TheDuran:ドクター・ファウチとビル・ゲイツ他の黒い関係


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アレックス・クリストフォロウ:
OK。アレクサンダー、少々話しましょう、ドクター・アンソニー・ファウチについて。
米国におけるコロナ危機の顔になりましたね。
これは何の違いもありませんね、
私が住んで、おなじみの国なんですが、
これを毎日ニュースで見るんですが、
ギリシャやキプロスです。
これらでも、多くの科学者を見るわけです。
それが複数のチャンネルに出てきて、ほとんど自身をブランド化してるんですね。
コロナ危機の対処の顔といった。
そしてもちろん、
政府のコンサルティングをし、
大統領やら首相やらです。
そして、対策行動に巨大な影響を持ち、それをやってるわけです。
これらの科学者が、ある種ロック・スターになりましたね、この試練の間の。
で、米国で今見られることは、
ほとんどの国で共通していると思うんです。
今現在科学者達が、
毎日の常連ですよね。
ニュースを見てみると。
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ある種興味深いことです、セレブになるというのは。
たぶん半年前は、一体誰だ?というような人がですよ。
しかし、
ドクター・アンソニー・ファウチを掘り下げてみるとですね、
疑いはありませんね、この男が、
医療業界での重要人物だということが。
オリガーク、億万長者、大物政治家の支配する社会のですよ。
彼はビル・ゲイツと深い関係にあり、
ヒラリー・クリントンともです。
そしてゲイツ財団、クリントン財団、
ナンシー・ペロシ、ジョージ・ソロス。
どう思いますか?ドクター・ファウチについて、アレクサンダー、第一印象としては。
抜粋を読もうと思いますが、これがもう少々深く掘り下げてますよ。
私が思うに、少々の利害関係ですよ、
ドクター・ファウチの持つ。
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アレクサンダー・マークリス:
分析しようと思ってますね、
少なくとも私の意見として、ドクター・ファウチの動きについてです。
そして、この意見は続くと思います。
ドクター・ファウチについては批判がありますね。
彼を見てきて、
つまり、英国における「距離」なんですが、
そしてまた、困惑の増加ぶりに、心配に、
そしてロック・スターとおっしゃいましたね、医師や医療専門家を。
世界中にいますし、ここ英国でも不足してませんが、
私はますます憂慮するようになりました。なぜなら、
自問するんですよ、この連中の役割は何だと。
政治リーダーにアドバイスするためにいるのか?
彼らは明確に政策決定者ですね。
あるいは、連中自身が政策決定者なのかと。
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さて、これを言わねばなりませんが、ドクター・ファウチに関しては、
今やほとんどメディアに出ずっぱりのように見えますね。
インタビューを行い、常にその見方を述べ、
何かしら言うわけです、
ときには矛盾する事柄をです、米大統領とはです。
彼のボスが言うことや、あるいはその指示する方向性とですね。
私に理解できないのは、
なぜ米大統領にアドバイスする者が、そんなことをするのかです。
思うに、これは私の個人的な見解ですが、
専門家の役割としては、そしてこれを言うべきですが、
私は法専門家として法問題についてアドバイスしてきました、
政治家にですね、もし専門家と呼んでくれるのであれば、過去にですが。
法律問題のです。
思うに専門家の機能としては、
その影からアドバイスを提供することだと思うんです。
テレビスタジオを巡ったりすることじゃありませんよ。
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そして、長く詳細なインタビューを受けたりですね。
そこでは基本的にロック・スターなわけです。
そうなりつつありますね。
思うに、その危険性としては、
二つの要素です。
(6:48まで飛ばします)
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OK。アレクサンダー、
ちょっと戻って、読んでみましょう、
大きな利害衝突についての抜粋です、ファウチの。
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トランプにアドバイスする責任があるわけです、コロナ危機について。
二つばかりのパラグラフを読みましょう。
National Fileのですね。
タイトルは「ファウチ、ビルクス、ビル・ゲイツ、グローバリストエリートの暗い真実」です。
この記事では、
二つの主張をしてます、これは非常に興味深いと思うのですが。。。
第一には、
「ファウチは論点を推進している、」
「我々の社会が決して通常には戻らないだろう」と。
「大量ワクチン接種ができるようになるまでは」と。
「これはビル・ゲイツの宣言の繰り返しだ、」
「我々の文化における集会は『決して元には戻らない』、大量ワクチン接種をしない限り」と。
ファウチは、極めて多く主流派メディアに出てます。
CNN、MSNBC、FOXニュースにさえもです。
彼は大っぴらに(意見が)矛盾しているわけです、トランプ大統領とは。
そして、そのやり方としては非常に敵対的な方法です。
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それが第二のポイントです。
第三のポイントとしては、
「ファウチはかつてコロナの脅威を見くびっていた、1/21には」
「Newsmaxのテレビインタビューで、こう言った」
「『これは米国民にとって大きな脅威ではない』と」
「『これは米国民がただちに心配するようなものではない』と」
これは実際の発言ですね、ファウチの。
もちろん、後になって、彼は、
ウイルスがいかに深刻かを表明したわけですが。
しかし、それは数週間後のことでした。
利益相反を探る前に、聞きたいのですが、
同じようですよね、トランプが最初に執務室に入ったとき、
彼は多くの外交政策の問題と衝突を扱うことになったわけですが、
そしてトラブルの領域です。
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彼はある種、ネオコンのアドバイザチームに言いくるめられてしまいました。
特に顕著なのは、ボルトン、マクマスター、ポンペオです。
こういった連中です。
これは(?)です。
見えるわけですよ、ここでも同じことが起こってると。
こう感じるんです、トランプについて、
この危機の最初とその後です。
彼はある種、
言いくるめられていますね、
もっと良い言葉があるかもしれませんが、ネオリベラル・グローバリスト、
制度主義者の類のチームです。
ファウチやビルクスなどの連中というのは、
再度ですが、深いつながりがあるようです、
オリガークやダボス連中や、ビルダーバーグ連中とですよ。
つまり、トランプはまたも同じ道筋をたどろうとしてます、
外交ポリシーについて見たものとです。
彼が執務室に入ったときに作ったチームとですね。
ここでもほとんど同じことが見えるんです。
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彼は多くの人間を扱いますが、
まず最初に国のベストな利益を考えておらず、