ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない


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皆さんに集まってほしかったんです。
我々にわかったことを話したいんです、この二ヶ月で。
ここで加速しており。。。
カーン郡で起こってることです。
我々の検査で。
そして、カリフォルニアの検査で起こってることです。
これは、ある種ERの医師で、起業家の見方です、何が起こっているかの。
このアプローチは進めるべきだと思います。
ドクター・マッセイと私は、皆さんと同様にこの問題を扱っており、
あなた方は確実に家で仕事されてますよね。
自身を隔離しと。。。
未だに意味をなすことをお話ししたいんです。
我々にわかったことを持ち帰ってもらいたいんです、
我々が誰かは置いといて。
我々は両者とも微生物学と生化学を広範囲に学びました。
それに免疫学です。
それぞれ20年やりました。
そして今日起こってることを見て、
背景に照らし、
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こう言いたいのです、これは意味があるのかと。
我々は科学に従っているのかと。
常に言われます、科学に従えと。
科学の本質は何でしょう?
これは自然を実験と観察によって研究することです。
それを我々はやってるんです。
我々の病気を研究し、
あるいは観察するんです、検査したり実験したりして、
正確に何が起こってるか知るためにです。
これが深刻な混乱になってます、加速されてます。
患者が朝7時から深夜まで来ており、
健康当局に報告し、患者に折返し電話し、
それと同時に、
量は極めて低下してるんです。
病院やICUは空なんですよ、基本的に。
フロアを閉鎖し、
患者を自宅待機させ、医師もです。
ですから、ヘルスシステムが避難してしまってるんです、地域によっては。
ニューヨークでは最大量になってますが、
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カリフォルニアでは最小量なんです。
医師や看護師を排除してます。
量が無いからです。
病院がそうなんです。
先週CEOに二度会いましたが、
我々も知ってます。ですから、
我々はCOVIDの書類仕事です。
全員がCOVIDにフォーカスしてます。
で、私が話したいことの一つとしては、
国中のER医師と話してみるわけです、何が起こってるのかと。
COVIDにフォーカスしてるもんで、心臓病の患者、ガンの患者、高血圧、様々な致命的な症状の患者は、
来ないことを選択するんです、恐れのためです。
で、やってることはヘルスシステムがCOVIDにフォーカスしてるんです。
で、他の致命的なことは気にしてません。
スタッフがいないもので。大きな要素としては恐れですよ。
人々は言います、医師に会いたくない、COVIDにかかったらどうするんだ。
ですから、COVIDには副作用がありますね、語られていないものです。
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で、国としてどう反応しているか見たいわけです。
そして、その理由です。
我々の二ヶ月前の反応としては、
少々の恐れです。
旅行をシャットダウンしましたね、中国との。
事実を得られなかった時には良い考えです。
人々を家に閉じ込め、分離させました。
隔離が必要なのは、病人であることを、学んでいるにも関わらずです。
はしかになったら、隔離しますね。
見たことがありません、健康な人を隔離するというのは。
病気も症状も無い人を家に閉じ込めるんです。
我々の学んだ免疫学や微生物学の観点からは、
我々の知ることと噛み合ってません。
科学的な考えを持つ者としてはですね。
で、これが始まりなんです。
何が起こってるのかわからず、
新たなウイルスにどう対応するのかと。
これを最初にやりました。
そしてこの二ヶ月で、多くのデータを得たんです。
典型的にはカーン郡のものです。
例えば、
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5,213人を検査しました。
340人が陽性でした、COVIDの。
これは人口の6.5%です。
これが示すことは、
広くウイルス感染があることです。
インフルエンザと同様ですよ。
思うに、カリフォルニアのどこでもだと思います。
少々これについて見ていきますが、
いかに蔓延してるかを見てもらうためです。
そして、これにいかに対応するかです、
社会における流行というベースでです。
あるいは、既知の件数ですね。
で、カリフォルニアを見てみますと、
これは昨日の数なんですが、
33,865件です。
検査数28万900件からのです。
これは、カリフォルニア人口の12%です。
それがCOVID陽性なんです。
で、皆さんご存知でしょうか、初期モデルというのは、故意に不正確だったんです。
予測としては、数百万人の死亡です。
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患者数ではないですよ、死亡数です。
これは起こってません。
カリフォルニアで起こっていることは、
陽性が12%です。
3900万人では?
単純な計算から推定すると、
カリフォルニアで470万件です。
つまり、広範囲に広がるということです。
これは良いニュースですね。
これまでに1,212人の死亡者です、
カリフォルニアでは。
可能性のある有病率としてですね、470万人の。
この意味としては、カリフォルニアでのCOVIDの致死率は0.03%なんです。
カリフォルニアでのCOVID致死率は0.03%です。
これが家閉じこもりの理由になりますか?
医療システムのシャットダウンの理由になりますか?
仕事をやめることの理由に?
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これがカリフォルニアです。そして、
これも言いたいことは、カリフォルニアでCOVIDから治った人の96%の人が、
ほぼ重大な後遺症が無いんです。
継続する重大な医療問題がありません。
これは重要な統計ですね、カリフォルニアにとって。
二ヶ月前には知りませんでした。
ですから、今お話しするわけです。
我々自身のデータを公開してます。
これは誰かにフィルターされたものではなく、我々自身のものです。
わかったことは、6.5%です。
そして、カリフォルニアは12%です。
ですから、より検査すれば、より陽性が増えますね。
有病率は上がるんです。
そして致死率は同じです。ですから、
どんどん小さくなるんです。
で、このデータを見ていくと、
数百万件になり、
より小さい死亡者です。
数百万件で、より少ない死亡者です。
これをあらゆる州で見ることができます。
我々は科学に従うことを話してますね。
我々は統計に従い、科学に従うのです。
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で、ニューヨーク州を見てみます。
ニュースがたくさんですね。
彼らの数字は致命的だと。
数字を見てみましょう。
昨日の時点でのCOVIDの件数は、25万6272件です。
ニューヨーク州ですよ、市ではなく。州全体です。
検査数は、64万9325件です。
ニューヨーカーの39%がCOVID-19の陽性です。
これは向こうの比率です。
これはオンラインの公共データです。見ることができます。
39%の人が検査されました。