トゥルシー・ギャバード：アメリカに検索させた9分間

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私はこの国を愛します。
ですから9/11後に入隊したのです。
兵士として16年勤めました。
中東に二度配備され、
議会にはほぼ7年です。
愛国心を理解してますし、
多くの愛国者を知っています、私の生涯の中で。
これを言わせてください。ドナルド・トランプは、
愛国者のふるまいではありません。
大統領として私はこの本物の愛国心をもたらします、
ホワイトハウスに。
全米国民の利益に資するものであり、
リッチで力のある者のためではありません。
ギャバード議員に聞きましょう。
ハリス議員の、バイデン元副大統領に対する意見の問題を取り上げましたね、
前回のディベートのです。
「ジョー・バイデンが人種差別者であるという偽の主張」と。
どうでしょうか？
この話は、崩壊した刑法システムまで戻りたいんです。
偏って、ネガティブにインパクトを与えてるんです、
この国中の黒人や褐色の人たちにです。
ハリス議員が言うには、
自身の経歴を誇りししていると、検事としての。
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そして、検事の大統領になるのだと。
しかし、この経歴には深く憂慮してます。
引用するにはあまりに多くの例がありますが、
彼女はマリワナ法侵害で1500名以上を刑務所に入れました。
そして笑ったんです、こう聞かれると。
マリワナを吸ったことがあるかと。
彼女は証拠を抑圧したんです、
無実の人を死刑囚から救う証拠をです。裁判所がそう強制するまでです。
彼らの刑宣告を越えて、人々を刑務所にとどめています。
カリフォルニア州の低賃金労働に使うためにです。
そして、彼女は戦いました、
この刑務所システムを維持するためにです。
貧困の人々を最悪の状態に置くものです。
議員、ありがとうございます。
カマラ・ハリス議員、あなたの応答は？
カリフォルニア検事総長として、
私は仕事をしたのです、
大きく刑法システムを再構築することです、
4000万人の州のです。
これは国家モデルになりました、なされるべき仕事のです。
私はこの仕事に誇りを持っています。
そして、決断することに誇りを持ってます、
ファンシーなスピーチをするのではなく、
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あるいは、議員としてスピーチをするのではなく、
実際に仕事をすることにです。
その位置において、私の持つ力を使い、
システムを再構築することです。本当に再構築が必要なものをです。
だからこそ、我々はイニシアチブを作ったのです、
前科者を再度カウンセリングに送ることです。