キャリー・マリス、サンタモニカ 1997/7/12、パート2


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この特定のウイルスの種類について、
この地球上で彼だけが、起こされたガンのマスターなんです。
レトロウイルスの特定の種類ですよ、
Cクラス・レトロウイルスと呼ばれるものです。
ボブが示しましたね、
日本の沖の小さな二つの島に、
日本の南方の小さな島ですが、
特定の種類の病気があったんです。
ガンの類いですね。
そしてまたウイルスがいましたが、彼は他では見つけられませんでした。
しかし、他は見てもいないんです。
ボブは気にしませんでしたね。
彼が声明したのは、一つの種類のガンの原因を見つけたことです。
これによって、またも連邦政府から5億ドルを得たんです。
翌年にですね。なぜなら、
彼が公開したんですよ、
国立ガン研究所の連中が示そうとしてたんです、
ウイルスがガンを起こしうることをです。
唯一彼が示したんです。
で、彼が唯一だった理由は、
科学的方法を信じなかったからです。
事実を考えもしなかったんですよ、
単に二人がいるだけでは、因果関係にならないという事実を。
俺が原因じゃないよ。
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一緒にいたけど。
他の連中はどうなんだ?
たぶん、あいつが原因だ。
全員かもしれないぞ。
わからないよ。
でも、「彼女だ」と言うわけです、
一緒にいたから。
皆言うでしょうね、「インチキ」と。
しかし、国立ガン研はインチキと言わなかったんです。
「こちらが再度5億ドルでございます、血税から」と。
「どうぞ続けてください」
しかし、ボブは突然メッセージを受け取ったんです、
彼の友人のマーガレット・ヘクラーからです。
彼女はロナルド・レーガンの友人で、健康教育福祉大臣でしたよ。
彼はホモを見るのが嫌になってました、
連中が忌々しいホワイトハウスの前にピケ張ってるわけです。
「俺が仕事をするたびに」
(?)
「出ていけよ」
「マーガレット、何かビルでも無いの?」
「科学をするようなさ」
「ありますよ、大統領」
「そいつに何とかしろと言え」
ですから、彼女がしたんですよ。
行って、ボブに行ったんです。
「わかりましたよ」。
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「それとまた、クールな湾曲サングラスがあるんです」
「プレスカンファレンスをやろう」
で、
思うに。。。
ニコラス・ケイジ(俳優)の方がいいと思うけど、
ボブ(ロバート)・ギャロよりもね。
「紳士諸君」
「おそらくエイズの原因がわかったぞ」
拍手喝采ですよ。
ところで、米国はフランスよりちょっと前に発見したんです。
実際にわかったことは、
仏から米に船で八ヶ月かかりますから、
我々はまだ聞いてなかったんです、
仏がもう少し前にウイルスを発見していたことを。
しかし、ギャロは自分が発見したと言いました。
わかったことは、リュック・モンタニエから盗んだことです。
パスツール研究所のですね。
こfれは正されてませんね。
で、ギャロはもはや金を受け取れなくなったんです。
最初に大金をもらってたんですがね。
ですから、既にわかってるんです、
我々自身の政府が言ってるんですよ、ギャロは詐欺師だと。
盗人で詐欺師で嘘つきです。
でまた、ディープキスするなよと。
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なぜなら、ギャロの幻想ウイルスを交換するかもしれないと。
我々の思うところは、
ギャロはほとんど死んでいてもです。
で、彼は言われたんです、全員が知ってるよと。
ボブは嘘つきのろくでなしだと。
彼の会合にいく全員が知ってるんですよ、
奴が貪欲で野心があり、
単にその類いの人間だと、
奴がやったような何かしらのゴミを落とすような奴だと。
彼は既に大きな不名誉を受けましたよ、
ただし、我々の政府から多額をもらってますけどね。
しかし、
政府自身が言ってるんですよ、もう金は無しだと、ボブには。
実際にはフランスに所属してるからですね。盗んだんですよ。
それが起こったんです。
それほど前ではなく、裁判所事件になり、
ボブ・ギャロの信用が落ちましたよ、盗んだと。
盗んだんですよ。
しかし、それを洗い流し、我々はそう思いません。
「盗んだもんだぜ、兄弟」
だからいらないよ。
我々は、彼の馬鹿げた概念によって自身の人生を破壊してますよ
連中は、それを概念と呼ぶほどの理論は無いんですけどね。
つまり、もし、そのウイルスが、
何かしらを起こすなら、
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非常に単純な理解としては、
このウイルスさえいなければ、
こうはならないと。
これが、これの原因だと。
これは、科学の扱うべきパーフェクトな状況ですね。
じゃ、このウイルスをとってみて、他の何も原因で無いか見てみようと。
米国民全員に感染するかも、死体の山かもと。
しかし、これは、
経済的実験ではないですね。
しかし、人々がそれに感染すると何が起こったか見ることができますが、
何が原因かをです。
大きな影響は無いんです。
無いからですよ、
こういうものがです、
「この研究が決定的に、あるいはおそらくは示している」
「HIVがこいつの原因である」と。
これはあまりに複雑で、
三文字言葉のエイズ(AIDS)以外の何物とも呼べないと。
4文字?
