HighImpactFlix:馬鹿な検査を受ける前にこれ見てみろ!


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数年前、ジャーナリストのジョン・ローリッセンが、キャリー・マリスという男にアプローチした。
差し迫った疑問に答えてもらうためだ。
PCR、あるいはポリメラーゼ連鎖反応検査は、
研究者や医師が、患者の体内のウイルス量を見ることができるというものだった。
ジョン・ローリッセンによるキャリー・マリスの記事の抜粋を入れておくぞ。
Frontiers in Public Healthのものだ。2014/6/23だ。
タイトルは「Questioning the HIV-AIDS hypothesis: 30 years of dissent」
(HIV/エイズ仮説への疑問。30年に渡る反対論)
Patricia Goodsonによるものだ。
これは、ローリッセンによる1996年の記事の抜粋だ。
タイトルは「プロビンスタウンはプロテアーゼ町になったのか?」
プロテアーゼとは酵素であり、
タンパク質分解の触媒だ、つまりタンパク質を分解するわけだ。
小さなポリペプチド、あるいはアミノ酸にだ。
ひっきりなしの検査しろ、検査しろの中で、
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現在の主流派メディアは、恐怖プロパガンダキャンペーンに燃料補給している。
巨大製薬企業、バイオテック企業のためにだ。
もちろん、巨大政府のためにもだ。
まさに、こいつは興味をそそられると思うぞ。
キャリー・マリスは完全に確信していた、HIVはエイズの原因ではないと。
PCRで試みられたウイルス量テストについて、
マリスはこう言ってる、
「定量的PCRなどというのは、矛盾した表現である」
「PCRは物質の定性的な識別を意図している」
「数量の見積もりには不適切という、その本質によってだ」
「しかし、ウイルス量テストという間違った印象が一般的にあるのだ、」
「実際に血液中のウイルスの数を数えるなどという。」
「この検査では、自由な感染ウイルスを検出することは全くできない。」
「これができるのは、タンパク質の検出だけだ、」
「しかし、いくつかのケースでは間違いにも、HIVに特徴的と信じられるものをである。」
「この検査では、ウイルスの遺伝子配列を検出できるが、」
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「しかし、ウイルスそのものではない。」
ところで、キャリー・マリスは生化学者であり、
1993年にノーベル化学賞を受賞している。
そうだ、もうひとつあった。
マリスがPCR検査を発明したのだ。
だからノーベル賞をとったんだな。
マリスの答えとしては、(?)、
「定量的PCRなどというのは、矛盾した表現である」
その解釈としては、
PCR検査は使えないのだ、人間の身体の中にどの位のウイルスがいるかの検出には。
しかし、それを主流派メディアも政府も信じ込んでいるのだが。
この情報を考慮して、次のビデオを見てくれ。
偏見無しでいられますか?
少しのあいだ判断を保留できますか?
ほとんどの人はできません。
しかし、それに仕事が依存するとしたら?
人々をハグする自由がそれに依存するとしたら?
あなたの人生がそれに依存するとしたら?
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新たな理論があります。
まず最初に、我々の住む世界のすべてが毒物であると考えてみましょう。
土、水、空気、食物、薬が毒物なんです。
ストレスも毒物です。
さて、これらの毒物が、我々にとって有害と考えてみてください。
細胞レベルでです。
細胞には、この状況から防御し、反応することができると思ってみてください。