれば、それができるように。
他にもこういった考えが、米国文化には正当に埋め込まれています。
しかし、左派の人達、閉ざされたコミュニティに生きる人達ですが、
彼らは武器によって毎日守られているのですが、
我々と同じような人生を送っているわけではありません。
多くの時間、彼らは自身の偽善と無知のバブルの中に生きています。
私の高校でもそれを見てきました。
しかし、結局修正第二条は、その核となるところに、
正しくも政府に対する不信頼を表明しているのです。
私の高校でさえ、政府がその嫌な仕事ができないことを見てきました。
ですから、私の理性的な懐疑論を、正気でない陰謀論にレッテル貼りしようと、(彼らは)試みました。
しかし、みなさんご存知ですよね。我々の政府が全く完全に、
全体にわたって手を差し伸べることは決してないんです。
絶対にやりません。
そんなの見たことありませんよ。
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ですから、個人的な経験から、
私は言えるんです、左派は完全な無知だと。
私の高校で起きた悲劇的な事件に始まり、
そこでは多くの個人が。。。
名前は言いませんが、わかりますよね。
愚かで、効果が無く、直感に反する。。。
正直に言えば完全に馬鹿げた、
銃規制ストーリーですね。
それが銃オーナー全員を覆うものですが、
誰であろうがです、NRAにしても、人々の敵にしても。
まして、主流派の偽ニュースメディアは、
私のクラスメートの悲劇的な死に便乗して、
助けるわけです、巨大な信じがたい銃規制ストーリー作戦をです。
具体的には、
私の高校の多くの子供は単純にバブルの中に生きてます。
閉ざされたコミュニティの中です。
パークランドは最も犯罪率の低いところの一つなんです、米国でも。
2/14以前はですね。
そしてパークランドの住人たちは、
閉ざされたコミュニティの内側に住み、極端に低い犯罪率です。
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見るからに彼らは理解していません、
他の米国人の生活環境を。
しかし、我々は本当に理解してるんです、
すべての町がパークランドのように安全ではないことを。
注意する必要があるのは、
これらのティーンエイジャーが政治的活動家であり、法律制定を推進してます。
したがって、反対意見に黙ってられませんし、そうしません。
彼らはアンタッチャブルではありえないんです。
もし法律制定を推進するなら、
単純に私がしてきたように、反対意見があるべきなんです。
米国を実際に変えようとしてるんですから。
さて、私が左派のやりかたで好きなところは、不正直さを包み込むところなんですが、
かつてのようには米国では効果的ではありません。
米国人は理解したんです、
偽ニュースメディアが送り出してるすべてのウソをですね。
もはや真に受けはしません。
終わりの無い話しですよ、
「なんで、軍事グレートの完全セミオートマチックの戦争用の速射武器が必要なんだよ」
そういったものですね。
人々は理解してるんです、完全なゴミ話だと。
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しかし、リベラルが理解していない点は、とても単純なことなんです。
銃所持率が高まれば、銃による死亡は減るんです。
そして、正しくも米国民は政府を信頼していません。
私の高校での第一の例としては、
政府のあまりに多くの失敗があったんです。正気ではないです。
ブラウワード群の臆病者に、FBIに、
子供保護サービスに、
学校管理者に、オバマの破壊的な約束のプログラムです。
ほんのいくつかですが、すべて失敗です。
政府は私のコミュニティで完全に失敗したんです。
そして、他の馬鹿げたことの頂点としては、
人々がその自然権を手放したがることです。
そもそも政府がその仕事に失敗している上に、その政府にやろうというんです。
何すべきかわかりますか?
政府にその悪事の説明をさせることなんです。
効果が無かったことを。
政府は完全に私のコミュニティで失敗しました。
彼らは信用できず、欠陥があり、腐敗してるんです。
今や必死になって努力してますよ、
ケネスを使って(?)、覆い隠し、情報を偽造するわけです、
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彼らの無能ぶりを。
不適切発言をお詫びします。
ですから、なぜ政府の人間により力を授けるというんですか?
そもそも仕事ができなかった人間にですよ。
理解できません、この完全なバカバカしさは。
見え透いた矛盾ですね。
政府が自分の法を強制すること、
自身の仕事をすること、それが2/14には成されなかったんです。
これは難しくないんです、政府当局に説明させる必要があります。
こういったことに慣れることはできません。
深い悲しみの中におかれ、祈りを捧げるのに、何も起こらないんです。
確実にしないといけません、実際にこれが二度と起こらないことを。
それに対し、ツイートしたり、手紙を書いたりするのは気分良くさせますが、
しかし、必要なことは実際に我々の学校を安全にすること、それを確実にすることです。
必要なことは、修正第二条を育てることです。
これは何か直感に反するように見えるかもしれませんが、
しかし統計を見れば、
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修正第二条がたくさんの命を救ってるんです、失わせるよりも。
年に13,000人の人が他殺で死んでます。
27,000人が自殺です。
しかし、毎年数十万人が適切な銃オーナー権のために救われてるんです。
理解せねばなりません、
大きなメリットがあることを、
我々の社会に修正第二条があることの。
なぜなら、私は米国民が武器を操作できることを信じますから。建国の父達がそうしたように。
我々はモラルの感覚があり、
それが、我々を責任ある銃オーナーに導くのです。
これを理解しなくてはなりません。
自らの市民を信じなくては。
政府は自国民を信頼すべきなのです。
しかし、これに加え、
法律制定も進めねばなりません。
なおいっそう、勝つことに慣れてはいけません。