たぶん4文字ね。
これは最悪バカのクソですよ。
皆さんがそれほど馬鹿なことが信じられません。
私がここに到着したとき、
言いましたよ、「私は地球には二度と行かない」
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「こいつらには脳味噌が無いみたいだから」
でも眠かったんですよ、ドラッグ飲んだから。
どうやったら、この惑星はその類いのメンタリティを持てるんです?
なぜなら、我々は同じ人々だと思うからです。
つまり、
クールに何をやったか(?)、
良い映画がありますね。
ときには良い映画作りますね。
医療システムがあります、巨大なドラゴンです。
私もその一部でしたよ。
でも行ったことありません。
医療保険の有無なんて気にしません。
決して使わないからですよ。
ドラッグは好きですね。
しかし、医者は嫌いだ。
システム全体が気に入りません。
白い物を来てる人には、恐ろしいものがありますね。
教会を思い出させるんです。
で、思うに、科学者と教会については、何かしら考えるべきものがありますね。
同じようなものになってしまったからです。
つまり、カソリックがある種引っ張り出され、
科学者が入っていったんです。
で、エイズというものは、
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こう思うんです、ここには夏の素敵な空気がありますね。
こんな病気について語るのやめましょう。
エイズと呼ばれる物など無いんです。
多くの種類の病気を持つ、多くの人達がいるんです。
全員が引っかかってるんですよ、一つのひどい致命的なものに罹患していると考えるように。
クリスティーンは確実にそうですね。
彼女が、他全員にうつそうとしてるんです。
で、皆それにかかってますよ。
しかし、この他のものは無いんです、何であれ。
悪い咳をしてる人もいますね。
真菌を全体に持ってる人もいます。
私にも真菌がありますよ。
それがHIV陽性かもしれません。
(?)
ですから、私はエイズですよ。
水虫のおかげでね。
で、消すために(?)をするんです。
ですから、エイズじゃありませんよ。
HIVかもしれませんよ、検査したことないから。
しようとも思いません。
一度も共産党メンバーではなかったと、明確にしようとも思いません。
1950年代にね。
たぶん無かったと思いますが。
そして確実に皆さんにもチェックしてほしくないですね、今現在。
仕事に申し込んでる最中ですから。
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同じようなもんですよ。
これはひどい下剤的事柄です。
人々は言います、検査がうまく行かないとか、そういったことをです。
しかし、
うまくいくか、適合するかというすべての詳細、
血友病治療なのか、
本当にエイズになってるのか、単なる免疫不全なのか、
アフリカは平穏なのか、すべて死ぬというときに。
そこでの最後の生き残りは、他の死体を積み上げなきゃならないのか。
ハイチは完全に絶滅に違いないとか。
全員で、2000万人のエイズがいるはずだと、
これまでに。
これらの予測というのは、真実でないとわかったんです。
そうですよね?
未だに古い獣がいるんです(?)。
そしてまた、未だにカリフォルニアでは、
協会ですよ、バカな官僚連中が、
日照りを心配し、
シャワーを心配するんです、早く来れるんじゃないかと。
2.5ガロンしかないと。
この連中というのは、同時に洪水のために連邦の金を使うんです。
最後にサンディエゴに流れる水系をチェックしたときは、
一杯でしたよ。
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しかし、それでもシャワーが出ないんです、正式にはね。
何かしら掘り出さないと。
連中があそこに何か埋めたんです。
政府が埋めたんですよ。
2070年に我々を乾きから救うためにですね。
しかし、
政府の一部はまた、そう言うわけです。
連中は存在の理由がありませんよね?
