RT:プーチン恒例Q&Aを5分で、第三次大戦から国内問題まで


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ロシア大統領が恒例のテレビQ&Aセッションを行いました。
国民とのです、質問としては、
国内問題から第三次大戦の可能性までです。
RTのムラド・ガズディエフが午後の状況を伝えます。
ムラド、今日は。
大きな話題としては何でしたか?
4時間20分のQ&Aをまとめるのは難しいのですが、
プーチンが話した中で特に目立った点としては、
外交問題です。
例えば、彼は最近プレゼンしました、
大量のスーパーウエポンをですね。
ここでもお話ししましたが、よりパワフルで速い核ミサイル、弾道ミサイルです。
それと超音速ミサイルです、
大気中で秒速6,7Kmのものです。
核ミサイルですね。
一人の視聴者がプーチンに問うたんです、
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「そんなものが本当に存在するのか?」と。
疑いをお持ちの方にだが、
これらのロシア製兵器は間もなく配備されるだろう。
2004年当時は、アーバンガード(?)システムも疑われたものだが、
今はシリアで見ることができる。