何やってんだか。
何か作るんです、
何かしら人を怯えさせることを考えるんです、
科学者と同じようにね。
連中も存在理由無く、要りません。
技術者やエンジニアは要りますよ。
より良い物を作り、遊べるものをね。
しかし、こんな奴要りませんよ、
宇宙の深淵なミステリーを語る者など。
ただし、カール・セーガンが小麦を欲しがらない限りね。
しかし、皆さんには我々は不要なんです。
しかし、心配しますよね、我々がいなければ、
少なくともかつてはですが、
ロシアが最初にやるかもしれない。そういったことを。
いなくなりましたね(1991ソ連崩壊)。
では、我々はどうしましょうか、自然について。
大きな脅威としては、我々が地球を破壊しつつあることです。
科学者が必要ですね、その理由を言う。
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そしてどう止めるかです。
そして、疫病というのは偉大で小さなものですね。
つまり、ポリオが警告しましたよ。
認めたんです。
CDCというのは、1975年には誰も知らなかったんです。
そして1980年までには、
連中の資金というのは、確実に調査対象だったんです。
で、CDCの長が言ったんですね。。。
メモがあったんですよ、情報自由法でとらえられたんです。
奴は言ったんですよ、「疫病が必要だ」と。
CDCが必要としていたのは疫病です。それを得たんです。
で、連中は既に次をウォーミングアップしてますよ。
エボラウイルスを話してます。
これは全く新しいですね、それが起こったんです、
環境危機によってです、アフリカの。
そして、我々にも来るだろうと。
ですから、CDCを動員する準備をしないと。
ユニフォームを着ろと。
連中が持ってるの知ってます?
ユニフォームがあるんですよ。事実として、着ないけど。
しかしユニフォームがあるんです。
おかしなヒゲの生き物が、
長なんですね。。。
[00:10:00]------------------------------
我々のでかい医師のようで。。
ワシントンの大きな医師ですよ。
奴が言ったんです、我々はユニフォームを着るぞ、少なくとも週一度は。
皆に思い出させるようにだ、我々が軍隊であることを。
連中はクレイジーですよ。
そうなんです。
連中は本当にクレイジーです。
で、連中が夢見ることは、
映画で見るより奇妙なことですよ。
このウイルスは怒っている、我々がその住処を侵害したからだ。
で、我々に襲いかかってくると。
足はありませんよ。
ウイルスには足とか翼はありませんね。
いかなる移動手段もです。
我々のことなんか気にしませんよ。
環境なんかも気にしませんよ。
そんなもの聞いたことありません。
どっかにいるだけなんです、常にそうしてたように。
で、おそらくは、うろつきまわるでしょうね。
しかし、追ってきはしません。
そして、我々もまた、この地球を散らかしはしません。
しません。我々は、傲慢な小さな裸の猿なんです。
単にそれだけです。
このひどい病気がうろついて、地球を破壊しようとしてると。
[00:11:00]------------------------------
そして大金をはたいて、毒物をとらせるわけです。
我々は馬鹿ですよ。
なぜウイルスが我々のことなんかを?
たぶんクジラのことは気にするでしょうが。
賭けてもいいが、地球に何か問題があるなら、
アリですよ。
ちょっと迷子になりましたが、
今話してるのは、HIV検査陽性の詳細についてだけではないんです。
私の小さな発明が、私を良くしましたがね。
つまり、お気に召さなければ、
確実に私をはめましたね。
つまり。。
私はしてませんよ。エイズの知識なんかありませんでした、その時点では。
他のこと考えてたんです。
しかし、うまくはまったんですよ。
完成させるのは好きでしたね。
他皆も自身のものがありますね、そういったものが。
どうやって見つけたんですか?
何を?
あなたがLAの血液銀行でやってた血液ですよ。
どうやって何の証拠も無いことを見つけたか?HIVの?
HIV、エイズと呼ばれるものですね。
OK、では個人的な話ですが、
しかし一般的な事実がありますよ。
[00:12:00]------------------------------
ご自身でチェックできますよ。
ネットに行くんです。
で、「エイズの原因」を入力です。
そういったものをするんです(?)
論文が出てきますよ。
最初の20の中の、
おそらく6,7は、
示唆してますよ、証拠は無いと。
一つたりとも、存在を示唆するものはありません。
二つ(HIVとエイズ)の間の因果関係の証拠をですね。
で、私があそこで働いていた頃、
向こうですよ、ミシガン通りの。
専門研究所というところです。
一ヶ月に3,4日働いていました。
で、HIVのようなウイルスを見つける検査を立ち上げてたんです。
LA向けの血液供給の中のですね。
LAにはあまりに多くの人間がいるので、
難しいですよ、すべてを検査しようというのは。
毎日数千のボトルです。
で、それに多大な努力をしました。
成功でしたね。
で、私はそれを資金を出す人達に書かねばなりませんでした。
[00:13:00]------------------------------
つまり、皆さんの代表する政府ですよ。
で、
この段落を書いたわけです。
そもそも我々が何でこんなことをやってるかをです。
ですから、私は「HIVがエイズの原因である可能性がある」と。
それが最初の文章です、そう思ってましたからね。
そう聞いてましたから。
疑問も持ってませんでした。
そう聞いたんです、皆そう思うなら、そうなんだろうと。
どこかしらに裏付けの証拠があるんだろうと、それを示唆する。
ですから、誰かに聞いたんですよ、
リファレンスは?どの科学的報告を引用すればいいのかと。